冷っと！

　　　　　　　　　　今日は、１月３１日！

　　　　　　　
　　　　　　　　　　これは、、、１３１！



　　　




　　　　【フィアット１３１アバルト・ラリー】　Ｇr.４マシン


　　　　大好きなラリーカーの中の１台である。

　　　　去年、早い時期に描いたので、線が粗い。

　　　　載せるのを迷ったが、とりあえず、発表である。

　　　　どうだろうか？

　　　　こういうのをどんどん描きたいが、

　　　　今はちょっと精力がない、、、イヤ気力がない。




　　　　フィアットは、１２４アバルト（アダルトじゃない）で戦っていたが、
　　　　同じグループのランチア・ストラトスが登場するとかなわなかった。
　　　　圧倒的な速さのストラトスに対抗すべき次期マシンは、
　　　　大衆車ベースの１３１をチョイスした。
　　　　製作はベルトーネ。
　　　　４バルブヘッドを載せ、ドライサンプとし、
　　　　エンジンを出来るだけ低く、しかも後方にずらした。
　　　　フロントミッドシップと言う言葉が生まれた。
　　　　できるだけ５０：５０の重量配分に近づけようとした。
　　　　ピロボールを多用したサスペンションだった。
　　　　リアはセミトレリンクでコイルスプリングを使用。
　　　　ライバル、フォード・エスコートＲＳは、
　　　　リアがリジットリーフでトラクション不足だったが、
　　　　１３１はトラクションはすばらしかった。
　　　　しかも重量配分を考慮したバランスは、
　　　　抜群のコントロール性能ももたらした。
　　　　外観も角ばったオーバーフェンダーがカッコイイ！


　　　　水冷直列４気筒DOHC 1995cc ボア×ストローク 84.0×90.0mm
　　　　圧縮比 11.0 : 1
　　　　燃料供給 メカニカルインジェクション
　　　　ギアボックス 5MT
　　　　最大出力 230bhp/7500rpm
　　　　最大トルク 23kg-m/5600rpm
　　　　車重 875kg
　　　　駆動形式 FR


　　　　ワークス活動は、１９７６～８１の間。
　　　　ＷＲＣ通算１８勝、メイクスタイトル３回
　　　　ドライバーは、マーク・アレン、ワルター・ロール など
　　　　ランチアの活動が縮小し統合されると、
　　　　ストラトスのスポンサーだったアリタリアカラーになる。
　　　　その後、Ｇr.Ｂのランチア０３７となった。




　　　　私もこんなので、こんな風に、

　　　　横向きで、ダートをぶっ飛ばしてみたかったよ！



　　　　昔は毎日、林道を横向きに走らせていたよ。

　　　　よく、冷っとしたよ！　　


　　　　オレには、そんくらいだ！

　　　　

