で、この話にヒントを得た私の話です。
毎日20分、あるテーマの為にお祈りをしています。
その祈りは私個人だけでなく、第3者が関わる内容です(しかしその第3者は未だ誰か分かりません)。
ーAさんは、誰と特定することなく祈り、ヒントを神に求めました。ー
そういう訳で
わたしもそれに倣って、祈り方を次のように変えました。
「第3者が誰なのかを教えてください。キーパーソンでも構いません」
「第3者本人かキーパーソンであるその人が、私にアクセサリーをくれますように」
「18金かプラチナ製で宝石付(=3種類の宝石を名指して「そのどれか」)。高級品がいいです」
元々ジュエリーは大好きな事もあり、貰えれば嬉しい物をヒントにし、そして神が答えて下さったと分かるように、ハードルをグンと上げてみました(笑)。
そして1か月近くたったある日、母が「私は身辺整理中だから、あげる」と手渡しされたソレは
2年半前に天に召された伯母のもので、母が形見分けで貰ったペンダント。
18金製で宝石付(=3種類の内の一つでした)。値段は確か10~20万位。
嬉しい・驚いたを通り越して畏敬の念しかありませんでした。神をほめたたえます。
ただ、未だにこれが何を意味するのか不明です。
母がキーパーソンと仮定すれば、
そのテーマを日々祈りつつ「まず父と母の面倒を最優先しなさい」といった所でしょうか。
祈りが聞かれたと言えばそうなので、今回書かせていただきました(笑)。
イエス様、感謝します。
hiromi
はとてもキレイで、宝石は、(3種類の内の)があしらわれています。伯母は今回も、不思議な形で用いられました
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