娘の結婚式

先日、十年の交際を経て、長女が結婚しました！

とても祝福され、暖かい愛に満ちた、良い結婚式でした。

でも、直前になって娘と父親との間では、大荒れの大変な状況がゆるされたのです・・・

私は数年前に離婚しており、前夫に会いたくないので欠席すると言っていたのですが、神さまが夢を通して解放してくださり、やっぱり出席すると娘が伝えたところ、前夫は激怒したとのことでした。

聖書には離婚してはいけないとあるので、私はクリスチャンとして、ずっとみこころに反したと思っていましたが、「信者でないほうの者が離れて行くのであれば、離れて行かせなさい」（Ⅰコリント7:15）とも書いてありますし、一晩中、無理やりサインをさせられようとしても拒否していましたが、最後に私は声に出して「神さま！書いていいですか？」と聞いたので、その上で決めたなら、聞き従ったと思っていいのだと受け取る事ができました。

前夫から文句を言われるかもしれないけれど、私は絶対に大丈夫だという確信が与えられ、当日、前夫は父親として、私は母親として、喜んで笑顔で出席する事ができました！

ずっと私の内側にあったもやもやをパーッと吹き飛ばしてくださり、傷を癒してくださった神さまに、感謝します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　K

 

いやしの暖かさ

日曜日にの婦人の交わり会では主人のお母さんに

癒しの祈りをすることが多いのですが、毎回夜になると

足が張るので祈って欲しいと言われます。

お祈りをすると、暖かくて気持ちがいいと言って下さいます。

感謝です。

ゆみ

神様の守り

 

 

　　僕たちは月に一度天草集会に行くのですが、天草集会に行く前日に、神様が僕に車に気をつけて行くようにと思いがきました。

そこですぐ神様に感謝の祈りをしました。当日も車の中でも祈りました。

すると案の定危ない所も有りましたが、神様に守られ無事に帰ることが出来ました。神様み感謝します。

ミツオ

 

 

 

 

　

 

 

 

　　

 

教会の守り

今日の礼拝後の婦人会で、Y姉妹が証ししておられました。

「昨日、精神的な事から体調を崩してしまい、今日の礼拝にも

間に合いませんでしたが、婦人会だけでも参加しようと思って

来ました。」

その輝く笑顔に、ハレルヤ！でした。

「全然そんな風に見えませんよ！」と言うと

「教会に来たからですね」とおっしゃっていました。

教会につながり続ける事でいやしを受け守られておられます！

権威に従うことによって祝福を受け始めた

聖書に
「人はみな、上に立つ権威に従うべきです。神によらない権威はなく、存在している権威はすべて、神によって立てられたものです。」
ローマ人への手紙 13章1節

と書いてあります。
神さまは権威者を通して私たちを縛るのではなく、祝福したいと願っておられる。 だから従うことが必要であり、逆に従わないと問題が起こる。
頭では理解していても実際には、なかなか難しい現実があります。
でも、聖書に書いてある通り、従うと祝福される体験をしました。

私は教会の牧師としての権威者である父にどうしても素直に従う事が出来ませんでした。 親子という事もあり、遠慮もなく、言いたい放題でした。
人の前でも平気で父に文句を言う事もありましたし、父の失敗を責め続けた事もありました。

父は祈りの牧師として教会の祈祷部の責任者であり、1日に5時間から10時間祈る人です。 そんな父に私は「祈りのポイントがズレている」「そんな祈りじゃダメよ」とか上から目線で偉そうにダメ出しをしていました。

ある時、私に色んな問題が起こり、全く祈れない状態になりました。
どんどん否定的になり落ち込んでいきました。 自分の弱さを思い知りました。

その時、神さまに悔い改めを示されたのです。 私は、こんなにも弱くされ祈りも出来ない・・こんな私が父に、よくもあんな、ひどい事が言えたものだ。 何と私は高慢で、ごう慢だったのだろうと思いました。

私は悔い改めて父に謝りました。
ここ数年父に謝った事がなかったので、ちゃんと謝れるか心配でしたし勇気もいりました。

でも、神さまが背中を押してくださったのか、不思議に自然と謝る事が出来ました。 父は恥ずかしそうに喜んでいました。

それからは、父に対して私の態度はガラリと変わりました。
全く無理することなく父という権威者に従う事が出来ています。
妹や娘たちも驚いています。

従い始めたら色々な祝福が始まりました。 家族でゴスペルを歌っていますが「今までなかった一致が出てきて心にジーンと来た」と言われたり、私のために父がすごく協力してくれたりと
嬉しい事が起きています。
悔い改めを示し、権威に従えるように導いてくださった神さまに心から感謝しています。

kanan

神様にできないことは一つもない。

先月、イスラエルチーム派遣に参加しました。
その派遣のなかで、ある奉仕が与えられました。
奉仕がもらえるのは嬉しいことですが、さすがにその時は喜べませんでした。
自分には出来ないと思ったからです。
毎日不安を抱えながら奉仕をしていましたが、ある日聖書にある言葉に惹きつけられました。
その言葉は、

「わたしは、わたしを強くしてくださる方によってどんな事でもできるのです。」ピリピ4:13
でした。

わたしを強くしてくださる方とは、神様のことです。
この言葉を読んだとき、奉仕に対する不安が全て消え、私は大丈夫だと思うことができました。
言葉通り、わたしは強められ奉仕は無事に完了しました。
神様の言葉は、必ずその通りになります。
その事を、改めて体験することができました。

私は弱くて、能力もなにも無いけど、不可能のない神様がいつも私を強めてくれるので、無理だと思って諦めたりせず、新しいことにも踏み出して行きたいです^ ^

癒し

３年ほど前のことですが。

主人のお母さんの妹さんが足の腫れで入院されていました。

二人でお見舞いに行きました。

随分前なので詳しい事は思い出せないのですが足の候が

パンパンに腫れて象の足のようでした。

私は癒しのお祈りをして上げました。

祈った時は変化はなかったのですが、翌日に電話があって

足の腫れが完全に引いたと喜んで電話をかけて下さいました。

良かったです。

　　ゆみ

信仰

僕の仕事場は、虹と言う会社でクリスマスコンサートノポスターを貼ってもらおうと感謝の対応

を取りました。そしたら神様が働いて下さって、虹の会社に貼らせてもらいました。感謝します。

ＭＷ

 

あわや！というところで・・・

先日、夜11時過ぎに仕事から帰る途中の信号で、

赤が青に変わったと思って前進したところ、左から車が来たのです！

「えーっ！」とブレーキを踏んで、どうして・・・とよく見たら

青く光っているのは左の矢印でした！

一瞬ボーっとしてしまったのです。ゾーっとして冷や汗が出ました。

神さまが守ってくださり事故を起こさずにすみました。

神さま感謝します。