感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

継続

2017年08月26日 | 感謝
今年も、作詞作曲の応募時期がやって来ました。

今年もなんとか応募する事ができました。

毎年、次こそはたくさん応募しよう!と

思うのですが、結局滑り込みセーフで応募することになってしまいます。

ですが、神様の恵みによって今年も応募することができて感謝です。

とにかく諦めずに、これからも主の助けを受けながら応募し続けていきたいです(*^^*)

kyoko


父が変わった

2017年08月25日 | 感謝
8/20の日曜日に、一緒に住んでいた大叔母が天に召されました。


大叔母にお世話になった父が、

自分が面倒を見ると言って

身寄りのない大叔母のもとへ家族3人で移り住みました。

その大叔母が天に召された事で、

父に大きな変化が起きました。


今までの父は、イエスキリストを信じてはいるものの

教会に行かず、母のことを否定してばかりでしたが

9月からスタートする阿蘇教会に、

第1号として自分が所属すると言って

教会の働きを手伝うと言い出したのです。

母とも関係が良くなり、

今の現状が、にわかに信じがたいほど驚いています。

しかし神様の成されたことは素晴らしいです。

あんなに頑なだった父が、こうも変えられ神様に感謝でいっぱいです。

父は今、家でも礼拝ができるようにしたいと話しています。

kyoko


救われました。

2017年08月24日 | 祈りの答え
昨日 会社のTさんが救われました。
つい 最近まではクリスチャンだと思い混んで 教会に繋がるように祈っていましたが 救いの招きを受けたことが無いことを知って、これはいけないと思い、救われるように祈りを変えました。
数週間前に第7礼拝でパウロ牧師が招きの祈りをされました。
私は何故か携帯に録音しました。
何とか招きの祈りが出来るように牧師である姉に頼みましたが チャンスが有ってもしてくれません。
私はTさんに招きの祈りの話しをして受ける気があるか確認してみたら、うなずかれましたから私がするしかないとパウロ牧師の録音を使うことにしました。
早くて付いていけなかったらいけないので紙に書いて神様に祈りました。
救いの当日のデボーションで第2コリント6章2節、今は恵の時、救いの日です。と示されました。
これで確信してお昼休みに招きの祈りをしました。
Tさんも心から私について告白してくれました、Tさんも有難うございましたと喜んでくれました、神様が祈りに応えて下さったことが本当に嬉しかったです。

Watanabe


頭の痛みが消えた

2017年08月19日 | 感謝
今日は花火を見に行ってきました。


花火はとても綺麗でしたが、

帰りに少し頭が痛くなってしまい

神様に祈りました。

すると、痛みが消えてスッキリしたのですが

祈りを止めるとまた痛くなってきたので

車の中でゴスペルを流したところ

頭の痛みが、スーッと消えて完全に治りました。


賛美の中に神様が働かれるとは本当だなと実感しました。

時間が経った今も全く痛くありません。

いやしてくださった神様に感謝します^ ^


kyoko


レベルアップも神様

2017年08月18日 | 感謝
あいごすぺるに来てくださった職場の上司から

コンサートの感想を頂きました。


「全体的にレベルが引き上がっていてビックリした!

これなら、どこに行っても通用するよね」と、

一緒に来られていたご主人と話されたそうです。


失敗もあったのですが、

神様が確かにコンサートの中で働いてくださっておられたんだなと感じました。

また、神様によって技術の引き上げというのも確実におこっているんだと感じました。


今度は、9月に職場でのコンサートが予定されているので

しっかり祈って、神様のみわざを見たいと願っています。

kyoko


あいごすぺるサマーコンサート

2017年08月14日 | 感謝
私たちの教会では、神さまに示されて夏と冬に、年2回の有料コンサートを行っています。

今回の夏のコンサートは思うようにチケットが売れず、一部のリピーターの方々にも断られるということが続出し、「もしかしたら今回のコンサートは、お客様は教会の人達だけかもしれない」と不安がよぎりました。

しかし、当日は新しい方々が次々に来場され、リピーターの方々も来てくださいました。 一番驚いたのは、ゴスペル教室で会場を借りている佐土原コミュニティセンターの受付の60代の男性が親子で来てくださった事です。
受付の方は5人程いらっしゃいますが、その方は挨拶しかしない、ほとんど話したことがない方だったのです。
コミュニティセンターに貼ってあるボスターを見て来てくださったのです。 また、介護士の息子さんは「辛い困難な中にいて、このタイミングでコンサートに来れて良かった。 軽くなった。また、来たい。」とアンケートに書いてくださっていました。

今回のテーマは「元気を出して」でした。
アンケートには「心が安らいだ」「浄化された」「癒された」など書かれてあり、本当にゴスペルを通して多くの方々が力を受け元気になってくださったのだと感じました。
私たちは足りない事だらけでしたが、神さまは働いてくださって、お客様ひとりひとりに触れてくださいました。 心から神さまに感謝致します。

murakami




2回目のコンサート

2017年08月11日 | 感謝
西原村の福祉施設でコンサート♪

始めは、つまらなそうに下を向いておられた利用者さんも

途中からは顔を上げて拍手をしてくださったり、

トークでGift'sのCDを聴いて、

自殺しようと思っていた人が

生きようと思うことができた、

その話をすると、目に涙を浮かべておられる方もいらっしゃいました。

最後に歌ったGod is Loveでは、

手の動きを一緒にしましょう♪と、

声をかけると、たくさんの方が

一緒に手を動かしてくれていました٩(^‿^)۶♪ ♪ ♪

帰る時も、みなさん笑顔で手を振ってくださって

今日のコンサートも神様が祝福してくださったことを感謝します(๑>◡<๑)!!



