今朝の日本経済新聞の「エコノ探偵団」で風力発電が取り上げられています。風力発電そのものがどうというよりは、GISを活用した風力発電所の立地シミュレーションにより、風車が立てられそうな場所が簡単にわかるようになったという内容です。政府の統計情報の開放の効果により風力発電が増加した、という結論はちょっとどうかと思いますが、こういう切り口もあるのですね。
自治体の中で唯一、東伊豆町のことが取り上げられています。といっても東電への電力供給で年間5千万円の収入を得ているという一文だけですが。
今日は、朝から昨日の続きで子ども会の手伝いを1時間半ほどして、その後、役場で議会用の資料の整理を1時間ほどしました。午後は自宅でゆっくり休みました。昼の間風車も休んでいましたが今しがた(午後4時過ぎ)回り始めました。
自治体の中で唯一、東伊豆町のことが取り上げられています。といっても東電への電力供給で年間5千万円の収入を得ているという一文だけですが。
今日は、朝から昨日の続きで子ども会の手伝いを1時間半ほどして、その後、役場で議会用の資料の整理を1時間ほどしました。午後は自宅でゆっくり休みました。昼の間風車も休んでいましたが今しがた(午後4時過ぎ)回り始めました。