錯乱坊の彷徨える日々

フィールドでの出会いに癒しを求めて…

丑の刻の風呂

2024年02月04日 | 放浪雑記
はーい、こんにちわー
相も変わらず丑の刻を彷徨い歩く爺さんです。
と、言うことで…


今日も丑の刻を前にした子の刻に出かけてきましたよぉ!
その時の気温は… 6℃
少し前までの気温に比べると、随分と温かくなったものです。


そして、そんな人気のない南の関所を越えて肥後の国入り…
ただ、そんな時間に熊本となれば向かう先は温泉くらいなんだけど、草木も眠るという丑の刻に豊前街道を通るとマジ怖い。
だって…
ここは明治10年に勃発した西南戦争の激戦地の一つなんだもん。


そんな朝風呂も今朝はお出かけが速かった分、帰りも速い訳でして…
夜が明けきれぬ暗い豊前街道を引き返しました。
と、言うことで…
次は何時のお出かけかなぁ?

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終わりを迎えたNikonのD7200

2024年02月04日 | 撮影関連

このカメラを手にしたのは今から彼此10年ほど前の2015年の頃だったかと…
それまで使っていたデジイチが壊れ、代替え機として嫁のドラえもんがNikonのD7200を手配してくれた。
そのNikonのD7200が👆これ。
しかーし、年が明け今は2024年。
その10年もの長きに渡って片時も離れることなく共にしてくれたD7200が…… 逝った。
まぁ、これまで予兆的なものは数多くあったのですが、そこは腕でカバーとか言って誤魔化しながら使っていたのですが… そのD7200もとうとう終わっちゃいました。
おまけにNikonの AF-S DX Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G ED VRレンズも…… 本体であるD7200の終わりを待っていたかのように終わったみたい。
振り返れば、共に過ごして10年かぁ…
色んな景色やシーンをの残してくれました。
お前さんは良く頑張った。
そして最後にありがとう。

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