感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

世の悩みは尽きぬとも、神は共にいまし

2021年10月28日 | 脱出の道

ふと気が向いて、

東京アンテオケ教会の主日礼拝(10月24日の日曜:第2礼拝)を

YouTubeで視聴しました。

礼拝最後の、〈全体ミニストリー〉で

「数人の方にいじめられてしまって、その事が心の傷になってる方がいます。

「これを感謝し、主(=神)をたたえていきなさい。解放されるとともに、その事を通しての主のわざを見ます」

という【知恵知識のことば】が語られた時、「私の時も、こういう勧めがあった」と驚きました。

(※ 前回記事「神の御心があります」は、続けて「だから○○しなさい」と言われました。内容を思い出せず省略しています)。

生きておられる神をほめたたえます。

 振り返ると、神の導きというものは、基本的に「問題困難に立ち向かえ」。

「恐れるな。わたし(=神)が、あなたと共にいる」

「起きた問題と困難を神に感謝しなさい。解決を祈り求めなさい」

「わたし(=神)はその問題と困難を益にし、逆転の勝利を現す」

です。

 今回、知恵知識のことばを「私の事だ」と受け取った方も、祝福されますように。

主に感謝します。(匿名希望)


職場の人間関係が祝福された@預言の賜物

2021年10月23日 | 脱出の道

 半年~一年前位、TLEA東京アンテオケ教会の第7礼拝にオンラインで参加したときの事です。

 TLEA教会の礼拝では、最後に「全体ミニストリー」があります。簡単に説明すると、

【礼拝説教者がその場で神に祈り、会衆(=礼拝参加者)に向けて、カリスマ(=御霊の賜物)の働き(=預言、知恵知識の言葉、癒し)を用いる】というものです。(※ 御霊の賜物に関しては、Ⅰコリント12:7-10を参照)

 

 その時も「〇〇がいやされました」etc・・次々と言葉を語られていく中、

「あなたをいじめている人達に、神の御心があります」という預言に、ギョッ

「まさかモラハラのAさんと癇癪持ち(?)のBさんの事かな」と、思い当たる節があったからです。

(このブログでも以前、A・Bさんとの別件話を書いてました⇒ ①Aさん ②Bさん)。

 はっきり言って、私は仕事がうまくさばけません。しかし当時の上司はとても親切で、いつも助けて貰っていました。

 ベテランで仕事ができるA&Bさん達には、それが不愉快だったようで、

「甘やかされて、ホント幼稚」と面と向かって言われたり、理不尽な態度を取られたり、聞えよがしの悪口をよく言われました。(←仕事がさばけず、ABさん達の足を引っ張ってたのが一番の原因ですが)。

「うわ勘弁 」と思いつつも、「神の御心がある」とは、どういう意味かと祈りました。

すると、「腹が立っても、つらくても、ありのままを感謝しなさい」との語りかけが祈りの内にありました。

「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。それがキリスト・イエスにあって神があなた方(=クリスチャン)にのぞんでおられる事です」(Ⅰテサロニケ 5:16-18)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々(=クリスチャン)の為には、神がすべての事を働かせて益として下さる事を、私達は知っています」(ローマ8:28)

これらの聖書の御言葉に従って、感謝の祈りを日々実践していきました。

「私の要領の悪さを感謝します」「またキレられました。感謝します」etc・・

すると、苦い思いが中和されていき、「イエス様、仕事がさばけるようにして下さい」と素直に祈れるように。

少しづつですが、心からの自然な笑顔が出る様にもなりました。

(笑顔が出るのはまさに神の助けでした。A・Bさん達も冷たい態度をキープしつつも、「?」と不思議そうでした)。

 そして今年の4月、上司が異動。

預言が語られる以前は「異動後は、もっといじめられそう・・」と心配でしたが、もう大丈夫

さらに熱心に仕事に取り組むようになり、数か月後、仕事がスピードアップしている事にも気づき、嬉しくなりました。

A・Bさん達の態度も徐々に変化し、現在、嫌味と陰口と冷たい見下したような態度は全く無くなり、私の仕事をちょいちょい助けてくれて、態度も口調もフレンドリーです

神に感謝します。栄光在主

(匿名希望)


日曜日に仕事

2021年10月16日 | 日記

・・は、私にとってありえない事でした。←※私限定の見解で、医療関係等は例外です。

「もし、あなたが安息日に出歩くことをやめ、わたし(神)の聖日に自分の好むことをせず、安息日を『喜びの日』と呼び、主の聖日を『はえある日」と呼び、これを尊んで旅をせず、無駄口を慎むなら、その時、あなたは主をあなたの喜びとしよう」(イザヤ書58:18)

 大昔、この御言葉をイエス様に頂いた(と受け取った)私は、

それ以来、【労働は週6日。日曜は礼拝を守り体を休める日】と決め、

礼拝後も遊び(=お出かけや買い物や映画)に行く代わりに、

祈りの時間を持ったり、信仰書や聖書を読んでいました。

その結果、神は私の喜びとなり、それは今でも続いています。

  

