流石、北海道の高校卒という事で、植村投手が2軍キャンプ最終日にフリーバッティングに登板し、プロの打者を始めて対戦したようです。
先頭打者の高口選手には5球続けてボールと制球力を見出し、市川選手にはセンターバックスクリーンに130メートル弾を打たれるんなど、69球を投げてヒット性11本と初実戦登板はホロ苦いデビューとなったようです。
ただ、初めてのキャンプで不動のセットアッパー・武田久氏投手とキャンプ出来た事は非常に大きかったようでかなりのレベルアップが出来たのではないでしょうか?
さて3月1日から教育リーグが始まる訳ですが、その初戦に登板する可能性があるようです。
さて、どんなピッチングを見せてくれるか、楽しみです。
さて、この記事で隠れがちですが、植村投手が130メートル弾を打った市川選手も今季は期待した1人です。
入団後暫く低迷した居たものの、昨シーズン終盤に打撃フォームを入団時のものに戻してから打撃が上向きとなり、フェニックスリーグでは安定感のあるバッティングで49-18で打率.367、本塁打1三塁打1二塁打4と打ちまくりました。
今キャンプで打撃フォームを変えたかどうか判りませんが、昨秋のフェニックス・リーグでの良い流れをそのまま持ち込んで来たのではないでしょうか?
確か、1回だけ呼ばれた紅白戦でタイムリーを放ちましたし、そして植村投手からの130メートル弾。
良い方向に向かってきましたね。
ドラフト時は三重のゴジラと呼ばれ、ファームの4番・鵜久森選手よりも評価が高かった市川選手。
さて、今季どれだけ成長するのか?
楽しみにして見て行きたいと思います。
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先頭打者の高口選手には5球続けてボールと制球力を見出し、市川選手にはセンターバックスクリーンに130メートル弾を打たれるんなど、69球を投げてヒット性11本と初実戦登板はホロ苦いデビューとなったようです。
ただ、初めてのキャンプで不動のセットアッパー・武田久氏投手とキャンプ出来た事は非常に大きかったようでかなりのレベルアップが出来たのではないでしょうか?
さて3月1日から教育リーグが始まる訳ですが、その初戦に登板する可能性があるようです。
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入団後暫く低迷した居たものの、昨シーズン終盤に打撃フォームを入団時のものに戻してから打撃が上向きとなり、フェニックスリーグでは安定感のあるバッティングで49-18で打率.367、本塁打1三塁打1二塁打4と打ちまくりました。
今キャンプで打撃フォームを変えたかどうか判りませんが、昨秋のフェニックス・リーグでの良い流れをそのまま持ち込んで来たのではないでしょうか?
確か、1回だけ呼ばれた紅白戦でタイムリーを放ちましたし、そして植村投手からの130メートル弾。
良い方向に向かってきましたね。
ドラフト時は三重のゴジラと呼ばれ、ファームの4番・鵜久森選手よりも評価が高かった市川選手。
さて、今季どれだけ成長するのか?
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