感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

DVDと書籍@映画「祈りのちから」

2020年07月25日 | 恵み

  ここ熊本では上映されなかったので、福岡まで観に行きました。

2016年に公開された、アメリカの教会が製作した映画です。

先月、DVDが期間限定50%オフ(¥2000位)で販売され、売上に協力できればと知人の店で注文しました。

しかし、なかなか連絡が来ないので店に電話すると、店員さんの「売切れです。あとは知りません。どうしろと?」と、ケンもホロロな対応に、カチン(後日、知人から謝罪電話がきましたが)。

「さっさと自分でポチれば良かった」と思いつつ、そのことを感謝する祈りをしました。

「神は、私よりも(それが)必要な方が、50%オフで買えるように采配して下さったのかもしれません」

「イエス様は、私にもっと最善をなさるために、今回この出来事を許されました。感謝します」

その後、某ショッピングサイトで30%オフ(¥3500)のそれを見つけ注文。しかしなぜか気乗りせずキャンセル。その後、ふと、書籍版(¥2530)があることを思い出し、某オークションサイトで¥730を発見。

あまりにも安い為、書き込みや破損、汚れ等がない事を問い合わせて後に注文。届いた本は美品、というより書籍タグがついたままの新品で、驚きました

読んでみると「映画は(この小説をなんとか2時間に収めるための)簡易版だったのでは?」というレベルで御言葉の引用と、参考にできる祈りのことばがたくさん。巻末には「手引書」まで

(出品者の方は何らかの理由で手にし⇒ほとんど読まず⇒信仰書(っぽい)から売れない⇒値段格安で売ろう。だった?)

書籍版は、未信者の方は「何でこういう考え方になる?」と感じるだろうな~的、聖書がっつりの濃い内容です。これにくらべたら映画の方は、さらっとソフト。

私にとっては超がつく幸運です。書籍版があるのは知ってましたが「値段高いな~。絶対DVDの方が買いだよね」と思ってたので・・・。全てが益になりました

神に感謝します

hiromi

おまけ:映画「祈りのちから」公式サイト(予告編あり:約2分)


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