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だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

おいしいパンは、いかが?

2010-01-04 17:42:42 | 映画
メリル・ストリープは、オスカー常連の名女優。いまさらですが、いろいろな役柄を見事に演じ、映画ファンを楽しませてくれます。絶対期待を裏切らない。最近の作品だけを見ても…「今宵、フィッツジェラルド劇場で」(06)ではカントリー歌手のヨランダ。

「プラダを着た悪魔」(06)では、ファッション誌の編集長ミランダ・プリーストリー。「大いなる陰謀」(07)では、女性ジャーナリスト、ジャニーン・ロス記者、「ダウト~あるカトリック学校で~」(08)では、厳格なシスター・アロイシアス。

「マンマ・ミーア!」(08)では、大ヒットミュージカルの主人公ドナ。そして「ジュリー&ジュリア」(09)では、実在の料理研究家ジュリア・チャイルド。役によって、こんなに幅広い演技を見せてくれるストリープ。最新作も料理家を演じます。

でもパン屋さん。「恋するベーカリー」(09)の監督・製作・脚本は、「恋愛適齢期」(03)「ホリデイ」(06)のナンシー・マイヤーズ。共演は、2010年のアカデミー賞授賞式でW司会に決定した、スティーヴ・マーティンとアレック・ボールドウィン。

サンタバーバラ。ジェーン(ストリープ)は、3人の子供を育て上げた女性実業家。NYタイム誌で、全米No.1の評価を得た“パン・オ・ショコラ”が大人気のベーカリーを営んでいます。10年前、敏腕弁護士のジェイク(ボールドウィン)と離婚。

今ではシングルライフを楽しんでいましたが、何か満たされない…。そこで10年前からの夢、キッチンの増築を計画。やって来たのは建築家のアダム(マーティン)、彼も離婚経験者。2人は意気投合し、お互いの人生を語り合います。

ジェーンとジェイクの息子がNY大学を卒業する日。NYにやって来た2人は、偶然同じホテルに到着し、バーで鉢合わせ…。ジェイクに誘われ、ワインを飲み食事を楽しむジェーン。彼の浮気で離婚したジェーンでしたが、いつの間にか元に戻り…。

自立した50代の女性ジェーンは、見た目はしっかりしているようでも内面は淋しさと動揺を抱える悩める女性。きっと共感する人も多いはず。年はとっても、ますます素敵なマーティンとボールドウィンも楽しみ!
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