シューマイではない。シウマイである。
そこははっきりしておこう。
横浜に行ったら、必ず買う崎陽軒のシウマイ。神奈川の主要な駅に崎陽軒の売店があるからね。もし、駅になければ、買うことはないだろう。目の前に売店があるから買うんだと思う。
崎陽軒の「シウマイ弁当」には憧れがあった。常に人気駅弁の上位にランクインし、我が家では自分が不在の時にかみさんが買ってくる夕飯の定番。必然的に自分はあまり食べる . . . 本文を読む
2月12日(日)スターバックスコーヒーの「スマトラ」とヤマザキパンの「大地と緑のバターロール」など
おはようございます。
一昨日、仕事でお付き合いいただいた方と車中で多くの話しをしました。本当に参考になりましたね。この方、たくさんの講演をされていますが、そこでは聞くことのできない貴重な話しを無料で聞けたわけですから、本当に感謝です。
仕事の軸というか、拠り所というか、そうした基本的なこと . . . 本文を読む
「ミライザカ」で、またしてもYちゃんはお金を支払わなかったし、支払う素振りすら見せなかった。ある意味、たかり。
「先輩だから、奢るのは当然」と思っているのだろうか。
Yちゃんの言動を分析すると、自分を暇人のように見ている。ということは、Yちゃんとしては自分の方が収入がいいと思っているはずだ。自分はYちゃんの収入を知らないから、なんとも言えないが、「奢ってもらって当然」という態度にはどうも納得が . . . 本文を読む
PトリオスのYちゃんと赤羽で打ち合わせをすることになり、我々は駅の盛り場を目指していた。居酒屋とか好きじゃない、Yちゃんがろくでなしエリアに入ったら、卒倒するんだろうなと思いつつ、打ち合わせもするから静かな店がいいなと思っていたら、目の前に「ミライザカ」があった。駅からちょっと離れているので、恐らく空いているだろうと思っていたら、やはり空いていた。
「ミライザカ」は旧「和民」である。拙ブログでは . . . 本文を読む
その年の外食が1月10日になったのは拙ブログ最遅。いや、社会人になって、最も遅い記録となった。サラリーマンを27年やったが、仕事始めは1月4日だから、少なくともその日には昼飯を食べる。だが今は、昼飯はかみさんがこしらえたおかずとご飯をいただいている。
2023年初の外出は奇しくも昨年と同じJ社だった。昨年は白金でカレーを食べた。雪が降る寒い日だった。今年は駅入口近くのビルに出店するキッチンカーを . . . 本文を読む
仕事を辞めたのが2021年6月。つまり、2021年の半分は通勤していた。2022年はまる一年、家で仕事をしたが、電車に乗るのは週2回程度。必然的に行動範囲は狭くなったし、出張も減った。宿泊の出張は確か1回だけだったんじゃないだろうか。その結果、地元で飲む機会が多くなった。
2021年までは、地元の酒場の格付けとして、「新潟屋」がトップだったが、今はその序列が崩れた。「新潟屋」は注文が難しいのだ。 . . . 本文を読む
3回目の「中華さすらひアワード」は波乱含みである。無敵を誇った「光栄軒」に行く回数がめっきり減ったのだ。2021年に18回お邪魔したのが、2022年はわずか4回である。仕事が忙しく、17時到着は難しいのと、定期券を持っていないから電車賃がかかってしまうためで、往復600円は決して安くはなく、片道40分も負担になった。ただし、9月に小樽の兄貴と訪問した時は楽しかった。
代わりに最多訪問となったのが . . . 本文を読む
立春の朝に搾る特別の酒、甲子酒造さんの「立春朝搾り」。
2年ぶりに瓶を分けていただきましたよ。
千葉県の酒都、酒々井町の酒蔵さん。昨年はいろいろあって、手に入れられませんでしたが、適当に入った渋谷の立ち飲みで、奇跡的にこの「立春朝搾り」をいただき、ことなきをえました。今年もすんでのところで、なんとか手に入れられることができましたよ。
酒々井町には思い出があるんです。京成線の酒々井駅駅前の . . . 本文を読む
2月5日(日)Workshop・さくら(小樽市手宮)のマンデリンとPascoの「超熟」イングリッシュマフィン
こんにちは。
久しぶりに荒川を走ってきました。リハビリのつもりで11km。
タイム1時間1分58秒。
久しぶりにkmあたり5分40秒を切ることができ、いい感じで走れました。
首相秘書官の人が更迭されましたが、何が問題だったのか、よくわかりません。これで幕引きをしたら、ただ単に . . . 本文を読む
酒が好きな熊猫だが、実は甘いものも好きなのだ。仕事中は朝10時にコーヒーブレイクし、甘いもので脳を活性化させる。大体、家にはお菓子があって、少量食べようと思って用意しても、ちょっと足りないからとついつい必要以上に食べてしまうのだ。糖尿病は怖いが、今のところ大丈夫そうではある。
今回、感動したのが、「わかば」のたい焼き。
たい焼きなんて。正直、そう思ったりする。ところが、かみさんが四谷の「わかば . . . 本文を読む