イル君 超アップ写真公開

チョン・イル、超接近自撮りでも屈辱なし・・・‘ジャイアントベイビー’


俳優チョン・イルが‘超接近’自撮りを公開した。

１７日チョン・イルは自身のインスタグラムに「ジャイアントベイビー。おぎゃあ」という文と共に写真を１枚アップした。

公開された写真の中　チョン・イルはカメラと近い距離での自撮りにもかかわらずホクロひとつない肌を誇って女心をときめかせている。
特に同時にアップした文と写真のチョン・イルの表情が似合ってかわいらしい魅力を依然としてのぞくことができる。

一方チョン・イルは１年ぶりに復帰、ファンタジー同居ロマンス『シンデレラと４名の騎士（仮題）』に出演を決め本格的に撮影に入った。

ジュンギ君 『歩歩驚情：麗』 雪景色のスチールカット公開

『歩歩驚情：麗』イ・ジュンギとＩＵ、映画のような雪原上のスチール


『歩歩驚情：麗』主人公イ・ジュンギとＩＵの雪原上の撮影スチールが初公開された。
それぞれ高麗時代の皇子ワン・ソと　高麗の少女に憑依した２１世紀のたくましい女性ヘスに完璧に変身した二人は格別な雰囲気で期待感を増幅させている。

高麗時代を背景にしたドラマ『歩歩驚情：麗』はイ・ジュンギとＩＵを筆頭に‘イケメン皇子軍団’カン・ハヌル、ホン・ジョンヒョン、ペクヒョン、
ナム・ジュヒョク、ジス、キム・サンホ、ユン・ソンウと致命的な魅力を持つ‘王女’カン・ハンナ、ソヒョンまで続くラインナップで関心を集中させたことがある。

１５日に公開されたスチールにはイ・ジュンギが‘犬狼’という別名を持った高麗太祖ワン・ゴンの４番目の皇子ワン・ソに完璧に変身した姿があり目を引く。
その横顔にかかる長い髪とトーンダウンした灰色の衣装に荒削りな男性美が感じられて関心を集める。

そうかと思えば物思いにふけるように遠くを見つめるイ・ジュンギのまなざしと一人で石の上に座っている姿に孤独さが漂い出て視線を止めさせる。
イ・ジュンギは笑ってスタッフと話をしながらも撮影に入ればカリスマと穏やかさが共存する格別な雰囲気を漂わせたという。

これと共に高麗時代に魂が垂直落下した　新現代２１世紀のたくましい女性‘ヘス’に変身したＩＵの姿も視線をひきつける。
アイボリーと空色が入った青が調和した韓服を美しく着こなして、日差しのような微笑みを浮かべているそのかわいらしい姿が男性を狙い撃ちしている。

特にスチールの中にはＩＵがヘスの友人のような人物であり侍女である‘チェリョン’役のチン・ギジュと共にキム・ギュテ監督と台本を見て議論をする姿があって関心を集める。
彼女は現場で笑顔を絶やすことなくムードメーカーの役割をしっかりするかと思えば、キム・ギュテ監督と話を絶えずやりとりして　
より良い場面を作るため努力したと伝えられた。

何より今回のスチール公開に　スタッフたちがドラマの場所選びにも心血を注いでいることがわかる。スタッフはより良い雰囲気を出すために江原道の雪原を探し、
強烈な寒さの中でも和気あいあいとした撮影を続けたということでドラマに対する期待感をいっそう高めさせている。

『歩歩驚情：麗』側は「イ・ジュンギとＩＵをはじめ　俳優とスタッフは幻想的なチームワークの中で順調に撮影を進めている」として
「寒い天候にもかかわらず全員が良い作品を作ろうという一心でベストを尽くしているので　多くの関心をお願いする」と伝えた。

一方『歩歩驚情：麗』は１００％事前制作で今年下半期に放送編成を論議中だ。

イル君 ファンがうらやむロマンチックな映像公開

“その女性、私だったら～”・・・チョン・イル、ロマンチックバレンタイン


“そのスタイリスト、私だったら～♪”

俳優チョン・イルがロマンチックガイに変身した。１４日　バレンタインデーを迎えて、
個人スタイリストと映画の中の一場面を演出したものだ。

ドキドキする迫力男子だった。チョン・イルはスタイリストを軽々と抱き上げて波打ち際に移動した。
続いて水に落とそうとする動きを見せて目を引いた。

最後は震えた。慌てたスタイリストが足をバタバタさせ、笑って肩をトントンたたくことでいたずらを終わらせた。

チョン・イルは「今日みたいな日にチョコレートひとつ準備しなかったスタイリストをひどい目に遭わせているところ」と
愛嬌を交えたコメントを付け加えた。

一方　チョン・イルはドラマ『シンデレラと４名の騎士』主人公に抜擢された。パク・ソダムとロマンチックコメディで呼吸を合わせる。
『シンデレラと４名の騎士』は今年上半期に放送予定だ。



