前方から 機関銃 を 撃ってきた！
こんどは ビーム光線銃だ！
なんだー！
発光 物体
タイムトンネル
脱出！
四国 上陸
ＡＭ ０９：２０ 三崎港 到着 （９：１０到着予定）
港内で １８０度 回頭 を 船室から見て
車両甲板に降りる。
最後から ２番目で 下船 なので 余裕ありの撮影。
ＡＭ ０９：２４ 三崎 上陸
所要時間 ７０分
運 賃 ４ｍ 未満 ６８００円 （運転者含む）
大人１人 １０４０円 （２等）
往復割引 復路１割引 １４９００円
ＡＭ ０９：２５ 三崎 出発 ３８．２ｋｍ
ＡＭ ０９：４０ 白い展望台 ４８．３ｋｍ
まるで エーゲ海の 建物のようだ
せっかくなので トイレを借りる
ＡＭ ０９：４５ メロディライン へ 出発
四国西端に 突き出た 佐田岬半島の 畝を走る Ｒ１９７
終点が 海 なので 行くな と呼ぶ。
左は 瀬戸内海 右は 宇和海
みかんのはなが さいている～♪
◇ 定速で 走ると タイヤの走行音が 歌に聞こえる
メロディロード という 箇所がある。
◇ たくさんの 風力発電の 風車の そばを 走る。
風車公園も あるが。 （今回通過）
◇ 原発 ビジターセンター もある。（今回通過）
◇ 道の駅 ２か所あります。 （今回通過）
ＡＭ １０：１０ ごぜトンネル ７４．８ｋｍ
普通なら 八幡浜 経て 大洲 から 高速
という ルートが 時間的に 早い。
が 八幡浜 手前の 保内 で 左折する。
このトンネルは 四国に いた頃は 開通していなかった。
平家谷 の ある 険しい山道 だった。
今回 初めての 通過で 楽しみだった。
こんにちは 四国
ＡＭ ０８：２６ 佐田岬
島が 見えたぞ～！
佐田岬 四国 最西端 さだのみさき
佐多岬 九州 最南端 さたみさき
この灯台が 見えると 帰って来たという気がする。
夜は 特に 灯台の 回転する 明りが 何とも言えない。
四国に渡る時は 時間を めいっぱい使いたいので
深夜便の フェリーがほとんど
こんな 天気の良い時に 乗るのは 珍しい。
何度も 行ったことのある 最西端
灯台から 先も 行ける。
そこには 戦時中の 砲台の 洞穴が 残っている。
風車がまだなかった 子供たちが小さかった頃、
ここを 自転車で 走破した。
長女が 小６の時
末っ子たちは 小１だったから
きつい登りは パジェロミニに積んだ。
とんでもない 企画 だったが
子供たち は 自慢らしい。
が、 二度とごめんだと言う。
連れて行った 私も こりゃ～ きついわ！
そう思ったが 長男 は すごく生き生きしてた。
これが 自転車好きの きっかけとなる。
そのご、高校仮卒 で すぐに 自転車で四国に渡った。
さらば 九州
ＡＭ ０８：００ 佐賀関 出航
子供の頃は 煙突は ３本 あった。
現在 １本だけ 残っている。
関崎 といえば 関サバ 関アジ
流れが 速い 潮目 に 一本釣り の 漁船
中央やや左の 白い建物
関崎海星館 ・・・ 天体望遠鏡がある
ＡＭ ０８：２５ 高島 通過
関崎 から 離れ島 の 高島 を 過ぎると
流れの速い
豊後水道
豊予海峡
速吸瀬戸
ど真ん中へ この日は 揺れなかった
南の方角 は 太平洋
久々の ドライブ
ＡＭ ０６：２５ 自宅 出発
７時発の フェリー に 乗るつもりだったが 寝坊。
１便 遅らすことにする
ＡＭ ０６：３８ ＧＳ 出発 ０ｋｍ （ ｋｍ）
リッター １５７円 ２５ リッター給油
７７７
スロットで ３円 値引き！
ドライブは ラッキー で 始まる。
ＡＭ ０７：３０ フェリーのりば 到着 ３７．９ｋｍ
休日の 第２便 混雑 している
予約なしの場合 次の便になるかもしれません。
と、駐車場で 言われ がっくし！
乗船手続きを 済ませ 待ってると ・・・
前は 全車 乗船し ・・・
次の 便の 先頭に 並んでおいてください。
と、言われ がっくし 、、、 仕方ない。
朝ごはん 食べようか～？
と・・・ 娘と話していたら、
係員 の 方に 手招きされる。
なんと ぎりぎり 乗船 できた。
２回目の ラッキー！
後ろから ２番目だった。
フェリーの 前から 乗ったから
後ろ向きで 先頭で 海を 渡る♪