感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

冬の肌寒い時期になりました

2017年11月25日 | 日記

 我が家のお風呂は入浴剤は必須です

冬が近づくにつれ様々な良い香り・キレイな色の入浴剤がお店で売られ始め、入浴タイムを楽しいものにしてくれます。

そんなある日、お風呂場から料理の匂いが漂ってきました。キムチというか、辛味スープの臭いが・・。

匂いの正体はコレでした。

「こるば入(い)るっとな、頭んシャキッとすっとた。風呂ば上がるときにゃー、そーにゃさっぱりすっとだけん」 :「これを入れるとスパイシーな香り(唐辛子の成分?)で、頭がシャキッとして、心身ともにリフレッシュするぞ)と、家族には大好評ですが・・・私にはまったく良さがわかりません。

 入浴剤の良い香りではなくて、「(食べ物的な)美味しそうな匂い」がして、湯船のお湯もスープみたいな薄赤色。

 お湯に入るとまるで自分がスープの具の一つと化してるような・もしくは出汁を取られているような気が・・。風呂場でコショウ(胡椒)の香りが漂うのはいかがなものかと。本当に、人の好みはそれぞれです

 そして数日後、こんなのが玄関先に活けて(?)ありました。料理に使うのか、ただのインテリアなのかは不明ですが、気が付けば唐辛子がちょっとしたブームになっていました。

鮮やかな赤色がとてもきれいです。こっちの方はとても気に入っています。

「家族があの入浴剤を追加で買ってきませんように」と祈りつつ、主の創造のみわざをほめたたえました。hiromi


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2017年11月22日 | 感謝
私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。

私は、ホームペイジを制作するのに、自分の無力を知りました。
覚え悪いし、習った事を書き留めていても、分からず、
諦めていました。
しかし、私しか今はいない、で、この言葉に頼ったのです、そうして、教会の皆さんに祈ってもらったのです。
神さまは、本当に、私を強くしてくださったのです。
出来るようにしてくださいました。
強くしてくださった神さま、教えてくださったコルネリオさん、祈ってくださった方感謝します。


イスラエル出西

忍耐

2017年11月16日 | 信仰
私は2ヶ月ほど前から会社のMさんにいじめを受けています。
会社のMさんはうつ病で心に深い傷を持っています。
クリスチャンですが 幼い時に両親に捨てられて、施設で育ったらしいです。
左手には自分で付けた傷だらけでサポーターを付けています。
私の昔に似ていて、何とかうつ病と心の傷の苦しみから解放されればと思い10月の聖会に誘いの手紙をMさんに渡しました。
その日からMさんが、私に対して攻撃をするようになりました。
何故、私を憎むのか理由がわからなかったのです。
聖会でパウロ秋元さんに祈って頂いたら、何もしないように、祈りを中心にしなさいと言われました。
祈り続けていたらMさんが姉にメモをわたしたらしく、メモには私がある人にしつこくしつこく、宗教に勧誘して、断られたら怒り出してその人に迷惑をかけているとMさんに言ったらしいのです。
姉はもう、誘うのはやめなさいと言いました。
私が教会に誘ったことがある人は2人いますが、2人とも私達を通して救われた人で、私と仲の良い人でした。
私はショックでした。
でもパウロ秋元さんの預言で、感謝をなし、祈っていけば開かれることがあり、表わされることがあると言われました。
感謝しつつ、祈っていけば きっとその時が来だ時に、神様の解決が用意されていると信じています。
神様が私に導かれた人ですから。
Watanabe


感謝と賛美の実践@教会祈祷会

2017年11月12日 | 信仰

 主の十字架クリスチャンセンターでは、毎年この時期にイスラエルチームという海外宣教チームが出ます。

(当教会から2名+阿蘇教会から1名が参加しました。主に感謝します)。

 先程、東京カリスマ聖会にオンラインで参加していたのですが、その中でパウロ秋元牧師より

「イスラエルチームの最中、主にはっきり示されました。群れ(=教会団体)の各教会ごとで【24時間連鎖祈祷会】を始めます」という発表がありました。

どんな祈祷会かというと「1つの教会で1時間、感謝と賛美の実践をします。」「希望者は、どなたでも是非ご参加下さい」。

その祈祷会は「イエス様が再臨されるまで」続けるそうです。

 「再臨後も、携挙されずに残った人達で継続になるのかな~?(笑)」といった事も話されたので、携挙(=Rapture)が、ぐっと現実味を帯びてきました。でも同時に「感謝と賛美で満たされた生涯。素晴らしい」。聖会でメッセージを聞きつつ、しみじみ嬉しくなりました

祈祷会、絶対参加します。今年も、何が起こるんだろうか~(教会全体:個人的においても)。

以上、イスラエルチームで受けた主の恵み、第1弾でした 

主に感謝します。hiromi

 


映画「地の塩―山村軍平物語」

2017年11月11日 | 映画、書籍

 ノンクリスチャンの監督が製作した映画です。映画の主人公:山室軍平さんは1872年(明治5年)~1940年(昭和15年)の人物。

監督さんは伝道を目的として製作した訳ではないそうです。でも予告編を見た限りでは、とてもキリスト教的な映画のよう。現時点では熊本で上映予定なし。もし福岡であれば絶対観に行きます もし観られなかったらDVDを買います。いずれにせよ、とても楽しみです 

 最近の日曜礼拝でも、この映画の予告編動画が毎週紹介されています。ある時、そこでパウロ秋元牧師が話された事が、とても印象に残りましたので、ここで紹介します(←※ただし私が受け取った意味合いで書いています。一字一句間違いなく文字起こしした内容ではありません)。

 

 「昔の教会や牧師、宣教師は、苦労に苦労の連続だけの生涯を送って天に帰った方々も多いかと思います。極論すれば、存命中は特に何の報いもなかったかもしれません。しかし、天ではたくさんの報いを受けておられるでしょう。」

 「私たちは、その先人達の働き(苦労、生みの苦しみ、犠牲、十字架)を通して、すっかり準備が整えられた時代を生きています。」

 「宴会に例えてみましょうか。

  ①【先人達が苦労して会場を手配し、用意し、食卓にはごちそうを並べて、すっかり宴会の(←宣教の)準備を整えた。】

  ②【そして今生きてる私たちが、この世に向かって、『さあ宴会においで下さい(救いの招き)』と呼びかけている(←宣教の働きをしている)】

 今はそんな時代だという事です。」

 「私たちは【主の計画によって】その時代に生かされています。それを忘れてはだめです。先人達の働きを忘れて、自分の功績にしてはいけません。」

 映画が用いられますように 主をほめたたえます。hiromi 

 

 映画公式HP:http://yamamurogunpei.com/

 予告編(英語字幕版):https://www.youtube.com/watch?v=2Msjcca1Jq0