訂正します
Mさんは、長崎バスから月曜祈祷会に参加、ではなく
に乗ったのは、翌日の火曜。つまり自宅
からスカイプで祈祷会に参加されてました
(Mさんの飼いの声が、この日は聞こえなかったので、てっきり
の中だと思い込み/勘違い
)。
「記事を削除しようか?」とも考えましたが、
思い込みの危険性と、常に注意深くあることを意識するため
この場を借りて訂正し、前の記事もそのままにします。(最近多いので、自戒の意味を込めて)。
神に感謝します
。
hiromi
訂正します
Mさんは、長崎バスから月曜祈祷会に参加、ではなく
に乗ったのは、翌日の火曜。つまり自宅
からスカイプで祈祷会に参加されてました
(Mさんの飼いの声が、この日は聞こえなかったので、てっきり
の中だと思い込み/勘違い
)。
「記事を削除しようか?」とも考えましたが、
思い込みの危険性と、常に注意深くあることを意識するため
この場を借りて訂正し、前の記事もそのままにします。(最近多いので、自戒の意味を込めて)。
神に感謝します
。
hiromi
今年の白馬キャンプも無事終了、ハレルヤ
ちなみに私は、白馬で強く語られた御言葉があります。
「あなた方が父(=神)を礼拝するのは、この山でもなく、エルサレムでもない。そういう時が来ます」
「しかし、真の礼拝者達が霊とまことによって父を礼拝する時が来ます。今がその時です(中略)。
「神は霊ですから、神を礼拝する者は、霊とまことによって礼拝しなければなりません」
(ヨハネ 4:21,23,24)
キャンプ後初の日曜礼拝は、TLEA東京アンテオケ教会でした(事情により熊本の礼拝に参加せず
)。
いつもは2階の自室で1人、オンライン礼拝参加ですが、
何となく神の促し(=父がいる居間で礼拝参加)を感じ、
かつ「御言葉(=どこでも礼拝)を実践してみようか」と考え、
1階居間のテレビ(Youtube)経由で、オンライン礼拝に参加する事にしました。
礼拝を生中継するテレビの横で、健康体操に励む父が視界に入る 不思議な状況下でしたが、
いつもの小さいノートパソコンのソレと違いテレビの大画面は迫力があり、
神の臨在もより強く感じ(るような気がして)、神に感謝です。
ただ、ちょっぴり制約はありました。
礼拝賛美は、ノンクリスチャンの父に不審がられないよう
居間入口のカーテンに身を隠し、
堂々と両手を上げて、でもコソコソ小声で歌う等・・
でも内心「【イスラエルの賛美の中に住まわれる主】(詩篇22:3)が、父の心に触れて下さるように
」と、
神に期待する思いが、(神によって)強められているのがわかりました。(主をほめたたえます!)
主の祈り、聖餐式と礼拝が進む中、
健康体操を終えた父が、居間のソファに座って礼拝を眺め始めました。
白馬キャンプの映像が流れ、「今日の奇跡」という証し映像が始まったところ
「こりゃ、たまたま(=偶然の出来事)だろ?」等、父のコメントが始まり、
「いや、これはね・・」とコメント返しと解説をする私。
そして礼拝説教が始まりました。
パウロ秋元牧師を見て「こん人は、足の悪かとか?歳はいくつだろか」と父が質問。
それに回答しつつも「今日はまるで、礼拝<<父に教会紹介&案内状態。大丈夫かな」と微妙な気分。
しかし父は最後まで、私と礼拝に参加(?)したのでした(
オンライン礼拝だからできた。とも言えますが
)。
明らかに流れが変わっています。母に続いて父も救われますように。栄光在主
。
hiromi
コロナ禍厳戒態勢の中、本日昼過ぎから白馬キャンプ
が始まります。
当教会からも1名、Mさんが現地参加されます。ハレルヤ
Mさんは昨夜、スカイプで
長崎教会のチャーターバスから、当教会の祈祷会に参加。
。
内なのに他の人の話し声が全然聞こえず。
黙
徹底
な空気が伝わってきました。
祈祷会では、Mさんの為に皆で祈りました。
賛美大会出場が、祝福されるように
。
