感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

神さまの癒し

2018年11月23日 | いやし
2日前のことですが、鼻の内側が腫れてやたらと痛かったので、明日になっても、痛みが取れていなければ仕事を休んで病院に行くしかないと思ってました。
お仕事休むと経済的にも厳しくなるので神様に、期待して癒しの祈りをしました。
すぐには変化はありませんでしたが 翌日の朝は、痛みがほとんど無くなっていました。
病院に行かなくても良さそうです。
神さまに感謝です。

Watanabe



映画三昧の秋(その3)@「嘘はフィクサーの始まり」

2018年11月17日 | 映画、書籍

イスラエルとアメリカの合作映画です。

【英題】Norman: The Moderate Rise and Tragic Fall of a New York Fixer.

【ヘブライ語題】,נורמן: עלייתו המתונה ונפילתו התלולה של מאכער אמריקאי

教会で発行している「み声新聞(11月11日号)」に

推し映画として紹介されていました。

日本語版の予告編はこちら

熊本では、denkikanで12月8日から公開予定です。観に行きます(笑)。

インタビュー(約6分)はこちら。

denkinanは2週間位の公開なので、うっかり忘れませんように

主に感謝します。hiromi


映画三昧の秋(その2)@「教誨師」

2018年11月10日 | 映画、書籍

先日、母と観に行ってきました。

「教誨師(きょうかいし)」予告編

面白かったというか、興味深いというか・・。でも観に行ってよかったです。

映画製作には、ホーリネス教団や日本基督教団他の協力があったそうです。

バリバリのキリスト教系映画ではなくて、一般の映画ですが、

両方の要素が、いい具合に融合してて、クリスチャンではない母も、神学生の私も、各々有意義な映画鑑賞でした。

母に「あんたが神学校行ってるのも、将来あーいう仕事(教誨師)がしたいから?」と聞かれましたが、

個人的な感想は「死刑囚に対応する場合は、事前にしっかりお祈りしてからでないと、精神がやられそう」。

でもDVD出たら、また観るつもりです。

ちょっとネタバレですが、映画では、ある死刑囚がイエス様を信じます。

犯した罪の故に死刑は避けられないけど、それでもイエス様を信じたら罪を赦され、死んだら天国に行ける。

それがキリスト教の教えです。

この作品がキリスト教系映画なら

「獄中でも、神は教誨師を通して罪人に救いの手を伸べておられる、ハレルヤ」となったかもしれません。

でも一般の映画だったせいか、6人の死刑囚の罪と闇が強調された【(色んな意味での)凄さ】に、

「こういう人たちも、神は愛しておられるのか~。凄いなあ・・」でした。

神を賛美します。hiromi


映画三昧の秋 (*´∇`*)

2018年11月03日 | 映画、書籍

 ここ半年、特に観たい作品がなくて映画はご無沙汰でしたが、秋に入ってからは観たい映画が目白押しです

 先週、教会で発行の新聞に「クリスチャンにおすすめの映画」と紹介されていた、

「運命は踊る」(←へブライ語原題:פוֹקְסטְרוֹט/英題:“Foxtrot”)をさっそく観て来ました(イスラエルの現状について、いろいろ考えさせられました)。そして、その後に一般の映画を3本ハシゴ

 来週は福岡まで「パウロ~愛と赦しの物語~」(英題 “Paul, Apostle of Christ”)を観に行きます。そして「ヒトラーと戦った22日間」(ロシア語原題:Собибор / 英題“Sobibor”)を観たら、映画鑑賞は一旦終了

最後は思いっきり童心に帰って、子供の頃大好きだった漫画家さんの展覧会に行ってきます

気分転換出来て感謝です、神をほめたたえます。 hiromi

仕事帰りに、Denkikan(映画館)に向かっています。写真は、 映画館そばの交通センター(熊本地震で被災し、現在工事中)です。

少々の肌寒さも、秋らしくていい感じでした