そこで二重になるように神さまに祈ったそうです。
そうしたら一重が二重になり、今も、ずっと二重です。
「こんな祈り聞かれないだろう」とあきらめるより、祈ってみるものですね
~(*´ω`*)
神さまは、私たちが思っているより、すべてにおいて、ずっとずっと大きな方なんですね~
kanan
東京に、恵みによって、こころごすぺるを観に行くことが出来ました。
熊本もあいごすぺるをやっていますので、勉強に・・・・・
すごく丁寧にやられているのを見て、驚きました。
熊本も同じ入場料を取っています・・・・・・でも、この違いはなに?でした。
しかし、下げるつもりはない、いずれ追い付きます、強気ですが・・・
帰り彩雲を見ました、それも熊本に入ってからです。
神様に期待します。 イスラエル
先日、礼拝メッセージで「天国は、ほんとうにある」という映画の話を聞きました。
小さな男の子が天国でお姉ちゃんに会ってきたということでした。
お母さんのお腹の中で死んでしまった女の子が天国で弟を抱きしめてくれたそうです。
私はまさに神さまが働いておられる事を感じ、涙が溢れました。
ちょうどその時、長女が稽留流産かもしれないという状態にあったのです。
次女に二人目が生まれたばかりで、長女も可愛い赤ちゃんを楽しみにしていました。
信じて神さまに祈っていると言っていましたが、慎重に経過をみていただいた結果、やはり育っていないと判断され、手術を受けたのです。
妊娠中も発熱や蕁麻疹等で体調が悪かった上に、術後も痛みがひどく精神的にもつらいところを通されましたが、この事もまちがいなく益となっていると確信していました。
この映画の事を話し、予告編を見せて、この赤ちゃんと天で会える事、長女と天が直結した事に深いみこころがある事を話しました。
長女の祈りはこたえられませんでしたが、切り替えて次の赤ちゃんが無事に生まれるように祈っていくと言っていました。
今回の事で夫婦間の絆も強まり、子供に対しての思いも一つになったようです(^.^)
長女がハネムーンでハワイで見た虹です