感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

探し物がすぐ見つかった話

2022年04月16日 | 祈りの答え

 今年80歳になる父は、かなり耳が遠くなり、

自宅玄関の呼び鈴も聞こえず、普通の会話でも聞き間違いが増えました。

 そして「補聴器を買う」という話になり、お試し用を1週間借りました。

しかし、そういう非日常(❓)があったせいか、

ある日、「メガネがない」と騒ぎ始め、(私や母が)無くした、勝手にどこかに置いた等、半パニック状態に(=認知症ではありません)。

 ついに母が「人のせいばかりにして‼️うるさい❗️」と怒り出し、

うんざりした私も「補聴器買う代わりに、新しくメガネ買えば」と話したのですが

何か、「祈りなさい」という促しを感じます。それも「両親の前で祈るように」と。

これ見よがしな祈りだな〜大丈夫かなと思いつつ、大きな声で

「イエス様。メガネがなくなりました。どこにあるか教えてください。今日中に出てきますように」と一言祈り、そのまま私は出勤。

 結果としては、祈って1時間もしない内に見つかりました。

座椅子の腰のくぼみ部分に、(入り込んだ感じで)落ちていて、

母が座った際に(一部が触れて)、気づいたそうです。

メガネは変形もせず、無事見つかり感謝でした。

 しかし何十万円もする補聴器を、こんな風に無くされたら困るので、

今回は一旦見送る事になりました。

未信者の両親も、

生きておられる神の恵みを体験でき(❓)、感謝な事でした。

栄光在主。

hiromi

 

 


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