“韓流スター”チョン・イル、静かに行くよ
地道な活動で中国での立場を固めて
声なく強い。
俳優チョン・イルが騒がしい広報マーケティングや攻撃的な活動戦略に頼らずに黙々と自分だけの魅力で存在感を見せている。
2014年 ドラマ『夜警日誌』を最後に中国での活動に専念してきた彼が 現地で休むことのない地道な活動で次世代韓流スターとしての座を固めつつある。
人気は成果でわかる。昨年主演した韓中合作ウェブドラマ『高品格片想い』が最近アクセス数2億件を超えて現地での成功の可能性を立証した。
また湖南衛星TVが上半期に放送する予定の『女人花似夢』主演までつとめて地位を固めている。
中国で人気バラエティ番組に選ばれるSBS『日曜日が良い~ランニングマン』の海外撮影があるたびにゲストで参加したりもする。
1月に放送された‘上海’編に続き3月はじめに放送予定の‘ドバイ’編まで合流すると知らされて話題を集めた。
すべてチョン・イルに対する海外ファンの関心度が反映された結果だ。
チョン・イルは勢いに乗って今年は国内外で幅広い歩みを続けていく。下半期 韓国と中国の同時放送に向けて現在事前制作中のドラマ
『シンデレラと4名の騎士』主演を引き受けて最近撮影を開始した。これにより2年ぶりに国内のファンに挨拶を伝える展望だ。
インスタグラムにドバイでの様子がアップされている
イ・ダヘ、ユ・ジェソクと一緒に