あっという間の映像。ファンにしてみれば「チョコ忘れたらこんなことしてもらえるの？」と羨ましくなること間違いなし。

ファン・チヨル 中国版『私は歌手だ』で人気

『芸能街中継』ファン・チヨル
“中国の『私は歌手だ』出演後　空港でも写真の要請”


ファン・チヨルが中国版『私は歌手だ』出演後　変化した点に言及した。

１３日放送されたＫＢＳ２『芸能街中継』では　中国で人気を得ている歌手ファン・チヨルのインタビューが放送された。

ファン・チヨルは“私は○○のために生きる”という話に「ファン・チヨルの話が出ることに慣れない」と語った。
ファン・チヨルは中国での活動について「２～３ヶ月くらい準備した」とし「中国と韓国が交流して共感できる歌を選ぼうと思って
“ＢＡＮＧ　ＢＡＮＧ　ＢＡＮＧ”を選んだ」と語った。

続いてファン・チヨルは「ＢＩＧＢＡＮＧが中国で認知度が高く心配した」とし「これまでドラマチックな舞台演出をしたが変えた。
舞台のため初めてラップに挑戦した」と語った。

ファン・チヨルは「初めて中国に行った時　ファンが一人いた」とし「今は空港に行くと写真を撮ってほしいという人もいる。
私の口から言うのは笑われそうだ」と恥ずかしそうに語った。

一方、『芸能街中継』は毎週土曜日午後９時１５分に放送される。



ＢＡＮＧ　ＢＡＮＧ　ＢＡＮＧ／황치열

ＹＢ 新曲のＭＶ撮影現場公開～ＮＡＶＥＲ ＭＵＳＩＣより

２月のミュージックスペシャル
ＹＢ、２０１６年　初のプロジェクト“花雨”
青春を歌った　その時代、その音楽に捧げる歌




（ＹＢが２０１６年初のプロジェクト“花雨”で帰ってきました。グループサウンド音楽の最盛期だった１９７０～８０年代に活動した先輩と　
　彼らの音楽に捧げるＹＢのオマージュである“花雨”は　追憶と郷愁を飛び越えるＹＢの　その時代の音楽に対する再解釈が引き立つシングルです。
　モノクロ画面のミュージックビデオと垢抜けないジャケットイメージを通じて“ニュースター・グループサウンド競演大会”に参加した
　アマチュアバンド‘ワイビー’に変身したＹＢ！　
　大先輩イム・ソンフンさんと共演した　約３０～４０年前の時代にタイムスリップしたように完璧に再演した“花雨”ミュージックビデオと
　ジャケット撮影現場をＮＡＶＥＲ　ＭＵＳＩＣで公開します。）




（ソンゴルメをはじめ　青春を歌った　その時代のグループサウンドに捧げるオマージュ！

　ＹＢが単純にリメイクを飛び越えてＹＢだけの感じで７０年代のグループサウンドの音楽を完璧に再現した。
　ＹＢの“花雨”は歌詞とメロディー、演奏技法まで徹底してその時代の先輩たちの音楽の流れに倣う。
　時間が流れた今この瞬間　振り返れば野暮ったいと感じることもできるが、
　現在の洗練さでリメイクするよりは　その時代のそのままを表したのがＹＢの今回のコンセプトシングル“花雨”だ。）



　　





（７～８０年代のグループサウンドに変身しなければならないＹＢの“花雨”撮影控え室は笑いが絶えませんでした。
　手に入れるのが難しくて特別に作った幅広のベルボトムから花柄のシャツ、柔らかなシルク素材のすべすべしたシャツ、そしてカツラまで！
　普段見ることのできなかった自分たちの姿に記念撮影から、さらに野暮ったく変身するためにメンバー間の神経戦（？）まで楽しさいっぱいの控え室です。）




（ＹＢメンバーの中で一番先に撮影したユン・ドヒョン。ビンテージギターを担ぎ　真摯でかっこいい姿だけでなく　
　７～８０年代のレコード盤ジャケットや雑誌写真によく見られたロマンチックながらもけだるい、
　けれども男性美あふれるその時代のポーズを完璧に消化します。）



