「信仰の)什一献金 その①」の続編です。
「20万円与えてください」と祈り、(その十分の一である)「2万円の(信仰の)什一献金」をしました。
修理代は9万だったので、ふと思いました。
「20万は請求される可能性あったから、2万円を献金したけど10万いかなかった。・・・1万円返ってこないかな」と。
・・我ながら欲が深いというかセコい。
しかし、教会に返金請求する訳にもいかないし、教会の月ごとの会計報告書も発行された後だったので、「1万円分を、感謝献金に変更してください」もできません。
「でも、もし戻ってきたら助かるな~」という状況でした。というのも11月は、ある事情で会社の勤務日が半月を切るため、来月の給料がシャレにならないからです。(←その後、超健康体で病気知らずの母に病が見つかり、病院への送迎他、時間を気にせず余裕で対応できた事は幸いでしたが)。
そして今月の給料が出ました。「超~切り詰めて、少しでも来月の足しにしよう」と思いつつ、母に今月の家賃を払おうとすると、なぜか1万円値引きしてくれました。
車の修理代の残金も「いらない。あんたにやる」といきなりチャラにしてくれました。
母も、突然の病で動揺してるのでしょうが・・戻ってきました1万円。修理代¥0のオマケ付きで。
母いわく「医療保険の給付金が出るし、高額医療費の補助も見込めるし、とりあえずお金は心配しないでいい」そうです。
気分は複雑ですが、とりあえず手持ちのお金(10万円の特別給付金の残り)を足せば、来月の生活費他は大丈夫になりました。
それはともかく、とりあえず今後の事をいろいろ考えないと・・。
イエス様感謝します。
それと、母が救われますように。
hiromi
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます