ｲﾔｲﾔｲﾔｲﾔ
彼んだー！
でしょうが
今日 月末なんで 金融機関に行くことがあった
５２お餅ください
ご自由にお持ちください
ってことで
持って帰った 来年の カレンダー
明日から １２月ですからね
そんで 開けてみて ビッ🌰
俄然 来年 行く気 満々
なってしまいました
👹はははははははは
いきなり 盛り上がる
堀端を走る ひこにゃん🚌 かわいい
まちがいなく 彦根に来た 実感がわく
乗ってみたいが…
やっと ここまでたどりついたし
まだ 彦根城天守 見てないし
どこ行くか わからないし
ちっこい🚌やけど どういうルートなんやろ
さあ
京橋 渡りましょ
京橋口の 食い違い虎口の石垣
すごい
角の線と 大きな石に目が行く
ずーーーっと 石垣
と またまた
いきなり
城内から
ひこﾆｬﾝﾆｬﾝﾆｬﾝﾆｬﾝ🚌
ご城下巡回バス
これ 駅前に 停まってたら 乗ってたかもしれん
京橋口 左手の石垣
きれいに 積まれてる
こちらの角も 当然すばらしい
⇧
手と比較
いい石だ
京橋口
京橋 というのは 城下には 必ずと言っていいほどある
城の入り口 都からの使者を迎える というのもあるのかも
京橋左手から 右手の石垣
もう一度向こうにわたって
食い違い虎口を見てみよう
ここまでくれば 先が 少し見える
ん！
食い違い虎口の 先
⇩
天守が
見えました
が
まだまだ 遠い
いまだ 京橋口で グダグダ
食い違い虎口 正面石垣
⇧
ライトアップか～
石垣に魅せられるようになってしまった
同行人さん
大きいのが…
お医者様でも…草津の湯でも…
あの「草津」ではないんですよね
田舎モンは 戸惑うのであります
乗り換えで降りて 飲み物買って 持参のラスク 食べました
最近は ラスクで上あごを切ってしまうのが つらい
最初に来た電車に乗ったのが普通だったようで
近づているものの なんだか時間が気になる
車窓からは 広い景色で 余計にゆっくり走ってるような
後発の快速 新快速が先着するんだと思うのだが…
よくわからず 選択がうまくできない
予定より遅くなったが なんとか 「彦根」到着
なんだろ ひこにゃん 居たら 焦ってたのが 吹き飛ぶ
ものの
ここで エスカレーターは ⇨ なのよね
同行人さん居たので こっちに行ったのが…
なんで こんな大きな 矢印があるのに…
ここに MAP 置いててくれてたらな～
駅から まっすぐ という意識があり
迷わず行けると 思ってた のよね～
城下町 そんなわけないのにね
駅前に出る
どんなのだろうと ｷｮﾛｷｮﾛ
してたら 同行人さんが
交差点を左ですって！
あっそー ｷｮﾛｷｮﾛ
で しばらく歩けど 「いろは松」 来ない
これさ～ 道 違うでしょ？
私も そう思う
結局 「いろは松」現れず 濠に到着
すごいね～～！
とりあえず 目的地に着いたことで すべて笑い話に
さすが 彦根 立派な 濠
これ 中堀か～
遊覧船乗りたいな～
すばらしい石垣 犬走りがある
おっ 橋がある 行きましょ！
足は 前に歩いてるものの 対岸の石垣 ガン見
角の算木 補修したのだろうか…
橋と石垣
ここは 中堀だから 門櫓はなかったのだろうか
橋は 新しい 車が走ってる…
普通に考えて 木橋だったでしょう
渡ったら 食い違い虎口
橋の土台は そのままか？
京橋
擬宝珠
古いものじゃなさそうですね
なんだか どうしてか 京橋口
石垣が凄くて なかなか進めず
はたして 国宝天守にたどり着けるのか？
行けずに戻ったら それはそれで 笑える
田舎モンの珍道中となりました
先月 松江城に 行ったばかり…
まだ 記事アップも 途中…
なのに
彦根城に行くルートをネット検索していた… ら
誤って 予約ボタンを ポチっと押してしまった
ウソ
同行人さんが 急な休みになって そそのかされた
神戸までは 🚢旅 にすることにした
これが 珍道中の原因
私は夜のお弁当を持って 🚢乗り場へ
同行人さんは 職場から 🚢乗り場へ
乗船後 同行人さん 即 New York
私は夜景を撮りにデッキに上がった
空港との新アクセス ホーバークラフト
新設発着場
スロープは人間用展望デッキ
誰が歩いて上がる？エレベーターだろ！
見た目に無駄な金を使う建物が多い大痛県
ホーバー再開もいつまで続くやら…早めに乗っておくか
ファンネルがない煙突 🌔ボチボチ満月？
おや
一人🚢旅 の 女性
目が合う
軽く会釈して場所を譲ってあげる
が 親睦は深めず…
こっそり 盗撮 モデルさんになってもらった
中央の突堤の向こう側に船首から着岸してた
スラスターで 真横に離岸後 後進
船首を左に振りながら １８０度 回頭
狭い港内で １万トン以上の🚢がタグボートなしに
その場回転 毎度のことながら感心する
湾外に出るスピードも上がり風も強くなる
