空腹の構え

もっぱらチャリンコ、他ものづくり

雪解け仕様

2015年03月06日 21時41分33秒 | 機材
雪解けの時期に対応して、
シクロクロスのあれこれを交換していた。

雪ライド中に紛失したリアフェンダー部品の代用に、
ステンレスのワッシャとボルトで固定。



きつく締め付けでき、前より全くズレず、
いい感じである。見た目はアレだが…


タイヤ、コンチネンタルのグランプリ4000で25C。



タイヤはクリンチャー、チューブラー、チューブレスと
ロードで色々履き替えてきたが、
シクロクロスに乗ることでさらにブロックタイヤ、スパイクタイヤと
種類、形、幅まで違うものを堪能してこれた。

色々気づかされることがあったのだが、
またの機会に。


シクロクロスフレームはフラットペダルで
冬を走っていたが、春が近づき、ブーツの必要がなくなったので
いよいよMTB用のビンディング、初使用。



シマノのビンデイングではレースのスタート時に30%の確立でもたつくのだが、
どの方向から踏んづけてもはまるこのエッグビーターに魅力を感じ、購入。

、、、シューズカバーがロード用だからか?
まだ慣れていないだけなのか?
はまり辛い。




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