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だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

2人のレイチェル、恋の行方

2019-12-23 21:44:48 | 映画
チリ出身のセバスティアン・レリオ脚本、監督「ナチュラルウーマン」(17)は、第90回アカデミー賞外国語映画賞を受賞。

チリ代表として初の受賞でした。偏見や差別に晒されるトランスジェンダーの歌手の苦悩を描き、主役のダニエラ・ベガは本当に…

素晴らしく、お気に入りの1本です。同年、監督は「ロニートとエスティ 彼女たちの選択」(17)も発表していました。脚本も。

ようやく、3年ぶりに公開となります。長編6作目の原作は、イギリス人女性作家ナオミ・オルダーマンの自伝的デビュー作。

敬虔なユダヤ教徒の家に生まれ育ったロニート・クリシュナー(レイチェル・ワイズ)は、NYで写真家として活躍していました。

ある日、ユダヤ教指導者ラビだったロニートの父が亡くなり、不本意ながら故郷に戻ることに。するとコミュニティの人々は…

冷たい視線でロニートを迎えます。そして、幼なじみのエスティ・クパーマン(レイチェル・マクアダムス)と再会するロニート。

かつて2人は許されぬ恋に落ち、ロニートはNYへ。さらに、エスティがラビの後継者と言われる幼なじみのドヴィッド・クパーマン…

(アレッサンドロ・ニヴォラ)と結婚したことを知り、ショックを受けます。しかし、互いに対する思いを抑え切れない2人。

果たして、2人が選んだ道とは?トランスジェンダー、そしてLGBTを描いた本作。早くも次の作品に期待してしまう、レリオ監督です。
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