くまきち日記

名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

イル君 新作の台本読み合わせ公開

2016-02-08 23:38:35 | チョン・イル













人気スター大集合 このドラマは何?
・・・『シンデレラと4名の騎士』台本読み合わせ公開



『シンデレラと4名の騎士』のチョン・イル、アン・ジェヒョン、パク・ソダム、イ・ジョンシンら若くてときめく活気がいっぱいに感じられる出演者と
スタッフの初の台本読み合わせが公開されて耳目を集中させている。

俳優たちの演技の情熱と共に 初めての出会いから互いに合わせる温かで和気あいあいとした台本読み合わせ現場に
大ヒットの勢いが漂ったと伝えられて関心が集まっている。

100%事前制作で今年上半期に放送予定の16部作ファンタジー同居ロマンス『シンデレラと4名の騎士(仮題)』(演出クォン・ヒョクチャン、
脚本ミン・ジウン、ウォン・ヨンシル、制作HBエンターテインメント)側は8日「全ての出演俳優とスタッフが参加して挨拶を交わして 
若さとときめきがいっぱいに感じられる現場の雰囲気の中 初の台本読み合わせを成功的に終えた」と明かした。

最近行われた『シンデレラと4名の騎士』の台本読み合わせにはチョン・イル、アン・ジェヒョン、パク・ソダム、イ・ジョンシン、チェ・ミン、
ソン・ナウン、キム・ヨンゴン、コ・ポギョルをはじめ 全出演者とクォン・ヒョクチャン監督とミン・ジウン、ウォン・ヨンシル作家らと
共に呼吸を合わせ 作品を作るスタッフが全て参加して 嬉しい初の挨拶を交わした。

開始に先立ちクォン・ヒョクチャン監督は 初めての出会いの場だけに俳優とスタッフの初対面の挨拶を主導して
「良い現場の雰囲気のために 互いに親しく家族のようにすごそう」と挨拶を伝えて初めての出会いの緊張とぎこちない雰囲気をほぐしていった。
 
また彼は「私も、作家もたくさん心を開いているから 各自いろんな意見を気兼ねなく話せば良いだろう」とし
「結果の責任は私がとるからみんな各自の場所で互いにベストを尽くして最後まで安全に良い結果を作り出せたらよいだろう」と
カリスマが感じられるリーダーシップを見せて視線を集めた。

頼もしいクォン・ヒョクチャン監督のコメントに続き 下位1%から一夜で上位1%のハヌルグループの孫になる荒くれ反抗児カン・ジウン役のチョン・イルは
「この作品がどの作品より準備期間が長かった。私にとっては格別な覚悟とときめきがあり楽しみだ」として
久しぶりに国内のテレビに復帰するときめきと期待のこもった覚悟を明かし、スタッフと積極的に意見を交わす情熱を見せた。

またアン・ジェヒョンは女心をつかむふてぶてしい浮気者カン・ヒョンミン役を引き受け 彼の演技変身に期待感を呼び起こした。
彼は台本読み合わせが始まるとすぐに まるで最初からカン・ヒョンミンだったようにパク・ソダムと呼吸を合わせ、
自然でしらじらしい演技を見せて皆の耳目を集中させたと。

これと共に初めてのドラマ主演で皆の期待を一身に受けているパク・ソダムは 多少緊張したように慎ましい挨拶と共に
「まだまだ足りないところが多いので たくさん助けて下さったらいっそう頑張ります」という情熱あふれる覚悟を明かした。

彼女は台本読み合わせがはじまるとすぐ 若くてはつらつとした20才のウン・ハウォンのキャラクターと200%シンクロ率の姿で
見る人の視線を一気に引きつけたという。

何よりこの日チョン・イル、アン・ジェヒョン、パク・ソダム、イ・ジョンシンは愉快でぶしつけな同居ロマンスの主人公らしく
爽やかさあふれる台本読み合わせ現場を笑いと活気で満たして耳目を集中させた。

これに負けじとハヌルグループの変わり者の総帥カン会長役のキム・ヨンゴンもウィットあるコメントで俳優とスタッフを笑わせたと。

キム・ヨンゴンは「カン会長がひとことだけ言おう」とユーモラスなコメントを発すると マネージャーに向かって
「スピードを出さずに安全に通うことをお願いする」として俳優とスタッフの安全を重ねて強調し、親しい大先輩の姿で温かさを与えたということに続き
初めての出会いから格別な家族愛と配慮が引き立つ『シンデレラと4名の騎士』チームのピッタリした呼吸に期待感が高まっている。

『シンデレラと4名の騎士』側は「すべての出演者がとても熱心に準備してきたおかげで成功的に台本読み合わせを進めることができた」とし
「初めて会ったにもかかわらず すぐに和気あいあいとした雰囲気がつくられて 俳優とスタッフの呼吸がすでに期待される。
皆がときめく気持ちで熱心に撮影に臨むので 多くの愛と関心をお願いする」と期待を含ませた。

一方 100%事前制作の16部作ミニシリーズ『シンデレラと4名の騎士』はペク・ミョの小説『シンデレラと4名の騎士』が原作だ。
今年上半期 国内編成をはじめ アジア、アメリカ地域など全世界同時放送を論議中だ。
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