まだまだ、モナコGPについて書き足りません。
カムイのインにウェーバーが無茶なツッコミをして順位が入れ替わった時。
ウェーバーもブレーキングでとっちらっかってた状態だと自分でわかってたので、上手く避けてくれたカムイに手をあげて挨拶してたよね。
「ゴメン、アリガト」の意味だと思われます。
それよか、さっきヤフーニュースを読んでて「カムイにレッドブルやフェラーリが接触か!?」とあった!!
おいおい、遂にその時が訪れるのか~~!!
日本人がフェラーリなんかに乗る日が現実にくるのだろうか??
ますます目が離せません。
さて、本日の本題です。
日曜日、雨だったのでガレージにこもっていろいろやってみた。
写真のようにプラグコードを外してCRCを少しかけてウェスで拭いてキレイにした。
もうこのコードも15年は使ってるはずなのでそろそろ新しく買ってもいいかもです。
1番から6番まで一通りキレイになった。
ボケ~と眺めてたが、1~6番まで当然長さが違います。
タコアシもS20純正は6番は短くて1番が長い。
排気効率はバラバラですよね。
だから今は等長タコアシがほぼ常識。
そこで思いついたこと・・
等長プラグコードってどう??
これで点火タイミングは完璧。
一瞬、どや顔になったが、考えてみると電気の流れは排気ガスとはスピードが桁違いにまったく違うから問題ないよねえ。
でもでも抵抗値がすべて一定になるから点火の強さも同じになるかも・・
皆さんどない思いまっか??
う~ん、一見アホッぽい意見だが・・
えっ??
完全却下???
へい、わ、わかりました・・