神は今も生きておられ、神の子(=クリスチャン)に語られます。
先日、8月22日に「足首の痛みが癒されてる」というブログを書いた際、
「特に何もしていませんが、数か月間続いていた強い痛みがなくなりました。(中略)理由は不明ですが、神に感謝します。」で文末をまとめました。
理由は不明と書いた、その訳は
「たまたま痛みが治まっただけ?それとも神が癒して下さったのか?」の判断が付かないでも理由を追求する気なし
。
痛みがなくなったならそれでいい めでたしめでたし
・・・という思いがあったからでした。
しかし、イエス様はそういう思いをよしとされなかったのでしょうか
3日後の8月25日、日曜礼拝の説教は「それからその人に言われた。『立ち上がって、行きなさい。あなたの信仰が、あなたを直したのです』」(ルカの福音書17:19)だったのです。
「偶然、痛みがおさまったのかもしれない」という考えは、イエス様に失礼だったと考え、悔改めました。
生きておられる神をほめたたえます
hiromi
熊本市動植物園のキリンです。
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