感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

ペットのハムスターの腫瘍が癒された❣️

2020年06月29日 | 神のことば

長女の証です。 5月は、長女にとって試練がいくつも許された月でした。

自動車学校の卒検に落ち、携帯は落として割れる。

可愛がっているハムスターは病気になる。 私は、落ち込んでいる長女に、「神さま

のことばに立って感謝して信仰告白してごらん」と言いました。

さっそく長女は、ヤコブの手紙 1章2節の「私の兄弟たち、さまざまな試練に会う時

は、それをこの上もない喜びと思いなさい。」のみことばに立って感謝し、この上も

ない喜びが来ますと信仰を始めました。 そうしたら、次の卒検で前回と同じ難しい

コースが再び当たったのに、楽しく検定を終え無事合格しました。 

壊れた携帯も大好きなパープル(車の色とも同じ)が買えました。

また一番、心配だったハムスターの恵みの病気が癒されました。

恵みはレントゲンとエコー検査で、心臓に腫瘍が出来、肺に水が溜まり呼吸も苦しい

状態だとわかりました。  先生は「悪い状態です」と言われ、とりあえず肺に溜ま

った水を尿として出す薬をくれました。 酸素ケージもレンタルするよう予約しまし

た。 家に帰って、長女は私が勧めた通りに神のことばに立って感謝し、信仰告白を

しました。 すると、すぐに恵みの呼吸が楽になり元気になりました。 

長女は、癒されたと確信し、後日再びレントゲンとエコー検査をしてもらいました。

先生も「元気だね💦」と不思議そうでした。 結果は、腫瘍が消えていて肺もきれ

いになっていました❗️ ハレルヤ❗️ 先生は前回のレントゲン写真を見ながら、あた

かも診断ミスではないと言わんばかりに説明されたそうです。

そして「きっと薬が効いたのでしょうね」と言われたそうです。

でも長女は、「薬も飲ませてないのに、すぐ元気になったんだから」と言っていまし

た(笑) まさに神さまの癒しです! 神のことばは真実です❗️

心から、神さまに感謝致します。

 

cannan

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


セクハラが一変した!①

2020年06月27日 | 証し(体験談)

「セクハラを撃退した話」の後日談です。

またセクハラが再開したら困るので、

神の守りを求めて、セクハラを感謝する祈りを始めました。

しかし、あれ以来セクハラは全く無くなり、状況もガラリと変わりました。

デートしよーよという言動が、「お仕事がんばろ~」に変わり、

行動も、至近距離に来てまとわりつく代わりに、

常識的な距離を保ちつつ、

私の仕事を、あれこれ手伝ってくれるようになったのです。

神が働いてくださったとしか表現できません

イエス様、感謝します。栄光在主

(匿名希望)


映画「赦しのちから」。福岡県で公開決定

2020年06月20日 | 映画、書籍

 福岡市で、7月3日より封切られます。 『赦しのちから』予告編(2分17秒)

「ぜひ観に行きたい」のですが、勤め先(=医療業務関連)から、

「世間で自粛レベルが下がっても、ウチは例外コロナを持ち込みかねない他県移動はダメ

・・との厳命が下っていて、現状では無理です

せめて映画の売り上げに貢献できればと、ネットでチケットを買いました。

7月にはコロナが下火に、もしくは会社の厳命が解除され、堂々と観に行けますように

ままならない状況ですが、神よ、この事も感謝します。

「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなた方に望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ 5:16-18)

hiromi

 


ブチ切れも益に

2020年06月16日 | 心のいやし

「イスラエルについては、こう言っています。『不従順で反抗する民に対して、わたし(=神)は、一日中、手を差し伸べた』」(ローマ 10:21)

旧約聖書によると、イスラエル人(=ユダヤ人)は、神がご自分の民として選ばれた民族です。

新約聖書(旧約聖書で預言されていたメシア/救い主イエス・キリストの事が書いてある)では、イエス様を信じた人々(クリスチャン)は、(霊的な意味で)イスラエル人です。キリストを信じたものは、人種も国籍も問わず、神の民とされました。

 不従順で反抗する民とは、「神に従わない民」という意味です。

 つい先日の出来事です。恥ずかしい事に私は、自宅と職場で、(今時の言葉で言えば)ブチキレてしまい、怒鳴る・怒りで涙目等散々でした。「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について感謝しなさい」(1テサロニケ5:16-18)なんて無理、聞きたくもない!と、怒りや否定的な感情に満たされました。

 しかし、それと同時に、「神は私の事を心配し、慰めと平安を与えようとしておられる」という思いが、うっすらとですが心にわいてきます。聖霊の働きでした。

「こんな時こそ感謝しなきゃ、喜ばなきゃ、信仰を使わないと」等、頑張る必要はありませんでした。神はいつも愛とあわれみをもって、手を差し伸べておられる。と感じました。

