休みの昨日、買物や用足しに
町に出ました。
390年前から、そのままの広さの
武家屋敷通り。
幅は約10.8メートル(当時は6軒)です。
幸い大きな火災や戦渦にも会わず
道を覆う木が沢山残っています。
帰路の途中、村に入ってからの画像です。
大きな木にいっぱい赤い実が生っていました
これ、子供のころに食べた、「ゾウミ」かな?
家に7~800メートルに来た所で
余り空がきれいでパチリ。
半分また進んだところで見つけた、
「ねむの木」です
暑い中、ふわふわとわずかな風で揺れていました。
その下には、
沢山のワラビのホダです
青々として、見た感じは涼しげでした。
そして今日の終わりを告げる夕焼けです。
ちょっと、電柱が邪魔なのですが、
家から見える夕焼けです。