ジュンギ君 世界に向けて新年の挨拶

イ・ジュンギ、８カ国語で新年の挨拶‘かわいい笑顔’


俳優イ・ジュンギがファンたちに向けて新年の挨拶を伝えた。

７日　イ・ジュンギは自身のインスタグラムに「２０１６年　丙・申・年　この１年新年の福を受けて思いを遂げられるように願い　
家の中が祝福であふれるようお祈りします～　愛してます」と写真をアップした。

写真の中　イ・ジュンギはカメラに向かってＶサインを出して明るく笑っている。

またイ・ジュンギは韓国語以外にも、英語、日本語、中国語など様々な外国語で新年の挨拶を伝えて目を引いた。

これを見た様々な国のファンたちは「明るい笑顔　たっぷりもらったよ」「幸せな一年にして下さい」「ありがとう」等のコメントを残した。

ＹＢ 新曲“花雨”ミュージックビデオ公開

ＹＢの新曲“花雨”のミュージックビデオが公開された。全編モノクロで、ところどころ映像が乱れるような演出も。
衣装とかイケてないのに、なぜか違和感なく、メンバー全員が昔の雰囲気になじんでいる。

꽃비／ＹＢ　　ホ・ジュンはギターじゃなくキーボードという設定のようだ。　　




インスタグラムでは、メンバーごとのイメージポスターも公開。

イル君 チョコのプレゼントに笑顔

イル君のインスタグラムにアップされていた。お姉さんの北海道みやげのようだ。



バレンタインの時期なので、ちょうど入っていたロイズのチラシより。普通のよりちょっと高い１０８０円。大人の味わいなのかな？



日本では８００円以下の普通のタイプも、韓国では倍以上の値段だ。

ＹＢ グループサウンズ風の新曲ジャケット公開

ＹＢ、‘第２０回　ニュースター・グループサウンド競演大会’グランプリ受賞？
・・・５日　０時“花雨”公開


ＹＢが新曲“花雨”音源公開を２日後に控え　ジャケットイメージを公開した。

“第２０回　ニュースター・グループサウンド競演大会”という仮想の１９７０年代歌謡祭に参加したアマチュアバンドに変身したＹＢと
司会者イム・ソンフンが出演したティーザー映像で大きな話題を集めたＹＢは　その時代のレコード盤のカバーといっても構わないほどの自然さと
野暮ったさがあふれるイメージで　まさに７０年代に戻ったような　その時代の感じをぷんぷん漂わせて　再び視線を集中させた。

またジャケットイメージと同時に　今日正午に公開された２次ティーザー映像で　新曲“花雨”のハイライト部分を公開した。　
７０８０グループサウンドの音楽をＹＢ風に生まれ変わらせたコンセプトのシングルらしく　１５秒の短い映像にもかかわらず、
‘パーパパッパ～’という歌詞と中毒性のあるメロディーで聴く人の耳までひきつけて　ヒットの予感を呼び起こしている。

ＹＢは公式ユーチューブチャンネル（www.youtube.com/ybrocks）を通じて　司会者イム・ソンフンが出演した“花雨”ミュージックビデオ１次ティーザーで
懐かしさと楽しさを同時に抱かせたのに続き　今日公開した破格変身のジャケットイメージ、中毒性あふれる２次ティーザー映像で期待感を急上昇させた後　
２月５日０時“花雨”ミュージックビデオ本編と音源を公開する予定だ。



１次ティーザー



２次ティーザー

ＶＩＸＸ 日本ファーストアルバムがオリコン１位に

ＶＩＸＸ、日本ファーストアルバム“Ｄｅｐｅｎｄ　Ｏｎ　Ｍｅ”でオリコンチャート１位‘快挙’

日本のトップ俳優　山下智久を制して成し遂げた成果


ＶＩＸＸが日本ファーストアルバムでオリコンチャートのトップに上がった。

ジェリーフィッシュ・エンターテインメントは２日「１月２７日に発売したＶＩＸＸの日本ファーストアルバム“Ｄｅｐｅｎｄ　Ｏｎ　Ｍｅ”は
オリコンアルバム　デイリーチャート１位になった」と伝えた。

