感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

おはようございまーす ♡

2018年03月30日 | 喜び

朝はしっかり食べましょう

半分寝ぼけて朝食を作ったようです

目玉焼きがいつの間にかスクランブルエッグになってました

今日も良いお天気です

 今週の月曜から土曜まで、アメリカで「感謝と賛美のリバイバルキャンプ」という教会イベントが行われています。

(その中で行われる聖会も連日、youtubeで絶賛生配信中です/

 嬉しい事にここ数日、昼間は家に私一人

午前11時からの配信に向けて、大急ぎで洗濯他を片づけ、経由で参加する恵みに預かっています。

 先程、アメリカ・サンディエゴにある「tlccc/賛美の柱教会」(“tlccc San Diego Pillar of Praise Church”/Ps Satoko Duncan )」の、ダンケン里子牧師の証し(=信仰の体験談)がありました。

それはダンケン牧師がアメリカに導かれた時の証しで、なかなか興味深い内容。の前で、「うんうん、それで?」と、思わず前のめりになって視聴。

その後は、【ゴスペルショーケース】が行われます。当教会の村上姉妹も英語の賛美を1曲賛美し、講評を受ける予定です。

いつものことながら、本当に内容が盛りだくさんのキャンプです 主を賛美します

 話は変わりますが、ここで、証しを一つ紹介します。

 今回、当教会から2名が「感謝と賛美の~」に参加確実でした

しかし、そのうち1名の方(80代)はアメリカ出発の前日、急病(発熱他)で参加が危ぶまれる事態に。

急遽、教会有志で癒しのために祈りました。すると祈りが聞かれてキャンセルすることなくアメリカに出発することができ、向こうでも寝込むことなく過ごしておられるそうです。神をほめたたえます。 

今度の日曜日、礼拝内でのお2人の証しが楽しみです。

今週は特に、神の祝福がいっぱいでした

主に感謝します。

hiromi


癒しの祈り

2018年03月22日 | いやし
先週の日曜礼拝の日に主人のお母さんが、左足が腫れていると言われ、足を見せてくろました。脚がパンパン腫れて履いていた靴がギチギチでした。
おトイレに連れて行った後に癒しのお祈りをしてあげました。
その時は別に変化はありませんでしたが、1週間経った礼拝ではお母さんの脚は腫れがひいて元の脚に戻っていました。
神様が癒して下さったのだと、感謝しました。

Watanabe



礼拝準備祈祷会

2018年03月20日 | 祈りの答え

 教会では毎週土曜日に【礼拝準備祈祷会】をします(参加者は牧師夫人とA牧師と私の3人です)。

そこでは、礼拝に関連する様々なことを1時間祈ります。

今回は、(祈りが聞かれたので)その中の一つを紹介します。

 当教会には会堂がないので、礼拝場所が毎回変わります。

熊本はバスや電車の便が完備しているとは言えません。(熊本市中央から外れると、本数が激減します)

礼拝者が(特に、遠方住まいで交通の足がない人!)礼拝に来ることができるように祈っていた所、

ある姉妹がはるばる遠方から礼拝に来られました。

姉妹はいろんな持病持ちの方です。しかし、花粉症やインフルエンザが流行っている中(=感染したら危険)を、わざわざバス(1時間に1便)を乗り継いできたとの事。

「l来てくださったのは嬉しいんですが、体調は大丈夫ですか」と声掛けしたところ、

「土曜日、なんか『礼拝に行かないといけない』って気がしてね。神にそう言われてる感じがしたから、だから頑張って、来た

主に感謝します

hiromi


夫が変わってきた

2018年03月09日 | 感謝
夫はB型肝炎による肝臓ガンを発症し、昨年余命1年以内と宣告されました。
最初の病院から「うちでは、もうこれ以上の治療は出来ません」と言われ、肝臓ガンの専門医の居る次の病院を紹介され入院しました。

次の病院でも40日ほど入院し治療を受けましたが、退院の日に「治療は成功していますが、腫瘍の悪性度が強く全く効果が出ていません。 2週間ほど身体を休めて、リフレッシュしてから、久留米大学病院に入院して放射線治療をしてみませんか」と言われました。
いくつかの治療をして、もう放射線治療が最後の治療なのですが、主人も私も、先生の言葉から希望を見出すことが出来ませんでした。

もちろん、私はお医者さんではなく神さまに期待していましたが、主人は病院の先生に期待していました。
ですから、主人の落ち込みは大きいものでした。
私は何としても久留米大学病院に入院する前に、テニスボールほどの2つの腫瘍と複数の小さな腫瘍が、小さくなって今の病院で通院しながら治療を受けれるように、そして神さまの完全な癒しがなされるように祈りました。
そして「この2週間、毎日手を置いて癒しの祈りをしよう」と決心しました。
そして、主人に「手を置いて祈っていいね❓」と聞きました。 主人は「いいよ」と言ってくれました。
いつも主人の態度が冷やかし半分だったので、癒しの祈りは気が進まず、あまりする事がなかったのです。

しかし、その時はテレビを消して真剣に祈る事が出来ました。 主人も黙って祈られていました。 こんな事は初めてでした。
抗がん剤の副作用で毎日熱が出で、熱を下げる薬を飲んでいますが、中々熱が下がらないようでした。
主人は「熱が下がらんけん、祈って。」と言うようになりました。 ある日の癒しの祈りの後「お前、同じ事を何度も祈るなぁ。 何回も同じ事を言うから、俺はてっきり神さまが耳が遠いのかと思ったぞ。」と言ったのです。

主人が初めて「神さま」と言ったのでビックリしました❗️ いつも「アーメンソーメン冷ソーメン」と言っていたので、主人の口から「神さま」という言葉を聞くとは思いませんでした。 本当に嬉しかったです。
主人の救いと、肝臓ガンの癒しを神さまに期待しています❗️


murakami




願いが聞かれた

2018年03月09日 | 恵み
2月の後半からやたらと会社の派遣先である、高級料理屋さんが忙しくなりました。料理屋さんに行く人数は初めから何名と決まっていますし、忙しくなったからといって直ぐに人を増やすことを出来ないので、決まったメンバーで作業しなければいけません。
朝と昼の作業はとにかく肉体労働ですから忙しいと、力作業がとにかく多くなります。
主人は先月までは料理屋さんの朝、昼が、3日程でしたが今月いきなり5日入っていました。
経済は良くなりますが、夜の教会奉仕に無理が来てしまいます。

そして、私の場合は水曜日はリビング配布に人が回されるので、たった2人の作業になります。
忙しいと女性の私までどデカく重い机を抱えたり、重い椅子も何十個も運ばないといけなくなることもあります。
ですから料理屋さんが忙しくならないように2人で祈ることにしました。
それからが、私達が料理屋さんに行かない日は、他の人達は忙しくて延長になったり、途中までしか出来ずに疲れはてて帰って来たそうですが、私達が行った時は忙しくなく、ゆっくりと作業出来ていています。
神様が祈りに応えて下さり守って下さっておられると感謝しています。
Watanabe