「差し伸べられた手を、握るには・・こうするのかな?」と、うっすらと湧いてくる思いに意識を向けると、

「どんな時でも神は、私と共にいて下さる」。

「今の自分が最高に嫌で嫌で仕方ない。でも神は、そんな私を丸ごと愛しておられる」。

「『愛は神から出ているのです。』(Ⅰヨハネ4:7)。」等々、

神の愛や聖書の御言葉が、ネガティブな心に水のように注がれ、神の愛が、心の奥底に深く広がるのを感じました。

怒りや否定的な思いが徐々に消え、神への感謝に代わっていきました。

今は「ブチ切れた出来事を、神はどのように祝福に変えられるのか?」という信仰が与えられつつあります。

不快な出来事も、益になりました。

神をほめたたえます。栄光在主。

hiromi


セクハラを撃退した話

2020年06月13日 | 証し(体験談)

 私の職場には、セクハラ常習犯のAさん(既婚)がいます。

陰でこそこそ・・ではなくて、人前で堂々と「デートしよう、君は僕のタイプだ」等々、飽きずに毎日声をかけ、皆にあきれられています。体に触りはしないので、ギリギリセーフ?なのか、誰も何も言わず、受け入れられています。

数人がそんな感じで声をかけられ、なぜか私もそのメンツに入っていました。

ある日、あまりのしつこさに「いい加減にしてください!!」と怒ったら関係が悪化し、仕事に支障が出ました。

関係の修復に努めたところ、Aさんの機嫌は直りましたがセクハラが前よりひどくなりました・・。言葉と共に、人目がない時は、抱きついてきそうなそぶりをされるのです。

 会社にはセクハラ対策部門があり、匿名で相談や通報ができますが、「この問題には、神が導く解決方法があるのではないか」という思いが消えません。どうすればいいか、神に知恵を与えて下さいと祈りました。

 ある日「君は独身でしょ、付き合おうよ」と、至近距離に寄ってきたAさん。内心「またか・・」とあきれた瞬間、ふいに、口から言葉が出ました。「私、たとえ相手が独身でも、彼氏はいりません。夫なら別ですけど」。

えっ?とひるむAさん。不思議そうな顔で「ふつうは、彼氏が欲しいって言わない?なんでいきなり結婚に話が飛ぶの?」と聞き返してきます。

「世の中では付き合った・別れたなんて話はごまんとありますが、私はクリスチャンなので、そういう付き合い方はしないのです。それにあなたは既婚者なので、私の夫になる事はできません」。

「夫って・・。それはちょっと、その、困るなあ」と、困惑の表情でAさんは去っていきました。

「今度寄ってきたら、こう言ってやろう!」と、事前に準備した言葉ではありません。

聖書的な考えを、堂々と口にしながら「私、何言ってるの?」とビックリしていたからです。

聖霊が私の口を通してAさんに語った。としか表現できません。不思議です。

神に感謝します。

(匿名希望)


アメリカの抗議デモ

2020年06月06日 | 映画、書籍

昔は、アメリカは「メルティング・ポット(人種のるつぼ)」といわれていました。

メルティング・ポットを料理に例えれば「サラダ」です。

サラダには色とりどりの野菜(具材:人種)が入ってて、個性はちがうけどそれぞれが美味しいし、「サラダ(国)」として成立しています。

 もちろん当時も色々な問題はあったと思いますが、

私にとってアメリカは自由の国、白人・黒人・有色人種が同じ国の中で、

(異なる意見や相違があっても)それなりにうまくやってる、おおらかな国

・・というイメージがあり、あこがれがありました。だから今のアメリカ国内の内部分裂状態は、結構ショックです。

 そんな中、ふと家にあるのを思い出し、再読しました。“The Vision” (By Dadid Wilkerson)  という、1975年に出版された本です。

アメリカ人牧師のデヴィッド・ウィルカーソン氏が吟味し、「神から来ている」と判断した「アメリカに関する預言」が紹介されています。

この本は、当教会のパウロ秋元牧師が礼拝説教中、サラッと・10秒くらい言及された事があります。

アメリカに重荷(※)がある方は、一度読んでみてもよさそうです。

今アメリカで起こっている様々な問題に関して、別視点で判断できるかもしれません。

神に感謝します。

hiromi

(※)「重荷」=キリスト教用語で「神に与えられた【果たすべき働き】。

例文:「私はアメリカに重荷があります」→「私は、神に与えられた【アメリカの為に果たすべき務め】があります」。

【注】重荷は、神に祈り慎重に判断した上で受け取りましょう(勘違いや思い込みを避けるため)。