先日以来、娘Bが「文鳥!文鳥!ぶんちょ~う!!買わせてよーー!!!」と耳にタコができるくらい連日叫んでました。
「だめ!だめ!だ~め!!」といい続けてましたが、ついに根負けしてペットショップに・・
何軒もペットショップを回りましたが、希望どおりの一羽が見つかりません。
そして、岩出のコーナンに行きました。
そこでもとりあえず文鳥を探しましたが、手乗りの文鳥が居ません。
そうこうしてるうちにセキセイインコの若鳥に目がいったらしく、そのうちの白い一羽にどうやら一目惚れ!
アルビノで真っ白で、目はウサギの目のように赤い。
まったく人間を怖がっていなくて、エサをくれくれとアマ噛みして猛烈にアピールしてきます。
「文鳥でなくていいのか??」と聞いてみても、すでにその声は耳には入っていないようです。
結局、店の人に育てる上での注意点などを聞いて決断したようです。
スズメの「つーちゃん」で小鳥にはなれてる我が家族ですのでほぼ不安はありません。
そうして、名前もアルビノからピノちゃんと命名され、晴れて我が家族の一員に・・
とても可愛くて私も非常に気にいっています。
大切に育ててほしいと思います。