感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

(信仰の)什一献金 その②

2020年11月21日 | 献金(経済の祝福)

 「信仰の)什一献金 その①」の続編です。

「20万円与えてください」と祈り、(その十分の一である)「2万円の(信仰の)什一献金」をしました。

修理代は9万だったので、ふと思いました。

「20万は請求される可能性あったから、2万円を献金したけど10万いかなかった。・・・1万円返ってこないかな」と。

・・我ながら欲が深いというかセコい

 しかし、教会に返金請求する訳にもいかないし、教会の月ごとの会計報告書も発行された後だったので、「1万円分を、感謝献金に変更してください」もできません。

「でも、もし戻ってきたら助かるな~」という状況でした。というのも11月は、ある事情で会社の勤務日が半月を切るため、来月の給料がシャレにならないからです(←その後、超健康体で病気知らずの母に病が見つかり、病院への送迎他、時間を気にせず余裕で対応できた事は幸いでしたが)

 そして今月の給料が出ました。「超~切り詰めて、少しでも来月の足しにしよう」と思いつつ、母に今月の家賃を払おうとすると、なぜか1万円値引きしてくれました。

車の修理代の残金も「いらない。あんたにやる」といきなりチャラにしてくれました。

母も、突然の病で動揺してるのでしょうが・・戻ってきました1万円。修理代¥0のオマケ付きで。

 母いわく「医療保険の給付金が出るし、高額医療費の補助も見込めるし、とりあえずお金は心配しないでいい」そうです。

 気分は複雑ですが、とりあえず手持ちのお金(10万円の特別給付金の残り)を足せば、来月の生活費他は大丈夫になりました。

それはともかく、とりあえず今後の事をいろいろ考えないと・・。

イエス様感謝します。

それと、母が救われますように。

hiromi


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