ラース・フォン・トリアー監督の作品で最後に見たのは、2012年2月公開の「メランコリア」(11)。その前は…
2011年2月公開の「アンチクライスト」(09)でした。監督作品はほぼ見て来ましたが、07~09年頃は繰り返す…
うつ病状態の後で、作品も暗く重く気が滅入る作品でした。地球の終末を描く「メランコリア」は、まだ良かったですが。
トリアー監督には、映画の表現方法<ドグマ95>のすごさを教えてもらいました。そんなトリアー監督、14年公開の…
「ニンフォマニアック VoL.1」(13)と「Vol.2」(13)は、「アンチクライスト」同様のテーマで未見でした。
久しぶりに監督作品が公開されます。しかもアメリカでは修正版上映だったのに、日本は無修正完全ノーカット、R18+指定。
それが「ハウス・ジャック・ビルト」(18)なんです。デンマーク映画ですが、出演者はほぼアメリカ人とイギリス人。
1970年代のワシントン州。建築家志望の独身技師ジャック(マット・ディロン)は、ある出来事をきっかけにシリアルキラーに。
映画は、ジャックが理想の家を建てるまでの12年間を、利己主義、俗悪、無礼、知性、家族の5つのエピソードで描きます。
2月16日がんのため亡くなったブルーノ・ガンツの他、ユマ・サーマン、エルヴィス・プレスリーの孫ライリー・キーオ共演。見ます。
2011年2月公開の「アンチクライスト」(09)でした。監督作品はほぼ見て来ましたが、07~09年頃は繰り返す…
うつ病状態の後で、作品も暗く重く気が滅入る作品でした。地球の終末を描く「メランコリア」は、まだ良かったですが。
トリアー監督には、映画の表現方法<ドグマ95>のすごさを教えてもらいました。そんなトリアー監督、14年公開の…
「ニンフォマニアック VoL.1」(13)と「Vol.2」(13)は、「アンチクライスト」同様のテーマで未見でした。
久しぶりに監督作品が公開されます。しかもアメリカでは修正版上映だったのに、日本は無修正完全ノーカット、R18+指定。
それが「ハウス・ジャック・ビルト」(18)なんです。デンマーク映画ですが、出演者はほぼアメリカ人とイギリス人。
1970年代のワシントン州。建築家志望の独身技師ジャック(マット・ディロン)は、ある出来事をきっかけにシリアルキラーに。
映画は、ジャックが理想の家を建てるまでの12年間を、利己主義、俗悪、無礼、知性、家族の5つのエピソードで描きます。
2月16日がんのため亡くなったブルーノ・ガンツの他、ユマ・サーマン、エルヴィス・プレスリーの孫ライリー・キーオ共演。見ます。