怪鳥と神田で待ち合わせ。
2003年から2年間、毎日通った神田も今やほとんど駅から降りることはない。神田は実に5年ぶり。
今回、行く「やきとりの名門 秋吉」は西口商店街に店を構えたらしい。西口商店街の先にある、「ニュー神田店」は16年前に行った。てっきり怪鳥と行ったとばかり思っていたが、調べてみるとヨッスィーと行ってた。
「ニュー神田店」は立ち飲みだったが、「神田店」は座飲み。怪鳥が先に店に . . . 本文を読む
こんにちは。
急に秋っぽくなりましたね。
35℃に慣れたせいで朝方は寒く感じたほどです。
予報を見るとこの先それほど暑くなる日はなさそうです。
昨日は菩提寺のお施餓鬼に参加しました。そして檀家としてちょっとお手伝いをしたんです。
法要が終わって、各地区の檀家代表といろいろ話したのですが、やっぱり檀家の力が強くて、お寺さんだけではなかなか決められないというのをまざまざと感じました。
ムラ . . . 本文を読む
9月22日(日)Workshop・さくら(小樽市手宮)のコロンビアと「BOUL'ANGE 東京ドームシティ ミーツポート店」(文京区後楽)のパン・ド・ミ/秋刀魚と豚汁
おはようございます。
昨夜は秋刀魚にしようと、多少高くても買おうと思い、スーパーに行きました。3尾で699円(税抜)。身は細くて、お世辞にもいい感じではありません。
季節も秋らしくないので、買うか悩みましたが、買いました。 . . . 本文を読む
一風呂浴びて外に出たら、タトゥーの若者が数人いて、たむろしていた。通り過ぎようとしたら、そのうちの一人が声をかけてきた。
「この辺りにご飯食べられるところありますか」。
咄嗟に思いつかず、「王子駅の方に行ったら、いっぱいあるよ」とだけ、答えた。
「ありがとうございます」。
本当は礼儀正しくて気のいい奴らなんだと思った。
さて、自分も帰るかと王子駅の方へ向かった。
この権現坂の中腹に石碑 . . . 本文を読む
午後にぽっかり時間が空いたので、銭湯に行くことにした。
「庭の湯」まで行く時間がもったいから、ネットで検索すると、意外に近所に見知らぬ銭湯がヒットした。
「COCOFURO かが浴場」。
なんだか今時のネーミング。
ほぅ、サウナもあるらしい。
行ってみっか。
「北とぴあ」傍の坂を登り、中腹まできた時、スマホが鳴った。
T社のS部長。
恐らく展示会の件だろう。
電話に出 . . . 本文を読む
「スイーツさすらい」はまだ33回目なのに、今回でもう3回目の登場となる「ボンブエシレ」。エシレバターを使ったコクのある味わい。確かにうまいんだけどね。
池袋に出かける、かみさんに「ビアードパパ」のシュークリームを頼んだ。皮が柔らかく、庶民的なシュークリームの方が好きだ。
かみさんは、「その『ビアードパパ』って、どこにあるの?」と聞く。どこって、説明が難しく、「地下構内でシュークリームの匂いさせ . . . 本文を読む
T根との飲みの2軒目は「来来軒」と決まっている。
「ホッピー」があるし、腹にたまるものが食べられるし。
赤羽駅近くの中華は「来来軒」か「大阪王将」くらい。
「大阪王将」はいつも混んでいるし、「ホッピー」があるか分からない。
あとはさらに数分歩いて「大陸」があるが、飲み物のラインナップが少ない。その近隣に「ハトポッポ」もあるが、たまにしか開いてない。
こないだ見つけた「吾作」は飲み物が豊富 . . . 本文を読む
元同僚のT根に「神田屋」(現、「てんぐ大ホール」)のことを言ったら、「行きたい」となったので、2人で赤羽に集合し、お店に向かった。
エレベーターで3階へ。
やっぱ、階段じゃないとダンジョン感はないな。
立つか、座るか、T根に任せたら、「座る」だって。
「まだ、40代だろ」と突っ込んだが、頑なに座飲みを主張し、我々はテーブルについた。例の「1,500ベロセット」は座飲みでも有効なのだ。
赤 . . . 本文を読む
9月15日(日)Nescafé エクセラと「BOUL'ANGE 東京ドームシティ ミーツポート店」(文京区後楽)のパン・オ・ルヴァン
こんにちは。
息子がまたギターに興味が出てきたらしく、自分が使っていたアコギの弦を張り替えていました。
「エレキの方が弾きやすいよ」。
と教えたら、「エレキないじゃん」と。
あ、エレキの存在、知らなかったのか。
そこで翌日、納戸から出し . . . 本文を読む
赤坂の日枝神社に行った。
多分、21年ぶり。都心にある格式高い神社についつい背筋が伸びる。
セレモニーが終わり、さぁなんか飲むかと街へ出かけた。
時刻は15時半。
灯りが点いてる店を見つけた。入口にメニュー表も立て掛けられている。
店の名前は「蕎麦処 グレゴリー」。
「営ってんのか?」
店内を外から窺う。
厨房に人がいるのが見えたので、ドアを開けて、「営ってますか?」と聞くと、店員 . . . 本文を読む