感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

祈るなら必ず与えられる(その②)~私の場合~

2021年01月30日 | 祈りの答え

で、この話にヒントを得た私の話です。

毎日20分、あるテーマの為にお祈りをしています。

その祈りは私個人だけでなく、第3者が関わる内容です(しかしその第3者は未だ誰か分かりません)。

ーAさんは、誰と特定することなく祈り、ヒントを神に求めました。ー

そういう訳で

わたしもそれに倣って、祈り方を次のように変えました。

「第3者が誰なのかを教えてください。キーパーソンでも構いません」

「第3者本人かキーパーソンであるその人が、私にアクセサリーをくれますように」

「18金かプラチナ製で宝石付(=3種類の宝石を名指して「そのどれか」)。高級品がいいです」

元々ジュエリーは大好きな事もあり、貰えれば嬉しい物をヒントにし、そして神が答えて下さったと分かるように、ハードルをグンと上げてみました(笑)。

 そして1か月近くたったある日、母が「私は身辺整理中だから、あげる」と手渡しされたソレは

2年半前に天に召された伯母のもので、母が形見分けで貰ったペンダント

18金製で宝石付(=3種類の内の一つでした)。値段は確か10~20万位。

嬉しい・驚いたを通り越して畏敬の念しかありませんでした。神をほめたたえます

ただ、未だにこれが何を意味するのか不明です

母がキーパーソンと仮定すれば、

そのテーマを日々祈りつつ「まず父と母の面倒を最優先しなさい」といった所でしょうか。

祈りが聞かれたと言えばそうなので、今回書かせていただきました(笑)。

イエス様、感謝します。

hiromi

はとてもキレイで、宝石は、(3種類の内の)があしらわれています。伯母は今回も、不思議な形で用いられました


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