キャンプの3泊4日中、日々の疲れが癒され、リフレッシュできるように
。
神に感謝します。
hiromi
おまけ:今年の白馬キャンプ参加者は550名です(現地参加386名、有料オンライン配信で参加164名)
安倍元首相の事件から1週間以上が経過し、メディアは某教団の、それも献金の話題で持ちきりです。
家庭も育児も放棄し教会どっぷりの母、1億以上のお金を献金し破産、生活困窮等。何とも救いのない話です。
「こんな事件を起こしたのは、きっと私の信心が足りないからだ、献金が足りないせいだ」と、
ならなければよいのですが・・。
(犯人も、獄中で御心の教誨師と出会い、イエス様を信じ、罪を悔い改める機会が与えられますように・・)。
正直、連日の報道に「本当の神は、私達から奪うお方じゃない、与える方なのに!」と、
怒りがこみ上げる私に、母が「でも某教団もキリスト教でしょ?」。
「あれは異端(いたん)といって、絶対違うから!」と返したところ、さらに突っ込んだ質問が。
母「でもあんたも十分の一だっけ?例えば給料から献金するんでしょ」
私「聖書には『総収入の10分の1は神のもの。捧げるように』と書いてあるからね(※)」
(絶対某教団とこちらを同一視して、更に何か言ってくるだろう)と、身構えましたが、何も言ってきません。
後日、自宅に来た兄の奥様も絶対(以下略)・・至って普通通りで何も言ってきません。
それは1年前位、以下のやりとりのお蔭かもしれません。
母「私達も年を取った。で、もし親の遺産貰ったら、教会に10分の1あげるの?兄さんたちもソレ気にしてたよ」
私「もちろん。例えば2千万なら200万。そのお金は教会会計に入れられるよ。牧師が全額貰うとかはないよ」
私「・・でもそんな話、納得できないでしょ?親が汗水流して貯めたお金なんだから、まず自分達の為に使ってよ」
私「私にくれたら10分の一は必ず、する。でも『聖書に書いてあるから!』をごり押しする気はないし、
(ワケわからない事で)親を悲しませたくないから、献金×なら・・遺産は受取り辞退する事になるね」
あんた頭おかしい!とか言われたような気がしますが、対応は正しかったので良しとします。
神に感謝します。hiromi
※=「十分の一をことごとく、宝物倉に携えて来て、わたし(=神)の家の食物とせよ。こうしてわたしをためしてみよ。―万軍の主(=神)は仰せられる―わたしがあなたがたのために、天の窓を開き、あふれるばかりの祝福をあなたがたに注ぐかどうかをためしてみよ」(マラキ3:10)
これは、【10分の一献金をすると、経済を祝福する】という、神の約束です。
例えば私の場合、親戚から「どうしてhiromiは、仕事が次から次へと見つかるんだ?」(←当時病み上がりで体力無く・仕事が続かず辞めまくり)と、知らないうちに有名に。そして「次から次」のおかげで経済も困窮せず、感謝な事でした、栄光在主。
テロなのか暗殺か、もしくは最近多発する自暴自棄系の犯罪なのか・・。
続報が待たれるところですが、いずれにせよ、痛ましい事件です・・。
ご夫人やご親族に、神の慰めがありますように・・。
「そこで、まず初めに、このことを勧めます。すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。
それは、私たちが敬虔に、また、威厳をもって、平安で静かな一生を過ごすためです。
そうすることは、私たちの救い主である神の御前において良いことであり、喜ばれることなのです。
神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。
神は唯一です。また、神と人との間の仲介者も唯一であって、それは人としてのキリスト・イエスです」
(Ⅰテモテ2:1-5)
hiromi
梅雨も、17日間で終わり(!)、体温越えの猛暑(37℃)が続いています。
余りの暑さで、毎日アイスや冷たい飲み物をがぶ飲み。
