川側の 角(すみ)
算木積み になって ますが
三層櫓の土台
鉄門側の角
鉄門側の角
ある程度 加工してあるのでしょうか
整ってる と言えば 整ってますが
角が丸いです
でも 自然石のままでも なさそうです
資料では 訳アリの 石のようです
土手 遊歩道 で 埋もれた部分
どれだけあるんでしょう
対岸から見ると アンバランスな 石垣の高さ
もっとアンバランスな 模擬天守の大きさ
仕方ないです…
川側から 本丸 城内側 入りました
どっから入ったか 覚えていない…
そんなに簡単に入れたら ダメじゃん
これって どう見ればいいのかわからない
保存補修の積み方なのか
古くても 細川時代だろうと思うが
こちらは 一見 不揃いのようでもあるが
野面積み から 布積みに進化する
途上中?
細川時代 基本は自然石だったらしい
戦国の世は過ぎている
戦の石垣では ないようにも
見えなくはないと 思うが…
天盤辺りを見ると 補修したのか…
をを~~!
合坂では ござらぬかっ!!
向こうに見えるは 歴史博物館 石垣パフェ 食べたところです
石段が 400年物 っぽい
ん?
左側は 石段になっていない?
上から見ると
いい 石段だ!
天盤は モルタルで補修されてる
ここ 補修されてるね
角石に 不自然な石が混ざってる
石垣と みごとな桜
ではあるが
そもそも 桜も 往時にはなかった
きっと こっちも 石段であったに ちがいない
同じ豊後 臼杵城にも 府内城にも
合坂が現存してある