（２番目に撮影したドラマー　キム・ジヌォン。ＹＢメンバーの中で最も破格的なヘアスタイルに変身してティーザーイメージ公開当時　
　驚きを抱かせた主人公です。花柄のシャツと指のハートまで！　“花雨”歌詞のようにロマンチックの最高峰を見せました。）



（無心なようにシックな姿だが　最も派手なシャツでかっこよさを漂わせたギタリスト　スコット。
　イケてない服もスコットが着れば洗練美があふれて見える驚くべき奇跡を見せました。）



（かっこよくウェーブを付けた前髪と襟を立てたシャツ、Ｇジャンでその時代のファッションリーダーの姿を見せたベーシスト　パク・テヒ。あ～素敵！）



（ＹＢのキラースマイル　ホ・ジュン。長髪がなびく姿も見る人をドキッとさせるが　何より明るい笑顔が最も大きなチャームポイント！　
　“花雨”ミュージックビデオではギタリストではなくキーボーディストに変身し　古い鍵盤の前に座ってポーズをとりました。）




（いま団体カット撮影です。“第２０回　ニュースター・グループサウンド競演大会”のグランプリをとったチームらしくポーズあふれる姿！　
　実際にその時代の歌謡祭優勝チームが撮影した記念写真を参考にして完璧なディテールを見せました。）




（“花雨”ミュージックビデオのコンセプトは７～８０年代に開いた歌謡祭です。“第２０回　ニュースター・グループサウンド競演大会”の
　最初の参加者‘ワイビー’として出演したＹＢの公演会場面で作られているミュージックビデオは　実際の公演会場で撮影を進めました。）






（ＹＢメンバーの演奏および歌う舞台マナーから舞台構成、カメラワークまで昔の歌謡祭の画面と同じように作るため　数え切れないほど繰り返して
　リップシンクシーンを撮影し、低画質のモノクロ映像のミュージックビデオを完成し　完璧にその時代の舞台を再現しました。

　そして今回“花雨”ミュージックビデオの画竜点睛！）



（大先輩である司会者イム・ソンフンさんがユン・ドヒョンの電話１本で快く出演のために駆けつけて下さいました。実際に１９７０～８０年代　
　ＴＢＣ若者の歌謡祭など多数の番組進行で人気司会者として定着したイム・ソンフンさんは　登場だけでもその時代にタイムスリップしたように
　完璧に再演できるよう終止符を打ち、演技力と美貌で注目される俳優パク・ジスさんと一緒にスムースな進行で撮影を終えることができました。）








（ＹＢが“花雨”と一緒に聴いたら良い追憶の歌を推薦します。

　ＹＢメンバーと１９７０～８０年代の時間を一緒に過ごした歌は　学生時代バンドを最初に初めてよく演奏して歌った歌から、
　思春期の感受性を育てた歌まで、追憶と同じ理由が染みこんでいます。一緒に聴いてみませんか？）

ジュンギ君 ドラマ成功祈願の祭祀現場公開

イ・ジュンギとＩＵ、『歩歩驚情：麗』成功祈願の祭祀現場を公開


俳優イ・ジュンギがドラマ『歩歩驚情：麗』成功祈願祭祀の認証ショットを公開した。

イ・ジュンギは１１日　自身のインスタグラムに「応援しましょう」という文と共に写真をアップした。

公開された写真には　ドラマ成功を祈願する祭祀を執り行っているイ・ジュンギ、ＩＵそしてスタッフの姿がある。
特にイ・ジュンギはカリスマあふれる皇子の姿を、ＩＵは美しい韓服姿を誇ってドラマに対する期待感を高めている。

一方、イ・ジュンギとＩＵが出演するドラマ『歩歩驚情：麗』は　中国の小説『歩歩驚情』が原作で　
現代女性が過去の時代にタイムスリップして起こる物語を入れたドラマで　２０１６年放送予定だ。

ヒョシンくん 軍隊でも毎晩スキンケア？

『ラジオスター』ヤン・セチャン、芸能兵士の後日談
・・・パク・ヒョシン　毎晩ヘンな音を出していた？


『ラジオスター』ヤン・セチャンがパク・ヒョシンと共に過ごした芸能兵士時代を回想した。

１０日放送されたＭＢＣ『ラジオスター』には　互いになくてはならない４人　パク・ナレ、ヤン・セチャン、チャン・ドヨン、ヤン・セヒョンが出演した
‘愛と戦争'特集の２回目の話が繰り広げられた。

この日ヤン・セチャンは「パク・ヒョシン先輩と軍生活を送った」とし「あるエピソードを公開すると　ヒョシン先輩がとても女らしいほうだが　
毎晩‘ペチペチペチ'とヘンな音がヒョシン先輩の席から出ていて　内務班が恐怖に陥ったことがある」と話して目を引いた。

