感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

在宅介護1周年✰

2023年10月15日 | 感謝

ブログ再開します!と言いつつ早2か月

母亡き後、父を在宅介護するという生活に変わったわけですが

要支援1だった父は、夏風邪で足腰立たなくなって1か月半近く入院。

そして要介護4になりました。

退院後は、週3回のデイサービス&毎週1泊2日のショートステイを組んで、

ワンオペ介護中です。

まず1年、介護を継続できた事を、神に感謝します。

介護する覚悟はそれなりにありましたが、自信はなかったので、

自分の事も「よくやった」とほめてます

hiromi


え!!!!!!

2023年03月30日 | 感謝

前の話しですけど、髭剃りを買いました、その時、刃も一緒に買いました。ところが、

刃を変えようと思って置いたと思われる所にありませんでした。

それから、感謝しつつ探しました。が、出て来ませんでした。

どこでも置いてしまう事を悔い改め、「もう、私では探す事は無理です、神様出して下さい。」と叫びました。

で”次の日、夫が、手に持っているではないですか?「それどうした!どこにあった?」夫は「ここに」

散々探した所だった。「神様が出してくださった」事を確信しました。

神様!感謝します!

イスラエル

 

 


食あたりを感謝した話

2022年09月10日 | 感謝

 先週の話です。

まだ暑い最中、惣菜の揚げ物を食べたらあたってしまい

滝汗に悪心に下り腹、そして嘔吐に見舞われました。

私は対人の仕事をしている為、嘔吐したら食中毒検査は必須です(=原因がウイルスかを調べる為)。

県外の検査機関に検体を郵送し、陰性連絡が出るまで自宅待機になります。

自宅待機2日目には食あたりは治まりましたが、なぜか疲れがひどくて自室の寝床から起き上がれません。

とりあえず寝たまま「人手不足なのに休んで迷惑かけてる事」や、「食あたり」をポツポツと感謝していました。

その後陰性連絡が来、自宅待機は計5日でした。

出勤してみると、コロナで休んでいた人が丁度私の出勤停止中に復職していて、

現場は何とかまわっていたようです。ハレルヤ

ただ復職後も疲れが取れません(自室で寝てばかりだったにもかかわらず)。

ふと「もしや更年期系では」と婦人科を受診し、現在処方された漢方薬を服用中です。

大分楽になりました。

神に感謝します。hiromi


長女の昼夜逆転が癒やされて来ている

2021年12月22日 | 感謝

私の長女は昼夜逆転生活です。

今年の4月に仕事を辞めてから

特に状況が酷くなりました。

朝の6時、7時くらいに寝て

暗くなってから起きる生活でした。

教会のカリスマ聖会で、祈って

頂いた時「不安があるから、不安のために

祈りなさい」と預言で語られました。

その預言は私には、とても腑に落ちました。

なぜなら、長女がお腹にいる時、

私が父を一番憎んでいたからです。

今は、神さまによって父を赦す事が

出来、父娘関係は良好ですが、まさか

長女に「不安」という影響が出ていたなんて

ショックでした。

それから、毎日、長女が不安から解放

されるように祈っていきました。

祈り始めて5ヶ月くらい経ちますが

最近、夜に眠れるようになったそうです。

私が5時過ぎに起きると長女は寝ています。

5時までに寝れるようになり、4時、3時と

寝る時間が早くなっています。

預言を通して原因が示され、昼夜逆転を

癒してくださっている神さまに心から

感謝致します。

 