胃腸が弱っているのを薄々感じてはいました。
そして先日、夕食はチャーハンと、スーパーで買ったマグロの刺身が少々。
「刺身、なんか柔らかいし汁が出てる・・(※)」。その時は美味しく食べましたが、
翌朝、胸のムカムカで目が覚め、数年ぶりに嘔吐。
その日はちょうど仕事も休みで、そのまま自室に戻って安静にすることにしました。
しかし、ムカムカと胸が悪い状態は変わらなかったので
「連日の暴飲暴食を悔改めます。今から癒しの祈りをしますので、みわざを現して下さい」と、
胸と腹部に手を置いて祈ったら、気分の悪さが大分おさまりました。
神に感謝します。栄光在主。
hiromi
※おまけ話「刺身が痛んでいた原因」=店で刺身を購入後、夕食時に両親が食べ、
(21時ごろ帰宅する)私の分を小皿に分けて冷蔵庫に入れてありましたが・・両親も80近いので、
動作がゆっくり・適当で、買い物袋ごと台所に放置。はいつもの事です。
刺身が痛んだ原因は、外気温の高過ぎと、ではないかと・・。
私「魚に当たった でも下痢や発熱はないからノロウィルス(=食中毒)じゃなさそう
」
母「あんた最近いつも、疲れたぁ疲れた言ってるから、ゆっくり休めてよかったじゃない」
・・まあ両親は変わりなくて、よかったです
とりなしの祈りによって母が救われたせいか、
私の周囲の人たち(皆、厳しい病の渦中にあります)にも、
「イエス様を信じてほしい!」という思いが強くなりました。
でも、どうやって 教会で癒しが起きてることを話しても、微妙な空気が流れて空振りするし・・・。
「無力だな~ どうしたものか
」 と思いつつ聖書を読んでいたら、ある御言葉が目に留まりました。
「主よ。あなたは天と地と海とその中のすべてのものを造られた方です。」
「主よ。いま彼等の脅かしをご覧になり、あなたのしもべたちにみことばを大胆に語らせて下さい。」
「御手を伸ばしていやしを行わせ、
あなたの聖なるしもべイエスの御名によって、しるしと不思議なわざを行わせて下さい。」(使徒の働き 4章24,29,30節)
「そういえばコレ、20年位前に、ウチの教会の週報の表紙に掲げてあった御言葉だ
」
とりあえず、この御言葉を用いて救いといやしのためにお祈りする事にしました。
すると数日後の日曜礼拝、翌日の月曜祈祷会でのメッセージで、
当教会の癒しの集会(月1回)で、
祈ってもらったら身体の痛みが無くなった等、いくつかのいやしが起きたことが語られたのです。
イエス様が「あなたも、神を信じて彼らの為に祈りなさい」と、
背中を押して下さった気がして、とても励まされました。
神に感謝します。
hiromi
「教会はキリストの体であり、一切のものを一切のものによって満たす方の満ちておられるところです」(エペソ1:23)
祈りの恵みは「聖会で母が救われた。嬉しいなあ」で終わりませんでした。
TLEA熊本アンテオケ教会に20年超在籍していますが、今までになく「私、教会にいて本当に良かった!」と、幸せです。
(祈祷会で祈って下さった教会の皆様に対しても「ありがとう本当に感謝しています
」と、
込で)。
私一人では、母が救われることはありませんでした。祈りが続かなくて。
祈祷会で祈りつつ「本当に祈りは聞かれるのかな」と内心ハラハラ(
不信仰
)もありましたが、
教会につながった故の恵みを深く深く体験し、今もずっと、喜びが継続中です。
大げさでなく「私、生きててよかったなあ」。
神に感謝します。
栄光在主
hiromi
母が、カリスマ聖会でイエス様を信じてから、2週間ほど経過しました。
聖会で、講師のパウロ秋元牧師より
「聖書を読む。礼拝に出席する。幼少時からの罪を一つ一つ悔改める」
というのをおススメされました。
救われた事もお祈りの結実だし、受洗することを含めて、母の為に祈らねば・・。
新たな局面・嬉しいスタートです。
神に感謝します。
hiromi