続いてヤン・セチャンは「みんな怯えて何の音かと思って灯りをつけた。見てみるとヒョシン先輩が化粧水をたたいて付けている音だった」と明かして笑いを誘った。

ユン・ドヒョン 『神の声』で挑戦者にまさかの敗北

『神の声』キム・ジェファン、“Ｙｏｕ＆Ｉ”ユン・ドヒョンを負かす‘大異変’


アマチュア挑戦者キム・ジェファンが‘神の声’ユン・ドヒョンを負かした。

１０日放送されたＳＢＳ正月特集パイロット『神の声』では　前職アイドル練習生キム・ジェファンの挑戦状を受けたユン・ドヒョンが
ＩＵの“Ｙｏｕ＆Ｉ”を熱唱する姿が描かれた。

この日の放送でユン・ドヒョンは２ラウンドで自分の歌う歌にＩＵの“Ｙｏｕ＆Ｉ”が選ばれると不安を隠すことができなかった。
何度もユン・ドヒョンは「舞台を台無しにする姿を見せる」と話した。

しかしユン・ドヒョンはロックスピリットあふれる“Ｙｏｕ＆Ｉ”を見せて観客を興奮させた。彼の舞台が終わるとすぐにＭＣは「大げさな奴」とユン・ドヒョンをからかった。
これにユン・ドヒョンは「強くなるしかない」と対抗した。

結果は１０６対９４でキム・ジェファンの勝利。パネラーたちは「呼応は呼応で投票は投票」と言い、これにユン・ドヒョンは「その通りだ」とし
「みんなＩＵのファンじゃないのか」「ユン・ドヒョン　勝って気分が良い」と言うなどバラエティ感覚を見せて笑いを誘った。

『神の声』は全世代をひとつにする国家代表５大歌手ユン・ドヒョン、キム・ジョハン、パク・ジョンヒョン、ソル・ウンド、
コミとアマチュア実力者が真っ向勝負を繰り広げる番組だ。




가을 우체국 앞에서／김재환　　挑戦者キム・ジェファンの『秋の郵便局の前で』



너랑 나／윤도현　　ユン・ドヒョンはＩＵの歌をロックテイストで熱唱。でもこの歌はＩＵのイメージがあまりに強すぎる・・・気の毒な選曲だ



너랑 나／ＩＵ　　ＩＵのキュートでファンタジックなミュージックビデオ。

ユン・ドヒョン 『神の声』でどんな舞台を見せる？

『神の声』ユン・ドヒョン、“最高の舞台を作る”


どこでも見ることのできなかったロックンロールベイビー　ユン・ドヒョンの反転舞台が公開される。

９日　正月パイロット音楽バラエティ『ヴォーカル戦争～神の声』側によると　１０日に放送される『神の声』では最高のヴォーカル舞台が繰り広げられる。

『神の声』は韓国を代表するヴォーカリストにアマチュア実力者が挑戦する形式の音楽バラエティで　録画当日、続くアマチュア実力者の登場に
対決を控えたパク・ジョンヒョン、コミ、ユン・ドヒョン、キム・ジョハン、ソル・ウンドは続けざまに感嘆して　緊張を隠せない姿を見せたという。

ユン・ドヒョンは最高の舞台を作るという確固たる抱負で始めたが、続く実力者の登場と予想できない意外な曲が選ばれて魂が抜けたような表情で
「どれだけ舞台をダメにできるのか見せよう」と気弱な姿を見せて現場を笑いの渦に包んだ。

皆の心配とは異なり、緊張した姿で舞台に上がったユン・ドヒョンは　どこでも見ることのできなかった最高の舞台を見せて客席を熱狂させただけでなく
反転の反転を繰り返して皆をびっくりさせたという。

この他にもジャンルの境を越えた歌手の反転舞台とアマチュア実力者との息詰まる対決が繰り広げられる『ヴォーカル戦争～神の声』は
１０日　午後５時３０分にＳＢＳで公開される。

イル君 新作の台本読み合わせ公開

人気スター大集合　このドラマは何？
・・・『シンデレラと４名の騎士』台本読み合わせ公開


『シンデレラと４名の騎士』のチョン・イル、アン・ジェヒョン、パク・ソダム、イ・ジョンシンら若くてときめく活気がいっぱいに感じられる出演者と
スタッフの初の台本読み合わせが公開されて耳目を集中させている。

