余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

ぼくと君

2021-04-16 00:09:16 | ウイルス時代(短歌)
ぼくと君
自身の自分
君のぼく
わたしのわたし
散り咲くの意味

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« みえているかな | トップ | 絶叫委員会 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ウイルス時代(短歌)」カテゴリの最新記事