写真は撮り損ねてしまったので前回のものを(^^;


あいごすぺるで流された映像の証のイラスト

2017年08月11日 | 信仰
8月5日のあいごすぺるコンサートの中で証の映像のイラストを頼まれました。
8枚程の絵を依頼されたのですが、
これは2週間では無理だなと思いつつも
描き始めました。
仕事、教会、家庭と有る中で描くならば 私は一枚に、2週間くらい掛かる人なので 間に合うように神様に祈りました。
でも,2週間過ぎてもペン書きまでしか出来ていなかったのでこれは大変と思い、日曜日の路上ライブを休んで 教会事務所で 描かせて貰うことにしました。
路上前の1時間のお祈りを聞きながら描いていたら不思議と早く進んで、皆んなが路上から帰って来るまでに結構進みました。

白馬キャンプでは描く暇はなかったのですが、帰ってから描いたらスムーズに描けて伸ばして頂いた💦8月2日まてに描き上げることができました。
今回も神様に助けて頂き感謝です。 Watanabe


台風一過の夕方、虹が出ていました

2017年08月06日 | 日記

 

 空気を入れ替えようと2階の部屋の窓を開けると、真正面に大きなアーチ形の虹が目に飛び込んできました(サイズが大きくて、虹全体は写真に収められず)。こんなに大きな虹を見たのは、本当に久しぶりです。もしかすると数年ぶりかも。

 ここ数日、怒り出したり、へこんだり、さらに猛暑(38℃)と、結構な疲れを感じていましたが、大空にアーチをかけている大きな虹に、なんだかとても慰められました。

 「きれいだな~、おっきいな~アーチの下をくぐってみたいな~」と、小学生のような感想を口にしつつ、5分ほど眺めていました。主に感謝します 

  hiromi


白馬キャンプにて

2017年08月04日 | 白馬キャンプ

 7月26~28日(水~金)、長野県で行われた白馬キャンプに行きました。去年は諸事情で行けず、今年も、行けるかどうかわからない状況でした。そんな訳で「キャンプに参加できても、単なる『嬉しい~』という感想だけで終わることがないように」「キャンプに行けたら、現地でもらえる祝福が絶対ある筈です。だから参加できますように。そして、『それを頂いた』と、私にわかるようにして下さい」と、お祈りだけはしていました。

 不思議な事がありました。

 【白馬キャンプ1週間前】 7月18日(火): ある姉妹と世間話。「来週は白馬キャンプだね~、私も参加できるといいなあ」とかなんとか話しているうちに、何かの拍子で彼女の妹のRさんの話題に。「そういえば彼女は最近どうしてる?元気?」程度の話をし、家に帰ったら忘れてしまいました。

 【白馬キャンプ期間中】 7月26~28日(水~金): 嬉しいことに白馬キャンプに参加できました。現地のホテルに到着するとRさんがいました。始めは「あ、元気そうでなにより」。しかしその後、キャンプ中の2泊3日中、どこに行ってもRさんに遭遇します。「(彼女はキャンプのスタッフだから)そりゃそうだ。」と始めは思いました。しかし、キャンプに来ている他の友人知人より(←キャンプのスタッフをしている人もいます)、圧倒的にRさんと遭遇率が高い。そして彼女も、ニコニコ笑顔で 時たまこっちに手を振ったりします。ただの偶然とも思いましたが一言祈りました。「イエス様、これはどういう事なのでしょうか?」。

 【白馬キャンプ終了後】 7月30日(日): キャンプの余韻に浸りつつ日曜礼拝へ。 教会で発行している新聞を買うと、丁度Rさんの証しが掲載されている号でした。彼女にある試練があり、本当に苦しい時期を過ごす中で神にありのままの感謝と賛美をささげ、その結果彼女の信仰が回復、それだけじゃない実際的な祝福を受けた。という内容でした。それを読みながら「試練やつらい時期は、私もあったし、感謝と賛美の実践とか同じように対応したけど・・・、信仰の回復はまあまあかな。Rさんみたいに、実際的な祝福が与えられる迄続かなかったなあ・・・。」とつい自己反省。「キャンプでのRさんは、とてもそんな試練があったように見えなかったなあ~(←※遭遇率が高かったので、笑顔が脳裏に焼き付いてるのでした)イエス様 、もし“そんな機会があれば” 私も同じようにしますね」。

 朝起きたら 7月31日(月): 悲しくてやるせなく、とんでもなく心痛がある(精神的にも肉体的にも)。という状態で目覚めました。頭は冷静で、涙も出ませんが、泣くというレベルを通り越した悲しい気分とともに、今迄、生きてきた中で生じた心の傷や、感情的な傷が、一挙に意識に上り、かつ体に現れたらこうなるのかな、という状態でした。「・・・もしかしてこれ、“機会”?」と、その状態をそのまま感謝し、賛美をささげると・・・、悲しさや痛みがやわらぎます(←まるで傷に薬を塗ったかのように)。さらに感謝をささげると、「このことも益になる」と、何となくちょっぴり嬉しくなるのでした

 それはともかく、こんな心身状態が何日も続けばノイローゼになりかねないと本気で心配しましたが、幸いな事にそういう状態になったのはこの1日だけでした。昔、このブログで「100回感謝2」という証しを書き、もう大した心の傷は残っていない。と考えていましたが、違ったようです・・・(笑)。傷がいやされたら、どんなことが起こるでしょうか・・・というより、感謝と賛美の実践しないと何も変わらないのでやらざるを得ない。という状況設定も、イエス様の愛を感じます。

 主に感謝します

 hiromi