俳優たちの演技の情熱と共に　初めての出会いから互いに合わせる温かで和気あいあいとした台本読み合わせ現場に
大ヒットの勢いが漂ったと伝えられて関心が集まっている。

１００％事前制作で今年上半期に放送予定の１６部作ファンタジー同居ロマンス『シンデレラと４名の騎士（仮題）』（演出クォン・ヒョクチャン、
脚本ミン・ジウン、ウォン・ヨンシル、制作ＨＢエンターテインメント）側は８日「全ての出演俳優とスタッフが参加して挨拶を交わして　
若さとときめきがいっぱいに感じられる現場の雰囲気の中　初の台本読み合わせを成功的に終えた」と明かした。

最近行われた『シンデレラと４名の騎士』の台本読み合わせにはチョン・イル、アン・ジェヒョン、パク・ソダム、イ・ジョンシン、チェ・ミン、
ソン・ナウン、キム・ヨンゴン、コ・ポギョルをはじめ　全出演者とクォン・ヒョクチャン監督とミン・ジウン、ウォン・ヨンシル作家らと
共に呼吸を合わせ　作品を作るスタッフが全て参加して　嬉しい初の挨拶を交わした。

開始に先立ちクォン・ヒョクチャン監督は　初めての出会いの場だけに俳優とスタッフの初対面の挨拶を主導して
「良い現場の雰囲気のために　互いに親しく家族のようにすごそう」と挨拶を伝えて初めての出会いの緊張とぎこちない雰囲気をほぐしていった。
　
また彼は「私も、作家もたくさん心を開いているから　各自いろんな意見を気兼ねなく話せば良いだろう」とし
「結果の責任は私がとるからみんな各自の場所で互いにベストを尽くして最後まで安全に良い結果を作り出せたらよいだろう」と
カリスマが感じられるリーダーシップを見せて視線を集めた。

頼もしいクォン・ヒョクチャン監督のコメントに続き　下位１％から一夜で上位１％のハヌルグループの孫になる荒くれ反抗児カン・ジウン役のチョン・イルは
「この作品がどの作品より準備期間が長かった。私にとっては格別な覚悟とときめきがあり楽しみだ」として
久しぶりに国内のテレビに復帰するときめきと期待のこもった覚悟を明かし、スタッフと積極的に意見を交わす情熱を見せた。

またアン・ジェヒョンは女心をつかむふてぶてしい浮気者カン・ヒョンミン役を引き受け　彼の演技変身に期待感を呼び起こした。
彼は台本読み合わせが始まるとすぐに　まるで最初からカン・ヒョンミンだったようにパク・ソダムと呼吸を合わせ、
自然でしらじらしい演技を見せて皆の耳目を集中させたと。

これと共に初めてのドラマ主演で皆の期待を一身に受けているパク・ソダムは　多少緊張したように慎ましい挨拶と共に
「まだまだ足りないところが多いので　たくさん助けて下さったらいっそう頑張ります」という情熱あふれる覚悟を明かした。

彼女は台本読み合わせがはじまるとすぐ　若くてはつらつとした２０才のウン・ハウォンのキャラクターと２００％シンクロ率の姿で
見る人の視線を一気に引きつけたという。

何よりこの日チョン・イル、アン・ジェヒョン、パク・ソダム、イ・ジョンシンは愉快でぶしつけな同居ロマンスの主人公らしく
爽やかさあふれる台本読み合わせ現場を笑いと活気で満たして耳目を集中させた。

これに負けじとハヌルグループの変わり者の総帥カン会長役のキム・ヨンゴンもウィットあるコメントで俳優とスタッフを笑わせたと。

キム・ヨンゴンは「カン会長がひとことだけ言おう」とユーモラスなコメントを発すると　マネージャーに向かって
「スピードを出さずに安全に通うことをお願いする」として俳優とスタッフの安全を重ねて強調し、親しい大先輩の姿で温かさを与えたということに続き
初めての出会いから格別な家族愛と配慮が引き立つ『シンデレラと４名の騎士』チームのピッタリした呼吸に期待感が高まっている。

『シンデレラと４名の騎士』側は「すべての出演者がとても熱心に準備してきたおかげで成功的に台本読み合わせを進めることができた」とし
「初めて会ったにもかかわらず　すぐに和気あいあいとした雰囲気がつくられて　俳優とスタッフの呼吸がすでに期待される。
皆がときめく気持ちで熱心に撮影に臨むので　多くの愛と関心をお願いする」と期待を含ませた。

一方　１００％事前制作の１６部作ミニシリーズ『シンデレラと４名の騎士』はペク・ミョの小説『シンデレラと４名の騎士』が原作だ。
今年上半期　国内編成をはじめ　アジア、アメリカ地域など全世界同時放送を論議中だ。