出勤してみると、社内のコンテストで、
職場の応募作品が、本社の大賞を受賞したという連絡文書がありました。
九州事業部では、大賞受賞は初という事で、事業部責任者が大喜びでした。
私は、1ミリも関与していませんが(笑)、名誉なことです。
神に感謝します。
(匿名希望)
出勤してみると、社内のコンテストで、
職場の応募作品が、本社の大賞を受賞したという連絡文書がありました。
九州事業部では、大賞受賞は初という事で、事業部責任者が大喜びでした。
私は、1ミリも関与していませんが(笑)、名誉なことです。
神に感謝します。
(匿名希望)
本日午後、熊本・阿蘇の合同カリスマ聖会が行われました。
そこで、私の母がイエス様を信じました。
神に感謝します。
そして、教会の祈祷会(週2回)で、
私が不在時も祈り続けて下さった
教会の皆様にも、心から感謝します。
本当にありがとうございます。
栄光在主。
hiromi
彼女の代表作「氷点」。
1963年、朝日新聞の1000万円懸賞小説に入選、翌64年より同新聞の朝刊にて連載開始。66年には映画化されました。
今時の若者も知ってるのかな?
一種の忘備録で恐縮ですが、今でも強烈に覚えている三浦綾子さんの言葉を紹介します。
確かに彼女の小説は、この3点で要約されます。
これまた有名な小説「塩狩峠」を読んだことがあります(←蛇足ですが私、好みは「氷点」<<「塩狩峠」です
)
この作品、「未信者の方向けにこの内容は、大丈夫かな」と感じる位、キリスト教色・要素が濃厚でした。
しかし、アマゾン等の読者レビューを拝見すると、キリスト教に触れられたり、感動してる人が大多数。
否が応でも自らの不信仰を自覚しました。
【聖書は誤りのない神の言葉】 「それを、まっすぐに語る」。
彼女の場合は小説の執筆、そして生きざま、インタビュー。というところでしょうか(※個人の感想です)。
当教会には、「1人が100万人を救いに導く」
(訳:神は、1人(=あなた)を通して、100万もの人がイエス・キリストを信じるようにされる)
という、預言の言葉があります
(預言は、問題防止の為に吟味必須です。但し
は教会団体により吟味済の為、「神の約束」と認定されています)
三浦綾子さんは、1999年に77歳で召天。多くの病を抱えつつ著した小説は、海外翻訳を含め多数。
文学伝道の働きを全うされました。
このブログを読んで下さった皆様へ、
★改めて神に、自らに任された働きを(お祈りして)聞いてみられる事をおススメします
★(たった一言でも、何となく口にする独り言でも)神に向けてのそれは、立派なお祈りになります
というのも私は高校生の頃、独り言でいつも
「きよく正しく美しいって言葉はあるけど」「全く正しいモノなんて、この世に存在しないんだな・・悲しい」
と、ぼやいていました。
すると、ある日「存在しない?そんな事はありません」(
「それは聞き捨てならん
(意訳)」かも
)
と言わんばかりに、あちら(=神)から私の元においでになられました。
私は女子高(非ミッション系)に通ってたのですが、
事前に学校の許可を得た様々な業者が時々現れ、教室で試供品を配ってマーケティングリサーチをしていました。
(発売前のシャンプー等、女性向け商品多数。後日、使い勝手のアンケート回収有り)。
そしてある日、小さな新約聖書が配られました。その巻末に【イエス様を信じる祈り】があり、
その結果、私はイエス様を信じました。
神に感謝します。
hiromi
「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ」(ルカ10:27)
2013年、R.J.パラシオさん(本職:グラフィック・デザイナー)の作家デビュー作が
いきなりニューヨークタイムズ・ベストセラーリスト1位を獲得し、世界各国で翻訳出版され、
そして映画「ワンダー 君は太陽」(原題“Wonder”/2017年アメリカ)が製作されました。
児童文学なので、公式HPには『文部科学省 特別選定』と明記。確かに、教材ぽい感じは所々あります(笑)。
キリスト教系の映画ではないけど、聖書的な価値観を随所に感じました。
映画あらすじ
トリ―チャ―コリンズ症候群により遺伝子疾患(顔の障がい)があり、
27回の手術をし、自宅学習中の少年オギー。
知的・肉体的・精神的に全く問題ないけれど、幼い頃から、怖がられたり奇異な目で見られ続けます。
(オギー曰く「ハロウィンは大好き。素でモンスターいけるから、僕の顔」が切ない・・)。
そんな毎日を送っていたオギーも、10歳になって初めて、学校に行くことになり・・というお話です。
百聞は一見にしかず。という訳で
原作には続編「もうひとつのワンダー」(スピンオフ)があるそうなので、読んでみようかな?
神に感謝します。
hiromi