船内にもどり 豪華弁当 デザート付き 楽しみ
☕くつろぐ
寝屋に戻り横になるも 寝付けなく ごそごそ
って
気が付いたら
こ～～～べ～～～～♪
大阪方面やろ！
長崎か～ら船に乗って 神戸に着いた～～♪
そんな航路は 有馬温泉！
昭和やな～
下船後 着替えなど ロッカーに押し込み
連絡バスに乗る
🆋カード 使えないので 現金も用意しておいた
ギューギュー詰めなので 一番前に立つ
六甲大橋だったかな
途中停車駅では バスから降りて
大きなトラベルケースを下ろしてあげたり
料金払ってる間に 子供を降ろしてあげたり
車掌さんしましたわ
姫路城の時 阪神御影駅までは同じ
デッキの女性も チケットもいで
ニコニコしながら降りられました～
姫路城でしょうか… 宝塚でしょうか…
さて 私たちは JR住吉駅
無事到着
朝の7時過ぎ ラッシュの時間帯も
無事 改札口に 到達
あとは 切符を買うだけ
あとは 乗る方向を間違わなければ 彦根👍
一万円札を広げて 児童発見器 を操作
行先入力
ひ
ここで 大問題発生！
「ひ」の次の 「こ」 が 無い！
オロオロ
ひこね
行けないの？
手に 一万円持ってるのに…？
ここで終了？
🚢に戻る？
みどりの窓口もまだ開いていない
駅員さんも居ない
困った挙句
京都 まで 買う
京都観光でも いいか！
ﾊﾗﾎﾛﾋﾚﾊﾚしたものの 予定より早い 新快速に乗れた
うまくいけば ９時半頃には 彦根に着く
でも 着けばいい
満員ラッシュ カバンに押される
なんとか つり革につかまり
何もつかまれない 同行人さんを 抱き寄せる
お～～ 痴漢と間違えられそう！
って こんなに 密着すること なかったような
大阪過ぎると 出入り口の補助シートに座る
田舎の電車にはない 初めての経験
ちょっと 切符を確認
なんか 22 222
これを買わせるために「こ」が出てこなかったのか？
良い夫婦が ふうふうふう 息切らしてる
さらに 田舎モンの真骨頂
乗り越し精算が思いつかず 京都で降りる
つでに 🚻に行っておこうと
これがまた 近くになくて 遠～～くまで 行く
すごい 人で 京都観光は したくなくなり
切符を買う
今度は 無事 「ひこね」買える
22 2340
なんなん
さてさて 乗り場を探す
あ～～ こうなるの 忘れて 撮った
何て 表示してあったと思います？
もう これ撮る…田舎モン
ホームでは
サンダーバード…ﾀﾀﾀﾁｬﾗﾀﾁｬ~ﾁｬﾝ♪
これで 金沢城に 行きたいな～
サンダーバード…ﾀﾀﾀﾁｬﾗﾀﾁｬ~ﾁｬﾝ♪
昭和のｵｯﾁｬﾝ
着た 快速に乗ったんやけど
野洲行
野洲ってどこ？
彦根方面は 間違いないようだけど
アナウンスに「ひこね」って全然聞かない
途中で 乗り換え？
地名 言われても ちっともわからない
田舎モン
って 迷って降りたのが
京都駅観光 するわ 草津で小休止するわ
そんでも 近づいてる気はする
珍道中 まだまだ つづく～～
府内城の特徴として
合坂
見てみよう
⓪
東之丸東角櫓向かって右手
いきなり 撮り忘れ
①
着到櫓向かって左手
竹はあるものの 良い感じに残っている
上から
？
着到櫓 すぐ右脇
確認忘れ
②
着到櫓 右手
左に折れる手前
狭間が なんでここなの？ という位置では？
③
大手前正面
右側は 大手門櫓入口 高い位置まである
⇧
補修跡 すっごい 違和感 ある 岩感
④
大手門脇 すぐ右手
⇩ 大手門櫓
この狭間 役に立つ？
⇧ ⇧ ⇧
ブロック？ 植木 ？
どうなの？
個人宅の花壇じゃないんだから…
というものの 良い感じに残っている
右側
けっこう 急で
鉄砲構えて 慌てて駆け上がると 躓きそうだ
鉄砲構えて 慌てて駆け上がると 躓きそうだ
⑤
宗門櫓 左手
こう見ると 合坂 写すの難しいぞ
角度をつけても わかりづらい
⑥
宗門櫓 右手
左側
右側
⑦
西之丸 西角櫓 左手
いろいろ散乱してる…
櫓側は 良い感じに残ってる
反対側の左側は
ちょっと 登れない
木の切り株がある 根が崩したんだろう
⇦ｘ
⇦ｘ
西之丸 西面は 倒壊の応急処置のため 確認できず
でも なんとなく それっぽく 見えないことはない
⑧
壁を壊して 新しく造った 門の北側
画像では わかりづらい
左側
右側
なんか 土が盛り上がってる？
残土を置いてたのかも知れない
⑨
西之丸 北側 食い違い虎口 左手
石段の石が…
放置すると こんなになってしまうんだ
ここ 発掘ボランティアしたい
この左手は
合坂の中央部分
切りたいわ～！
⇧
左上がりの 坂だね
こんなに 合坂がある城も 珍しいのでは？
まだ東之丸に 確認できなかった箇所がある
次 行くことがあったら 見てみよう
内内掘り 本丸の形跡なども探ってみたい
今回は これで終了