元カントリー娘。の、みうなの著書。
ハロプロのフットサルチーム”Gatas Brilhantes H.P.”の一員として、フットサルに対する想いの日記を紹介したものです。
「フットサルへの想い」と言っても、好きとか憧れではありません。むしろ逆。
「何故アイドルがフットサルをするのか」「いくらやっても上達しない」など、日々の葛藤があったり、みうなを取り巻く人たち(ハロプロのメンバーやフットサルの監督など)との会話が、親近感沸きます。
成功までの道のりを綴ったものではありません。
しかし、写真にあるように「メゲてるキミのための魔法の薬」というのは、ウソではないです。
読めば不思議と元気が出るし、清々しい気持ちにもなります。
皆悩むし、皆元気になるし、復活するきっかけはすぐ近くにある、と思わせてくれます。
以前、「フットサルに情熱をかけるアイドルたち」という日記を書きましたが、ここで取り上げた試合で、みうなは1つの転機を迎えます。
フットサルにも自分にも自信が持てなかったみうなは、PK戦のサドンデスで「私が蹴ります」と手を挙げます。
「あまり実感はないけど、もしかしたらこれから先、いろんなことが変わっていくのかなぁ?と思う。PK・・・、本当に手を挙げて良かった。」
ちょっと良い本。「ちょっと良い」って言うのが、実はとっても良いんです(笑)
ハロプロのフットサルチーム”Gatas Brilhantes H.P.”の一員として、フットサルに対する想いの日記を紹介したものです。
「フットサルへの想い」と言っても、好きとか憧れではありません。むしろ逆。
「何故アイドルがフットサルをするのか」「いくらやっても上達しない」など、日々の葛藤があったり、みうなを取り巻く人たち(ハロプロのメンバーやフットサルの監督など)との会話が、親近感沸きます。
成功までの道のりを綴ったものではありません。
しかし、写真にあるように「メゲてるキミのための魔法の薬」というのは、ウソではないです。
読めば不思議と元気が出るし、清々しい気持ちにもなります。
皆悩むし、皆元気になるし、復活するきっかけはすぐ近くにある、と思わせてくれます。
以前、「フットサルに情熱をかけるアイドルたち」という日記を書きましたが、ここで取り上げた試合で、みうなは1つの転機を迎えます。
フットサルにも自分にも自信が持てなかったみうなは、PK戦のサドンデスで「私が蹴ります」と手を挙げます。
「あまり実感はないけど、もしかしたらこれから先、いろんなことが変わっていくのかなぁ?と思う。PK・・・、本当に手を挙げて良かった。」
ちょっと良い本。「ちょっと良い」って言うのが、実はとっても良いんです(笑)