全７曲の日本語曲と４曲の韓国語の曲で構成されたＶＩＸＸの今回のアルバムには　タイトル曲の“Ｄｅｐｅｎｄ　Ｏｎ　Ｍｅ”以外にも
“Ｃｈａｉｎｅｄ　Ｕｐ”と“Ｅｒｒｏｒ”日本語バージョンをはじめ“Ｅｃｈｏ”、“Ｇｏｏｄｂｙｅ　ｙｏｕｒ　ｌｏｖｅ”など多様な曲が収録されている。

特に今回のＶＩＸＸの１位は発売当日の日刊チャート４位に進入して突風を予告した後で３日ぶりに成し遂げた快挙であり　
ニックネーム‘山Ｐ’と呼ばれる日本のトップ俳優　山下智久を抜いて占めた１位という点で　日本現地のＶＩＸＸに向けた熱い関心を証明した。

またＶＩＸＸは１月１３日から日本で大々的なアルバム発売記念プロモーションを行った。東京をはじめ札幌、神戸、大阪、福岡など
計５都市で行われた今回のプロモーションで　ＶＩＸＸはミニライブはもちろん‘密着型’ファンイベントを行い　現地のファンたちと特別な出会いを持った。

プロモーション期間中　東京の中心部・渋谷の通りは一面ＶＩＸＸの顔に塗り替えられ　まさに‘ＶＩＸＸ熱風’を感じさせた。
渋谷の通りの至る所はＶＩＸＸのアルバム発売を知らせる各種の超大型電光掲示板と旗、屋外広告ポスターで派手に飾られ　道路にはＶＩＸＸのポスターに覆われた
ラッピングバスが登場するなど　多様なプロモーションが現地ファンの視線を引きつけて　新・韓流人気グループに浮上したＶＩＸＸの底力を立証した。

一方　日本ファーストアルバム“Ｄｅｐｅｎｄ　Ｏｎ　Ｍｅ”発売記念プロモーションを盛況裡に終えて帰国したＶＩＸＸは　引き続き活発な国内外活動を続けていく予定だ。　



インスタグラムにも写真がアップ。渋谷・タワレコでの様子。


こんなイケメン６人がいたら目立つのでは？

２０１６年『ファントム』 オーディション開催

‘パク・ヒョシン、イム・ヘヨン’に続く主演は？・・・『ファントム』俳優オーディション

２～２０日　願書受付・実技は２９日から３日間
ファントム、クリスティーンなど主・助演、アンサンブル選抜
１１月　ブルースクエア　サムソン電子ホールで公演


ミュージカル『ファントム』が１１月　ソウル龍山区漢南洞　ブルースクエア・サムソン電子ホールで１年ぶりにアンコール公演する。
公演制作社ＥＭＫミュージカルカンパニーは『ファントム』の新たな伝説を続けていく主・助演選抜オーディションを行う。

昨年　初演当時　確かな作品性を基盤に最高のミュージカル俳優、伝統ソプラノ、プリマバレリーナなど
多様なジャンルのトップクラスのアーティストたちを起用して話題になった。
１次チケットオープンはわずか３０分で約２万枚のチケットが販売され、開幕第１週で約１万名の観客を動員し　２ヶ月連続で前売率１位を記録した興行大作だ。

さらにインターパークチケット販売を基準として１年間に公演した約１万７３０編の中　チケット販売量とランキング点数、
観客投票（３万３６５８名参加）等を合算した結果、最高の作品を選ぶ“第１１回ゴールデンチケットアワーズ”で大賞を受賞する気炎を吐くこともした。

今回のオーディションでは　天才的な芸術的才能を持つが　醜い顔のために仮面を付けたままオペラ劇場の地下に隠れ住むファントムをはじめ　
天上の声を持った純粋な女性クリスティーン・ダーエ、ひどい歌の実力でも夫の権力をバックにひっくり返して歌姫の座についたマダム・カルロッタ、
オペラ劇場の前劇場長ジェラード・カリエルなど主・助演とアンサンブル俳優を選抜する。

オーディション願書受付は２０日までＥＭＫミュージカルカンパニーホームページで受付。
実技審査は２９日から３月２日まで　１次書類合格者に限って行われる。詳しい内容はＥＭＫミュージカルカンパニーホームページで確認できる。

ミュージカル『ファントム』は劇作家アーサー・コピットと作曲家モーリー・イエストンの作品で　推理小説家ガストン・ルルーの代表作
『オペラ座の怪人』（１９１０）が原作だ。１１月　ブルースクエア・サムソン電子ホールで開幕する。