風車もインフルエンザも心配です

風車３号機は相変わらず停止中ですが、10、11月と期待ほど風が吹
きません。今年は暖冬の予想だそうですがイメージ的には暖冬だと
風が吹かないような気が・・・

３号機の修繕には調査費も含めてかなりの費用がかかりそうです。
全額、当町で負担するとなると設備利用率26％でも風力発電には手
を出さない方が良いというような金額になりそうです。
メンテナンスもしないでほっておいたならともかく、風車メーカー
の推奨に従い、年に２回の保守や計画修繕もしていて６年足らずで
こんな目に遭うとはやはり釈然としないですね。
「風車メーカーとしても保証期間が過ぎているからといって、まった
く責任が無いとは考えていない」とのことでしたが、一体どうなる
ことやら心配です。

長女（中３）・長男（中１）の通う町立中学校は１学年２クラス
しかありませんが、３年生は学年閉鎖、１・２年生も１クラスずつ
（長男のクラスも）学級閉鎖になってしまいました。

長女は病院での検査では陰性でしたが、症状からインフルエンザで
間違いないだろうということでタミフルを処方されました。病院で
の検査は余り感度が良く無いのでインフルエンザにかかっていても
陰性とでることが結構あるようです。

次男（小４）と三男（年長）も明日から出席停止ということなので、
嫁は大変です。頑丈なのでインフルエンザにかかることは無いと思
いますが（苦笑）。