 今月初め、職場でAさんから、「時々でいいから日曜休みたい」とお願いされました。

正直、かなり迷いましたが、

交代要員もおらず、仕事は午後からで礼拝に出席できるので「OK」と伝えました。

長い間、職場とAさんのご厚意に甘えっ放しだったので、

「皆様に神の祝福がありますように」と祈りつつ、先週、日曜労働デビュー

「日曜は必ず休まないと」と思い込んでましたが、

週1回礼拝を守る。にサクッと方向転換できたのが自分でも意外です。

(これがきっかけでAさんにも、イエス様の事を伝えられたらいいなぁ)。

神に感謝します

hiromi


いやし

2021年10月14日 | 感謝

これは、私の左側の足の親指ですが、8月22日にどこで打ったのか?全く覚えていません。

ただ、この日は、指の周りは、赤く熱を持っていました。夜中に痛みで目を覚ましました。

その時、感謝とイエスキリストのみ名によって癒しのお祈りをして、すぐに寝てしまいました。

その後は、痛む事なく、爪だけが伸びています。

そのうちに、内出血している後も綺麗に無くなるでしょう。

癒してくださった神様に、感謝します。

Israel


エアコンの水もれが修理代無料で新品になった。

2021年10月06日 | 感謝

わが家のエアコン2台は取り付けて3年になりますが、

1台は取り付けてすぐに、

2台目は翌年から水もれし、毎年7月になると水もれします💦

電気屋さんに来てもらっても、一時的に止まるだけで、

すぐまた水もれします。

原因は、たぶん取り付け工事ミスだと思っていました。

実はエアコンを購入したのが7月で、取り付け工事が

すぐには出来ないと言われ

仕方なくリサイクル屋さんに取り付けをお願いしていたからです。

普通の取り付けならリサイクル屋さんでも大丈夫だったと思いますが、

私の住んでいる借家は、1台は押し入れに取り付けるようになっており、

もう1台は窓の上の右側(右側はそのままホースを壁から下ろせる)ではなく

左側に取り付けるようになっているため、ホースの傾斜を考えて取り付けないと

水が上手く外に流れないのです。

リサイクル屋さんは2台とも、取り付けミスしていたのです。

さすがに3年目になると水もれの間隔が早くなり、

電気屋さんも「メーカーに診てもらってください」とサジを投げられました。

私はエアコンを購入する時に5年保証に入っていましたが、故障ではないので

購入したお店には修理を依頼していませんでした。 

でも、さすがにメーカーに診てもらうには、購入したお店に電話する

しかなかったので電話してメーカーに診てもらう事にしました。

お店からは「エアコンの故障の場合は5年保証が使えますが、

取り付けのミスの場合は、別に2台分の料金が発生します」という事でした。

リサイクル屋さんの取り付けミスだとわかっていたので、

2台分の取り付けし直しの料金を払う事を覚悟しました。 

でも、「この事も感謝しよう」と感謝しました。

「必ず益になる!」と信じて感謝して、水もれの原因がハッキリわかって

完全に水もれが直って、料金も安くすむように祈りました。

そして、メーカーのエアコン専門の修理担当の人が来られて、

すぐに取り付けミスだと指摘されました。

「やっぱり❗️」と私は修理代を覚悟しました。

メーカーの人は、ちゃんと私にわかるようにホースの取り付け状況を

見ながら説明されました。 電気屋さんは原因がわからず直せなかったのに、

メーカーの人はすぐに原因を見つけて、取り付けし直しを始められました。 

すると、何やら大きい段ボールに入った物を持って来られて

「故障という事で新しい物に交換します」と言われて

エアコンのカバーはそのままで中の機械を新品に交換さされたのです。

3年目のエアコンが2台とも新品になりました❗️

おまけに「5年保証に入られているので無料です」と言われたのです。

「えーっ⁉️エアコンが新品になって、取り付けし直してもらって無料⁉️」

もうビックリでした❗️そして、あれからは、もう水もれはしなくなりました❗️

感謝を通して現された、神さまの栄光をほめたたえます❗️

ハレルヤ❗️

 

cannan

 

 

 

 

 

 


大イスラエル

2021年10月02日 | 神のことば

 明日は、イスラエルの平和を祈る集会が行われるので、イスラエルつながりの記事をひとつ。

 イスラエルは小さな国で、大きさはちょうど日本の四国位です。

その昔、イスラエルには12の部族がありましたが、

イスラエルが滅亡時、10部族が世界中に散らされ、現在も行方が分かりません。

(ポツポツ見つかって、イスラエルに帰還してはいるようです)

現在も、イスラエル政府主導で、世界に散ってしまった10部族の行方を捜しています。

この日本でも、日ユ同祖論という「日本人は失われた10部族では?」という話があり、

民放のテレビで、来日したイスラエルの調査団のドキュメントが放映された事がありました。

 聖書にも、(エゼキエル書だったかな?)

「終末の時代には、イスラエルの民は皆全員、イスラエルの地に帰る」という預言があります。

つまり、10部族が発見されるという事です。

それに対して私は半信半疑でした。

旧約聖書には、神がイスラエルにこれこれの地を与える。という約束があり、

それを、「大(だい)イスラエル」と称します。

かなり広いので、10部族(帰還民)も住める規模なのでしょう。

しかし私は、

「もし日本人が10部族だったら、イスラエルに民族大移動?いやいや無理でしょ」と、半信半疑でした。

そんな心を神はご覧になったかもしれません。

不思議な夢を見ました。

 日本国民が日本政府に怒りの大規模デモを起こしていました。

原発事故が起きた。という内容でした。

「汚染された日本に住めなくなった。どうしてくれる!」という怒りの声に対し、

政府が「世界で一国だけ、わが国全員の受け入れを表明しました」

「政府は全責任を持って速やかに皆様を輸送します。その国は、イスラエルです」

ここで、眼が覚めました。

今後、また原発事故が起きる。とは受け取っていません。例えばの話、みたいなものでしょう。

ただ、聖書で約束された神の言葉は何らかの形で、その通りになるのだろうな・・と

妙に納得しました

hiromi