感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

奇跡

2018年04月26日 | 恵み
なかなかヴァイハイか
つながりませんでしたが感謝しましたらケエブルさんがきてもらいました感謝しました

みちちゃん

天国は本当にある

2018年04月21日 | 日記

今日は昔話を書きます。

中学生時代は、バス通学でした。

バスを待ちながら同級生数人といろんなおしゃべりをしていました。

不思議な話だったので、今でも覚えています。

それは同級生の身内か、彼女の両親からの伝聞でした。

一つ目はがんを患っていたおじいちゃんの話でした。

入院していたある日「死神(悪魔?)が来た!俺を連れに来たんだ!ほら、そこにいるじゃないか!」とパニックになって、病室内を逃げ回ったそうです(その後まもなく亡くなられました)。「がん治療で強い薬を使って、きっと幻覚を見たとか、混乱してたんだよ、かわいそうに・・・」と、大体皆の感想はそんな感じでした。

しかしもう一つの話は異色でした。知人のお父さん(おじさん?)が、病室で寝ているのを家族が取り囲んでいたそうですが・・・。

「うなされていたのか正気だったかはわからないけど、『ドアが見える』っていうんだって。家族が『ドア?何それ?』って聞いても『ドアがある。でも開かない、どうしても開かないんだ』と繰り返すばかりで、最後は、『開かない、開かない・・・』と言いながら、亡くなったって。」それを聞いて皆、首をひねるばかりでした。

その数年後、高校生になってまもなく、私はクリスチャンになりました。

さらに大人になって、上記の似たようなエピソードを、教会で聞いたり、信仰書(※1)で読んで驚いた記憶があります。

(※1:その話の内容⇒真っ暗闇の中を歩いていたクリスチャンの女の子があるドアの前に来ました。内側から光が漏れていて、ドアの前には大勢の人だかり。自分は中に入れてもらえるか分かりません。不安になり、半泣きで思わず口から出た言葉は「イエスキリストの御名によってお願いします。中に入らせて下さい。」。するとあっさり「OK,入りなさい。」「え、いいの(驚き)」。ちなみに、「ドア」というのは「天国の入口のドア」で、未信者は入れないという内容の話でした)。

聖書には、はっきりこう書いてあります。

「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれ一人父の御もとに来ることはありません」(ヨハネの福音書14:6)。天国に入る唯一の道は、イエス様を信じるという事なのでした。

 何とも不思議な出来事でした、主を賛美します。

hiromi

【追記】:「そんなの不公平」や、「神は愛です。と聖書に書いてあるのに、それは差別ではないのか」という声が聞こえてきそうですが・・・。人間は生まれながらに罪(原罪)を持っている。と聖書に書いてあります。 

神は、愛であると同時に義(100%正しい:聖なる)の方なので、人間の罪を見逃す事ができません。でもそれでは誰も天国には入れません。死んだら滅んでしまいます。

だからこそ、イエス様の犠牲(十字架)が必要でした。イエスキリストを信じたら、罪が許され、天国に入れる。それを取り決められたのは、神です。

 第一、天国に(罪をもったままで)誰もかれも入ったら、この世と変わらなくなります。

以上、捕捉させていただきました・・・。


祈りが答えられた。

2018年04月19日 | 感謝
今週の17日の火曜日に姉の用事で 私達がお仕事をお休みを取ることになりました。
私は事務所なので都合はつきますが、主人は会社の派遣先である高級料理屋さんに作業をしに行く日でしたから救急に休むと、代わりの人がいないので会社にも、メンバーの人にも迷惑をかけてしまいます。
でも、神様に祈った上で上司の方に話したら、1つ返事でお休みが取れました。😃

ただ、主人が抜けた上に高級料理屋さんが忙しいと、少ないメンバーで、セッティングしないといけないので メンバーの人が無理をしてしまいます。
私達はメンバーの人に忙しく無いように祈りますね、と言いました。
そして、当日の早天で2人で作業が忙しくないように、問題がおきないようにとお祈りしました。
後でメールで、メンバーの人にお仕事の事を聞いてみましたら料理屋さんの仕事は全く忙しく無く湯取りで作業が出来たそうです。
今回も、神様が守って下さったをですね、良かったです。
Watanabe


伯母の召天

2018年04月15日 | 感謝
 先週の日曜日の午後、
施設入所中のアルツハイマーの伯母(母の実姉)が、天に召されました。
 
 おばは寝たきりでもなく、健康状態も上々。アルツハイマーの「あんた誰ね」という症状もなく、極度の物忘れと腰痛位しか問題ない人でした。
 
しかし、朝に少し体調が悪くなり、午後に急変。
私の母に連絡がきた時は、既に伯母は天国の住民となっていました。
 
伯母は80代後半でしたが、若い頃から常々「私ゃ“ピンピンコロリ”がヨカ~」と言っていました。
急変して約30分ほどで本人の希望通りになった事も、神の御配慮があったのかもしれません。

伯母存命中に色々と相談に乗って頂いたり、お世話になった方々には、伯母に変わって感謝のをさせていただきました。
特に、介護職に就いている某兄弟は、「伯母さんどうしてる?大丈夫?」と、気にかけてくれました。神は彼によって、幾度となく母と私の心理的/実際的な負担を軽減して下さいました、神にも彼にも他の方にも、本当に感謝しています。
 
 
 伯母は私が導いて救われた、最初の人です。伯母は、赤ん坊の頃から本当に可愛がってくれました。私も、美人で明るい性格の伯母が大好きでした。
 
 胸に、ふっと湧いてくる寂しさは今でもあります。しかし、不思議な事に悲しみは全くありません。
お通夜で伯母と対面した時、まるで眠っているようなやすらかな顔を見て、「伯母の魂は天国へ行ったんだ」と確信しました。
 
今でも「伯母はもう、この世のどこにもいないけど、天で永遠に生きてる。また会える」と、
神への感謝が心にあふれ、笑顔で神を賛美したくなります。

たまに「“天国にいる伯母”は今、どう過ごしてるだろうか」と、思いを巡らせると・・・
 
「な~んば、あんた達ゃしんみりしとるとね
「私ゃ~、もう死なんとばい。特にhiromiあんたにゃー、あと、999,999人おるとばい(=1,000,000人の救い-おば1人)。気持ちば切り替えんね」(※1)
 
…と、アルツハイマーになる前の《超元気な伯母》の姿をつい想像し、可笑しくなります(笑)。
 
伯母と天国で再会する日が楽しみです。天国にまた一人、知り合いができました。
 
神に、心からの感謝を捧げます。hiromi
 
(※1) 主の十字架クリスチャンセンターの教会では「1人が100万人を救う」という召しが、皆に語られています。(←礼拝を守る。祈る。聖書を読む。神に召された働きをする。それらを通して達成されます)

ホームペイジ

2018年04月11日 | 感謝
主日礼拝の保存版を作成しょうとしても、パソコンのダウンロードが出来ず、何回やり直しても出来ない。
サポート受けようとしても、意味分からず、諦めてしっかり感謝しました。そうしたら、出来ました。
これからは、祈って感謝します。

きせき、

2018年04月11日 | 恵み
あいほんをかいましたがなかなかLINEのアプリかうまくいきませんでしたがくいあらためて感謝しましたらたすけ人をかみさまが用いてくださいましたしかしうまくいきませんでしたが感謝しましたそしたら奇跡がおこり

アプリがとれました紙様に感謝しました

みっちゃん