感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

礼拝説教の御言葉で

2019年09月07日 | 神のことば

 神は今も生きておられ、神の子(=クリスチャン)に語られます。

先日、8月22日に「足首の痛みが癒されてる」というブログを書いた際、

「特に何もしていませんが、数か月間続いていた強い痛みがなくなりました。(中略)理由は不明ですが、神に感謝します。」で文末をまとめました。

理由は不明と書いた、その訳は

「たまたま痛みが治まっただけ?それとも神が癒して下さったのか?」の判断が付かないでも理由を追求する気なし

痛みがなくなったならそれでいい めでたしめでたし ・・・という思いがあったからでした。

しかし、イエス様はそういう思いをよしとされなかったのでしょうか

3日後の8月25日、日曜礼拝の説教は「それからその人に言われた。『立ち上がって、行きなさい。あなたの信仰が、あなたを直したのです』」(ルカの福音書17:19)だったのです。

「偶然、痛みがおさまったのかもしれない」という考えは、イエス様に失礼だったと考え、悔改めました。

生きておられる神をほめたたえます

hiromi

 熊本市動植物園のキリンです


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