今年もなんとか応募する事ができました。
毎年、次こそはたくさん応募しよう!と
思うのですが、結局滑り込みセーフで応募することになってしまいます。
ですが、神様の恵みによって今年も応募することができて感謝です。
とにかく諦めずに、これからも主の助けを受けながら応募し続けていきたいです(*^^*)
kyoko
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/8d/adfe96c5425ae19d61aaf7d715610caa.jpg)
空気を入れ替えようと2階の部屋の窓を開けると、真正面に大きなアーチ形の虹が目に飛び込んできました(サイズが大きくて、虹全体は写真に収められず)。こんなに大きな虹を見たのは、本当に久しぶりです。もしかすると数年ぶりかも。
ここ数日、怒り出したり、へこんだり
、さらに猛暑(38℃)
と、結構な疲れを感じていましたが、大空にアーチをかけている大きな虹に、なんだかとても慰められました。
「きれいだな~、おっきいな~
、
アーチの下をくぐってみたいな~
」と、小学生のような感想を口にしつつ、5分ほど眺めていました。主に感謝します
hiromi
7月26~28日(水~金)、長野県で行われた白馬キャンプに行きました。去年は諸事情で行けず、今年も、行けるかどうかわからない状況でした。そんな訳で「キャンプに参加できても、単なる『嬉しい~』という感想だけで終わることがないように」「キャンプに行けたら、現地でもらえる祝福が絶対ある筈です。だから参加できますように。そして、『それを頂いた
』と、私にわかるようにして下さい」と、お祈りだけはしていました。
不思議な事がありました。
【白馬キャンプ1週間前】 7月18日(火): ある姉妹と世間話。「来週は白馬キャンプだね~、私も参加できるといいなあ」とかなんとか話しているうちに、何かの拍子で彼女の妹のRさんの話題に。「そういえば彼女は最近どうしてる?元気?」程度の話をし、家に帰ったら忘れてしまいました。
【白馬キャンプ期間中】 7月26~28日(水~金): 嬉しいことに
白馬キャンプに参加できました
。現地のホテルに到着するとRさんがいました。始めは「あ、元気そうでなにより」。しかしその後、キャンプ中の2泊3日中、どこに行ってもRさんに遭遇します。「(彼女はキャンプのスタッフだから)そりゃそうだ。」と始めは思いました。しかし、キャンプに来ている他の友人知人より(←キャンプのスタッフをしている人もいます)、圧倒的にRさんと遭遇率が高い。そして彼女も、ニコニコ笑顔で
時たまこっちに手を振ったりします
。ただの偶然とも思いましたが一言祈りました。「イエス様、これはどういう事なのでしょうか?」。
【白馬キャンプ終了後】 7月30日(日): キャンプの余韻に浸りつつ日曜礼拝へ
。 教会で発行している新聞を買うと、丁度Rさんの証しが掲載されている号でした。彼女にある試練があり、本当に苦しい時期を過ごす中で神にありのままの感謝と賛美をささげ、その結果彼女の信仰が回復、それだけじゃない実際的な祝福を受けた。という内容でした。それを読みながら「試練やつらい時期は、私もあったし、感謝と賛美の実践とか同じように対応したけど・・・、信仰の回復はまあまあかな
。Rさんみたいに、実際的な祝福が与えられる迄続かなかったなあ・・・
。」とつい自己反省
。「キャンプでのRさんは、とてもそんな試練があったように見えなかったなあ~(←※遭遇率が高かったので、笑顔が脳裏に焼き付いてるのでした
)イエス様 、もし“そんな機会があれば” 私も同じようにしますね
」。
【朝起きたら
】 7月31日(月): 悲しくてやるせなく、とんでもなく心痛がある(精神的にも肉体的にも)。という状態で目覚めました
。頭は冷静で、涙も出ませんが、泣くというレベルを通り越した悲しい気分とともに、今迄、生きてきた中で生じた心の傷や、感情的な傷が、一挙に意識に上り、かつ体に現れたらこうなるのかな、という状態でした
。「・・・もしかしてこれ、“機会”?」と、その状態をそのまま感謝し、賛美をささげると・・・、悲しさや痛みがやわらぎます(←まるで傷に薬を塗ったかのように)。さらに感謝をささげると、「このことも益になる」と、何となくちょっぴり嬉しくなるのでした
。
それはともかく、こんな心身状態が何日も続けばノイローゼになりかねないと本気で心配しましたが、幸いな事にそういう状態になったのはこの1日だけでした。昔、このブログで「100回感謝2」という証しを書き、もう大した心の傷は残っていない。と考えていましたが、違ったようです・・・(笑)。傷がいやされたら、どんなことが起こるでしょうか
・・・というより、感謝と賛美の実践しないと何も変わらないのでやらざるを得ない。という状況設定も、イエス様の愛
を感じます。
主に感謝します。
hiromi