早朝の駅

2023-02-28 11:46:03 | 日記 ₂₀₂₂₋₃

 

毎日 残業で 帰宅が PM10時 11時

土日 休日も 出勤あり という 忙しい部署で働き

帰ってから 夕食も作っている 1人暮らしの 中娘

帰りたいけど 帰れない… 期限がある仕事

それでも 上司からは 休みを取れ と言われる

期限日後の週末 飛行機と旅館 予約入れて

ぎゅーぎゅーに 働いて 休みを取り

早朝の 特急で出発

 

 

早朝 なので 駅まで 送る

学生の頃も あちこち行っていた 娘だが

ホームまで 見送ったのは 初めてだ

 

去っていく列車を 見送るのは いつだって そわそわする

遠い昔を 思い出した

 

 

 

シアトルコーヒー は 営業前

 

閉まっているお土産屋さんの窓

 

 

 

昼間は 反射する ウインドウ だが

良い具合に 見える

 

人もいないし ちょっと 撮ってみた

 

 

光量不足と 寒さで ブレブレ

 

手振れ機能は カットしたまま

 

 

切子 ええな~

 

 

 

波佐見焼

 

最近 人気のようだ

こんな 盌 一つ ほしい

 

 

 

銀    金

 

ビルの灯りが映り込んで 昼間とは違った雰囲気になった

これ ビール飲む?

陶器なんだろうか メタルなんだろうか

 

 

このまえ このお店に行ったら

猫のおもしろいのが たくさんあった

器も 欲しくなるものが あった

たくさんあると 決めきれない いつものパターン

ときどき 寄ってみよう

 

 


どてさんぽ さんぽさがる

2023-02-27 12:37:20 | おさんぽPHOTO ₂₀₂₃

 

 

オーソドックスな 水仙

土手沿いに 咲いてるのですが

これは 誰かが 最初植えたんでしょうか

それが 次第に 増えていった…のでしょうか

 

 

 

水仙

咲いていても 足を止めることはなかったのですが

この 素朴さの 良さが しみじみとしてきました

日本的な雰囲気 が ありますね

 

 

 

 

白い水仙 とても 清楚です

でも うぬぼれ 自己愛 なんですって

 

 

さらに 足元 土手の隅っこ

 

 

すみっこぐらし

 

 

ほとけのざ

 

葉の特徴からの ネーミング

 

なんですが

 

なかなか かわいい 花です

 

 

 

地面に 這いつくばってますから

撮るのが 大変です

 

あの人 何してるん?

 

といわれそうな 体勢で 苦しみながら…

 

色も 鮮やかですね~

 

 

 

土手の 石垣沿いに 生えているのが

菜の花

ちらほらだったのが

日に日に 咲いてきてます

 

 

 

嫁様は JC時代は 川沿いの土手が通学路で

毎日 通ったんだそうです

まるで 金八先生の オープニング映像のようだった

らしい

 

私は バス通でした

まだ 車掌さんが居た頃です

 

 

さんぽから 帰っての 庭

 

 

 

うれしい

ダンスパーティー の 新芽

 

 

 

 

もう 一か月 で 桜

その桜が まだなのに

あじさいの新芽が 日に日に 膨らむと

梅雨が まちどおしい

 

 

 

 

鬱陶しいばかりの 梅雨だったのに…

 

 

 


どてさんぽ

2023-02-26 21:16:36 | おさんぽPHOTO ₂₀₂₃

 

👆 かーすけ

 

カラス やってきた時には バシャと 一瞬したので

認識はしてるんでしょうが 逃げることはしません

カラスが襲ってこないのを 知ってるんでしょうね

 

👇 水遊び中

 

カモは こんくらいにして

ホームセンター へ 行ってみることに

 

土手沿いに…

鬼門の 椿

 

 

蕾を 狙ってみましたぞ!

 

ところが

 

ちょっと 高い位置なので うまく背景処理できず

やっぱり 記録写真的にしかできず

蕾 2つ 入れたから ダメやったのか?

 

ヒヤシンスを 買おうと思い ホームセンターへ

そこで 気になったのが

 

ボケ の 植木

 

ちょっと 欲しくなった

 

でも 買ったのは

 

 

 

もふもふ

 

ねこやなぎ

雄雌異株

雄花 雌花 両方売ってたんですが

こっち 買いました

雄雌 どっちでしょ?

もう一方は 黄色い 手足がでてて ムシムシ

 

土手で 逆光に して

アンダーのまま 撮ってみた

 

 

 

👆                

空いた部分に 何があったらいいでしょうか?

 

カモ?

 

句?

 

 

 

 

ハガキにしてみた

 

寒中見舞い というのは 書く習慣はありません

どうも 立春までということのようです

それを過ぎると

余寒見舞い

だそうです

知りませんでした