２４hour

　　　　　　　　　コンビニじゃない！


　　　　　　　　　
　　　　　　　　　耐久レースの極致

　　　　　　　　　３代２４時間レースといえば、

　　　　　　　　　ル・マン

　　　　　　　　　デイトナ

　　　　　　　　　それと、ベルギーの

　　　　　　　　　スパ・フランコルシャン

　　　　　　　　　と、いうことになる。


　　　　　　　　　
　　　　　　　　　昨日は、９２年にデイトナを制した、

　　　　　　　　　ニッサンのオッサン達をやったが、

　　　　　　　　　スパも制してるではないかな！

　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　９１年　　SKYLINE ＧＴ－Ｒ 　（Ｒ３２）

　　　　　　　　　ドライバーは、

　　　　　　　　　A オロフソン　　D ブラバム　　服部　尚貴

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　やるな！　ハットリ半蔵！　




　　　　　　　　　ところがギッチョン！

　　　　　　　　　マツダもやっちゃってます。

　　　　　　　　　８１年　サバンナＲＸ－７（ＳＡ２２Ｃ）

　　　　　　　　　ドライバーは、

　　　　　　　　　T ウォーキンショウ　　P デュトネ

　　　　　　　　　スパ２４で日本車初優勝



　　　　　　　　　
　　　　　　　　　７は、デイトナが先だったんですよね。

　　　　　　　　　７９年に、総合５位・ＧＴＵクラス優勝


　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　このころ、ル・マンにも兆戦しつづけてました。

　　　　　　　　　しかし、なかなか壁は厚かった様です。



　　　　　　　　　スパでロータリーというと・・・

　　　　　　　　　６９年のファミリア・ロータリー・ク－ペ（Ｍ１０Ａ）

　　　　　　　　　かなり好きなんだな～！
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　

DAYTONA24

　　　　　今朝は、マクラーレンチームに居た、

　　　　　モントーヤが優勝した記事が飛び込んできました。

　　　　　デイトナ２４時間耐久です。

　　　　　カリブの暴れん坊といわれ、

　　　　　インディ・カートのチャンピオンを獲って

　　　　　Ｆ－１界に飛び込んできました。

　　　　　インディ５００、Ｆ－１モナコＧＰに続く、

　　　　　デイトナ２４時間制覇という、勲章が増えました。



　　　　　Daytona２４ｈ
　　　　　
　　　　　あれ、こんな時期だっけ？

　　　　　それくらいにしか私にはなかったのです。



　　　　　以前、所ジョージが本を出していましたね。

　　　　　何度か買ったことはあります。



　　　　　デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ（米フロリダ州）

　　　　　一周約５.７ｋｍのオーバルコース

　　　　　フロリダはメジャーのキャンプ地にもなっているから、

　　　　　この時期でもあったかいのでしょうね。


　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　




　　　　　このレース、詳しくないので調べて見た所・ジョージ！

　　　　　日産さんが活躍してるじゃないですかー！

　　　　　Ｒ９１ＣＰ

　　　　　エンジンはV型8気筒DOHCのVRH35Z
　　　　　3,496cc + IHI製のツインターボ。
　　　　　パワーは800ps/7,600rpm、最大トルクは80kg-m/5,600rpm。
　　　　　トリプルプレート（カーボンクラッチ）
　　　　　トランスミッションはVGCの5速を搭載。
　　　　　ブレーキはR91CP専用開発ベンチレーテッドのカーボンディスク。
　　　　　フルカーボンコンポジット製モノコック。
　　　　　最高速が400km/hに達しようかというCカーを、、、

　　　　　耐久仕様でパワーを680psに抑え、
　　　　　音量規制108dB以下により消音器取り付。
　　　　　最低重量も930kg

　　　
　　　　　１９９２年
　　　　　長谷見昌弘/星野一義/鈴木利男組が初出場にして優勝。
　　　　　
　　　　　日本製のマシンと日本チーム、日本人ドライバーの快挙。




　　　　　　　




　　　　　９４年には、３００ＺＸが優勝してます。

　　　　　700馬力以上にチューニングされたVG30DETT
　　　　　スペースフレームのシャシーにファイバー製のカウル
　　　　　外観はＺ32型のスタイルで中身は全く別物のマシン。
　　　　　ルマンも走った（総合5位、クラス1位）


　　　　　アメリカのＩＭＳＡシリーズの１３０Ｚはカッコ良くて

　　　　　当時活躍に嬉しく思っていました。

　　　　　同じように、ＭＲにしたのＦＲのセリカ（６０系）も

　　　　　外観はセリカでカッコ良かった。

　　　　　現在の国内スーパーＧＴも、ちょっと気にとめるようにしよう。
　　　　　


　　　　デイトナってバイクのレースもなかったっけ？

ぬーどる

　　　　　　　　　　　　　　　アレ　？



　　　　　　　　　　　　今年になってから、


　　　　　　　　　　　　まだ食べていない。
　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　
　　　　　　去年はよく食べたのだが、

　　　　　　年を明けてから、食べるのを忘れていた。

　　　　　　と言っても、耄碌したわけではないが、

　　　　　　飽きたわけでもないのだが、

　　　　　　何故か食べたくならなかったのである。

　　　　　　　　

　　　　　　コシのある太麺が好きなのであるが、

　　　　　　最近は見かけなくなってしまった。

　　　　　　できることなら、好みの麺が打てるように

　　　　　　なってみたいものである。



　　　　　　若い頃は、塩が好きだったが、

　　　　　　ここ何年かは、味噌がなかなか、いいのである。

　　　　　　味噌は好きではなかったのだが、

　　　　　　バターをひとかけらのせる。

　　　　　　これが、あっさり味に変えてしまう。

　　　　　　まぁ～１度お試しくだされ！


　　　　　　　　
　　　　　　こっちでは、とんこつがメイン。

　　　　　　デリケートなおなかの私は、必ずブレークしてしまう。

　　　　　　ウナギもおなかブレークなのだ。

　　　　　　強烈なこってりは、ちょっと苦手である。

　　　　　　だが、しょうゆとんこつ、などと、

　　　　　　今はどこもとんこつベースのようである。



　　　　　　それから、

　　　　　　チャーシュウがたくさんのってるのが、らーめんだ！

　　　　　　みたいなのか・・・？

　　　　　　私には、メンマとナルトがあればいい。

　　　　　　こーいーのは、中華ソバって言うのだろうか？


　　　　　　
　　　　　　変わらない味といえば、コイツ

　　　　　　　　

　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　
　　　　　　はじめて食べたのは、高校１年の時である。

　　　　　　お湯をかけるだけで、　　という、、、

　　　　　　しかもおいしい、　　という、、、


　　　　　　
　　　　　　あれから何年経っただろうか・・・

　　　　　　先日、中身だけが売り出されたそうである。

　　　　　　マイカップもあるというのだが、、、

　　　　　　こっちまで来るのには、もうちょっと、

　　　　　　時間がかかるかな？　





　　　　　　

気になる木

　　　　　　　　この～木　　何の木　　気になる木～♪





　　　　　　






　　　　　　　　名前も　　知らない　　木ですけど～♪





　　　　　　　　名前も　　しら～ない～～・・・





　　　　　　　　実が～　　なってました～～♪