感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

一重が二重に

2014年12月29日 | 祈りの答え
娘は今、22歳ですが、高校生の頃は片方の瞼が二重で、もう片方が一重でした。 バランスが悪く、それが嫌で仕方がなかったそうです。
そこで二重になるように神さまに祈ったそうです。
そうしたら一重が二重になり、今も、ずっと二重です。
「こんな祈り聞かれないだろう」とあきらめるより、祈ってみるものですね
~(*´ω`*)
神さまは、私たちが思っているより、すべてにおいて、ずっとずっと大きな方なんですね~

kanan




自分に不可能でも神に不可能はない。

2014年12月26日 | 感謝
初めてWebの仕事を始めたのですが、色々な諸事情により約1ヶ月という非常に短い期間で辞めることになりました。
この短い期間の中で、Webの仕事の大変さを目の当たりにし、自分には出来ないと思ってしまいました。
以前も同じことを思ったのですが、神様から言葉を頂いていたので踏み出しました。
それは、聖書のハガイ書という箇所に書かれた、
「仕事にとりかかれ、私があなたがたと共にいるからだ。」
という言葉です。
わたしは、このみ言葉を読んだときに、私には実際その能力がなくても、神様が必要な能力を与えてくださるから大丈夫なんだと思いました。
今回、実際の職場をみた事を通して、もっと具体的に神様に祈っていこうと思います。
神様は必ず、最善の職場へ導いてくださると信じています^ ^
コルネリオ

奇蹟

2014年12月25日 | 恵み

僕達は市の団地に住まいとしています。家賃が1万3千です今でも安いのですが、信仰の対応をとりましたら、なんとさらに5千円安くなりました。神様に感謝します。 

 

みっちゃん

 


彩雲

2014年12月24日 | 恵み

東京に、恵みによって、こころごすぺるを観に行くことが出来ました。

熊本もあいごすぺるをやっていますので、勉強に・・・・・

すごく丁寧にやられているのを見て、驚きました。

熊本も同じ入場料を取っています・・・・・・でも、この違いはなに?でした。

しかし、下げるつもりはない、いずれ追い付きます、強気ですが・・・

帰り彩雲を見ました、それも熊本に入ってからです。

神様に期待します。   イスラエル


久しぶりの参加

2014年12月20日 | 感謝
仕事を始めてから、

なかなか教会の祈祷会に参加できずにいたのですが、

久しぶりに今日は祈祷会に参加することができました。

祈りはクリスチャンにとって呼吸です。

確かに、祈ると心が晴れてすっきりします(✿´ ꒳ ` )
コルネリオ

恵み

2014年12月14日 | 感謝
最近早天をスカイプでするようになりました。

今仕事がかなり入ってきて、疲れきっていたところ

早天を一人ではなく二人で始めたことで

1日の仕事を乗り切ることが楽になってきました。

以前の早天は一人でなんとなく、、、
あっ寝ちゃった

といった感じだったので、早天の恵みは

やはり大きいと思いました。
Sirusi


時が来てる

2014年12月14日 | 感謝
コンサートが続いています。そして働きも水俣から、南阿蘇の働きへと新しいことが次々に始まって行く。その中で、ルーテル教会関係の施設の予約を頂きました。12月はもう7カ所でのコンサートでいっぱいだから1月の予約です。新しい展開に、我が家での介護をしながらの活動は、大変。最近では夜中にも、呼び声に起こされるのは感謝です。
祈り続けなければ、とてもできない両立
そんな時に、おばあちゃんの入院となりました。てんてこまいの毎日です。
なのに、全てが守られて、できて行くのは、本当に神様の助けがあればこそです。感謝します。数々の祈りに答えてくださる主をあがめます。 賛美



一変した。

2014年12月13日 | 感謝
最近、再就職をしました。

しかし行ってみると、思っていたのと
全く違っていて、

面接では終始笑顔だった社長も怒ってばかり。

自分も怒られるばかりで、
辞めることばかり考えていました。

自分ではもう祈ることもできませんでしたし、感謝することもできませんでした。

母にとりなしの祈りをしてもらっています。

ある日、朝礼で報告をしなければいけなくなったのです。

社長が怖かったので、
神様に祈りつつドキドキしながら
報告をしたところ、

終わると同時に社長が満面の笑みで大拍手。

報告が分かりやすかったと褒められたのです。

それからは社長が優しくなり、明らかに変わりました。

神様は悪いままにはしておられず、
私たちが思いもしない形で解決と神のみわざを表してくださるということを体験しました。
コルネリオ


天国は、ほんとうにある

2014年12月10日 | 感謝

先日、礼拝メッセージで「天国は、ほんとうにある」という映画の話を聞きました。
小さな男の子が天国でお姉ちゃんに会ってきたということでした。
お母さんのお腹の中で死んでしまった女の子が天国で弟を抱きしめてくれたそうです。
私はまさに神さまが働いておられる事を感じ、涙が溢れました。
ちょうどその時、長女が稽留流産かもしれないという状態にあったのです。
次女に二人目が生まれたばかりで、長女も可愛い赤ちゃんを楽しみにしていました。
信じて神さまに祈っていると言っていましたが、慎重に経過をみていただいた結果、やはり育っていないと判断され、手術を受けたのです。
妊娠中も発熱や蕁麻疹等で体調が悪かった上に、術後も痛みがひどく精神的にもつらいところを通されましたが、この事もまちがいなく益となっていると確信していました。
この映画の事を話し、予告編を見せて、この赤ちゃんと天で会える事、長女と天が直結した事に深いみこころがある事を話しました。
長女の祈りはこたえられませんでしたが、切り替えて次の赤ちゃんが無事に生まれるように祈っていくと言っていました。
今回の事で夫婦間の絆も強まり、子供に対しての思いも一つになったようです(^.^)

長女がハネムーンでハワイで見た虹です


信仰

2014年12月04日 | 感謝

僕達夫婦クリスマスコンサートに一人の人が来るようにと毎日お祈りしていましたら、僕達の仕事場にいた人とその友達がクリスマスコンサートに来ることになりました。神様に感謝します。

 

みっちゃん