お仕事休むと経済的にも厳しくなるので神様に、期待して癒しの祈りをしました。
すぐには変化はありませんでしたが 翌日の朝は、痛みがほとんど無くなっていました。
病院に行かなくても良さそうです。
神さまに感謝です。
Watanabe
イスラエルとアメリカの合作映画です。
【英題】Norman: The Moderate Rise and Tragic Fall of a New York Fixer.
【ヘブライ語題】,נורמן: עלייתו המתונה ונפילתו התלולה של מאכער אמריקאי
教会で発行している「み声新聞(11月11日号)」に
推し映画として紹介されていました。
日本語版の予告編はこちら。
熊本では、denkikanで12月8日から公開予定です。観に行きます(笑)。
インタビュー(約6分)はこちら。
denkinanは2週間位の公開なので、うっかり忘れませんように
主に感謝します。hiromi
先日、母と観に行ってきました。
面白かったというか、興味深いというか・・。でも観に行ってよかったです。
映画製作には、ホーリネス教団や日本基督教団他の協力があったそうです。
バリバリのキリスト教系映画ではなくて、一般の映画ですが、
両方の要素が、いい具合に融合してて、クリスチャンではない母も、神学生の私も、各々有意義な映画鑑賞でした。
母に「あんたが神学校行ってるのも、将来あーいう仕事(教誨師)がしたいから?」と聞かれましたが、
個人的な感想は「死刑囚に対応する場合は、事前にしっかりお祈りしてからでないと、精神がやられそう」。
でもDVD出たら、また観るつもりです。
ちょっとネタバレですが、映画では、ある死刑囚がイエス様を信じます。
犯した罪の故に死刑は避けられないけど、それでもイエス様を信じたら罪を赦され、死んだら天国に行ける。
それがキリスト教の教えです。
この作品がキリスト教系映画なら
「獄中でも、神は教誨師を通して罪人に救いの手を伸べておられる、ハレルヤ」となったかもしれません。
でも一般の映画だったせいか、6人の死刑囚の罪と闇が強調された【(色んな意味での)凄さ】に、
「こういう人たちも、神は愛しておられるのか~。凄いなあ・・」でした。
神を賛美します。hiromi
ここ半年、特に観たい作品がなくて映画はご無沙汰でしたが、秋に入ってからは観たい映画が目白押しです。
先週、教会で発行の新聞に「クリスチャンにおすすめの映画」と紹介されていた、
「運命は踊る」(←へブライ語原題:פוֹקְסטְרוֹט/英題:“Foxtrot”)をさっそく観て来ました(イスラエルの現状について、いろいろ考えさせられました)。そして、その後に一般の映画を3本ハシゴ。
来週は福岡まで「パウロ~愛と赦しの物語~」(英題 “Paul, Apostle of Christ”)を観に行きます。そして「ヒトラーと戦った22日間」(ロシア語原題:Собибор / 英題“Sobibor”)を観たら、映画鑑賞は一旦終了。
最後は思いっきり童心に帰って、子供の頃大好きだった漫画家さんの展覧会に行ってきます。
気分転換出来て感謝です、神をほめたたえます。 hiromi
仕事帰りに、Denkikan(映画館)に向かっています。写真は、 映画館そばの交通センター(熊本地震で被災し、現在工事中)です。
少々の肌寒さも、秋らしくていい感じでした。