cannan




いやし

2021年10月14日 | 感謝

これは、私の左側の足の親指ですが、8月22日にどこで打ったのか?全く覚えていません。

ただ、この日は、指の周りは、赤く熱を持っていました。夜中に痛みで目を覚ましました。

その時、感謝とイエスキリストのみ名によって癒しのお祈りをして、すぐに寝てしまいました。

その後は、痛む事なく、爪だけが伸びています。

そのうちに、内出血している後も綺麗に無くなるでしょう。

癒してくださった神様に、感謝します。

Israel


エアコンの水もれが修理代無料で新品になった。

2021年10月06日 | 感謝

わが家のエアコン2台は取り付けて3年になりますが、

1台は取り付けてすぐに、

2台目は翌年から水もれし、毎年7月になると水もれします💦

電気屋さんに来てもらっても、一時的に止まるだけで、

すぐまた水もれします。

原因は、たぶん取り付け工事ミスだと思っていました。

実はエアコンを購入したのが7月で、取り付け工事が

すぐには出来ないと言われ

仕方なくリサイクル屋さんに取り付けをお願いしていたからです。

普通の取り付けならリサイクル屋さんでも大丈夫だったと思いますが、

私の住んでいる借家は、1台は押し入れに取り付けるようになっており、

もう1台は窓の上の右側(右側はそのままホースを壁から下ろせる)ではなく

左側に取り付けるようになっているため、ホースの傾斜を考えて取り付けないと

水が上手く外に流れないのです。

リサイクル屋さんは2台とも、取り付けミスしていたのです。

さすがに3年目になると水もれの間隔が早くなり、

電気屋さんも「メーカーに診てもらってください」とサジを投げられました。

私はエアコンを購入する時に5年保証に入っていましたが、故障ではないので

購入したお店には修理を依頼していませんでした。 

でも、さすがにメーカーに診てもらうには、購入したお店に電話する

しかなかったので電話してメーカーに診てもらう事にしました。

お店からは「エアコンの故障の場合は5年保証が使えますが、

取り付けのミスの場合は、別に2台分の料金が発生します」という事でした。

リサイクル屋さんの取り付けミスだとわかっていたので、

2台分の取り付けし直しの料金を払う事を覚悟しました。 

でも、「この事も感謝しよう」と感謝しました。

「必ず益になる!」と信じて感謝して、水もれの原因がハッキリわかって

完全に水もれが直って、料金も安くすむように祈りました。

そして、メーカーのエアコン専門の修理担当の人が来られて、

すぐに取り付けミスだと指摘されました。

「やっぱり❗️」と私は修理代を覚悟しました。

メーカーの人は、ちゃんと私にわかるようにホースの取り付け状況を

見ながら説明されました。 電気屋さんは原因がわからず直せなかったのに、

メーカーの人はすぐに原因を見つけて、取り付けし直しを始められました。 

すると、何やら大きい段ボールに入った物を持って来られて

「故障という事で新しい物に交換します」と言われて

エアコンのカバーはそのままで中の機械を新品に交換さされたのです。

3年目のエアコンが2台とも新品になりました❗️

おまけに「5年保証に入られているので無料です」と言われたのです。

「えーっ⁉️エアコンが新品になって、取り付けし直してもらって無料⁉️」

もうビックリでした❗️そして、あれからは、もう水もれはしなくなりました❗️

感謝を通して現された、神さまの栄光をほめたたえます❗️

ハレルヤ❗️

 

cannan

 

 

 

 

 

 


落としたアイホン

2021年09月28日 | 感謝

7月23日(金)

私達夫婦は、白馬の帰りに、東京在住の息子の所に、一泊して九州に向かいました。

息子から、山手線に乗る様に、と言われ教えてもらった通りに、乗りました。

しかし、息子が教えてくれたのでは無いのではと息子に電話をすると、「ごめん間違えた。

いまどこ?」「もうすぐ、品川駅に着く」と答えると、そこで降りて、乗り換えてと言うので、降りて、切符を買い直した。そこで、私は、アイホンを忘れたようだ。

それも、成田ゆきの電車に乗ってから気がついた。後は、悔い改めと、感謝!でした。

熊本についてから、息子が電話番号を調べてくれていたので、電話をしたら、有りました。感謝でした。

 


今年の母の日

2021年05月08日 | 感謝

 ステージ4の末期癌患者の母は、ほぼ毎週日曜に、友人達と近くの山にハイキングに行きます

(コロナ禍なので、皆1.5メートル離れて黙々と歩き、お昼も、距離を保って食べるそうです)。

癌の事は皆さんご存じですが、最近

「なんでそんなに心身共に元気なの~?何か宗教でもしてるの?」と聞かれたとか(笑)。

教会(の祈祷会)でも、そして私も、日々母の為に祈ってるので、確かにその通りです

 昨年11月に癌発覚、そして「余命は半年か1年。手術も不可能」との宣告に、衝撃を受けていた母。

5月で半年を迎えますが、今の母は、(体力は若干落ちましたが)癌になる前よりイキイキして見えます。

「日々、生きている幸せを実感できる、今を精一杯生きられるのが嬉しい」。

「抗がん剤治療の副作用も、坊主頭になった位で痛くもかゆくもない」←最近は五分刈り程に髪が生えました。

「友達も、変に気を使わず接してくれる。本当に私は幸せ者だ」。

その言葉に、とても嬉しくなります。

母の日の贈り物は日傘にしました。とても喜んでくれました

神に感謝します。

hiromi


「生きる喜び」@神の栄光

2021年03月20日 | 感謝

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています」(ローマ人への手紙 8:28)。 

 アメリカ人牧師、マーリン・キャロザースさんの証し(=神の体験談)で、お気に入りの話を紹介します。(いま本が手元になく、うろ覚えです。後日、内容に少し訂正入るかも)。

 従軍牧師をしていたマーリンさん(以下:師)は、ベトナム戦争で重傷を負ったアメリカ人の若い兵士と出会いました。両目があったところにぽっかりと穴があき、足はひざから吹き飛ばされ・・、悲惨な彼を診た医師たちは「絶望の中にいる彼は、まもなく死ぬだろう」と言い、「それが一番良いのではないか」と思うマーリン師。

 しかし、イエス様は違いました。「自らのありのままの状況を神に感謝するように、彼に告げなさい」と、師に語ってこられたそうです。「それはできませんこんなあわれな彼にそんな事を言え、感謝しろなどと・・全く理解も同意もできません」と拒否する師。しかし、一貫して神は「彼に告げなさい」。

 彼に伝えると「神なんて絶対に信じない」。しかし、師の勧めに徐々に応答した彼は、一緒に感謝の祈りを始めました。彼は、“Oh、GOD...”(ああ、神よ・・)と、繰り返していたそうです。

 ある日、彼はイエス様を信じました。そして変わり始めました。それを見て、懐疑的だった彼の医師たちは完全にその態度を変え、師にこう話したそうです。A医師は「両手両足揃っていても、自分の人生はむなしかった。でも彼には、私にはない生きる喜びがある」。B看護師は「この人の事が気になって仕方ない(=彼を変えたものは一体何だ?)」と。

 まるで地獄にいるような彼を変えたのはイエス様でした。神は彼を救い出し、喜びと平安で満たし、それを見た彼の周りの人々にも影響を及ぼし始めたのです。

 もちろん、何でもかんでも「感謝しなさい」と押し付けてはいけません(=相手の状況を無視してのごり押しは。「傷つけたり、怒らせたり等するので」と、師も著作で言及しています)。

 ここでは、まず「彼に告げなさい」という神の導きがあり(=本当に神の導きか否かの吟味は必須です)、そこに従った事によって神はみわざをなされました。まさに逆転劇です。

今回はクリスチャン向けの話でした 神に感謝します

hiromi


祈りでマイナスも益になる!

2020年12月26日 | 感謝

 私の母は、登山が趣味で、病気知らずの超健康な人でした。しかしここ数週間咳が止まらず、病院に行かせたら、まさかの末期がんが判明しました。

このブログで以前から書いていますが、私の父は、高齢者のアルコール依存の問題を抱え、母の状況がよく理解できません(=飲酒による判断力の低下)。あいかわらず母に甘えてきます。80歳ちかいとはいえ、そんな分からず屋の父に腹が立って、何度か大ゲンカしました。

 しかし聖書には「『あなたの父と母を敬え。』これは第一の戒めであり、約束を伴ったものです。すなわち、 『そうしたら、あなたはしあわせになり、地上で長生きする。』という約束です」(エペソ6:2,3)

「神は(中略)『父や母をののしる者は、死刑に処せられる。』と言われたのです。」(マタイ15:4)と書いてあります・・・。

私も「親不孝オブ・ザ・イヤー(=本年度の親不孝大賞)」という不名誉を、父から貰いそうな状況にあったので、

神の助けを頂くために、「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8:28)を土台としたお祈りを始めました。

「母が病気になりました。でも、単なる降ってわいた災難で終わりません。神は、その病を通して、母に良き事をなさるご計画がありますから、その病を神に感謝します」

「父が分からず屋で、私もヒステリーを起こすことを神に感謝します。神はそんな私達をあわれみ、助けを与えられることを、感謝します」

 そして、教会にも「母の病が癒されるように、そしてイエス様を信じることが出来るように」と、祈祷会でお祈りをお願いしました。(私が不在時にも、祈って下さっているそうです。本当に励まされています)。

そして、神は祈りに答え始められています。

 母は入院し、抗がん剤治療が始まりましたが、副作用(おう吐やだるさや痛みetc)が全くないそうです。

母曰く「私が一番深刻な病状なのに痛くもかゆくもない。でも同室の人たちは痛いとか苦しいのが見て取れて・・それが本当に気の毒で見ていられなかった」

「だから相談相手というか、色々話を聞いてあげたら、『こんなに楽しく会話したのは久しぶり、ありがとう』と感謝されたよ。」

『病気が治って退院できたら、ぜひ外でお茶でも飲みたい。あなたの友達仲間に私も入れてくれる?』とか、

『ここを退院したら、是非家に遊びに来て。あなたも私も病状は深刻だけど、連絡先を交換したい』とか言われてね・・、私もとても励まされたよ]

「友達からも、『あなたがいなくて淋しい・顔が見たいし声が聞きたい』とラインや電話がじゃんじゃん来て、入院生活は退屈しないというか忙しい位。私の予想と全然違う(笑)」

「本当にありがたいよね、もっと生きていたい!と思うようになったよ」。

余命宣告をされ、涙目で落ち込んでいた母がかわりつつあります。母にも同室の方にも「病気が治ったら・退院できたら○○したい」という希望を与えて下さった神をほめたたえます、ハレルヤ!

父も、奮い立って(?)毎日20分程度の散歩を始めました。←以前は飲んで寝る日々でした。

そして先日牧師の勧めで、母のスマホにスカイプを入れ、ついでに牧師の奥様のスカイプを連帯しました。

「もし『私はどうなるのだろう』と不安になったら、教会に電話してみなよ」と、一言添えて。

すると、さっそく母から牧師の奥様に連絡があったそうです。「私の為にお祈りして下さっていると聞きました。ありがとうございます」と。

神に感謝します。

hiriomi