カムバック’DECEMBERで正しい? 今はダンスまで・・・‘ヒップホップ・バラード’注目
歌手DECEMBERがかっこいいダンスと歌唱力が加わったヒップホップ・バラードでステージを掌握した。
DECEMBERは5月6日に放送されたSBS『人気歌謡』に出演し 1年ぶりに発表するニューアルバムの収録曲“胸よ ごめん”と
“She’s Gone”を公開した。
この日彼らは1年という空白を感じさせない完璧な呼吸と歌唱力で健在を知らしめた。
あわせてDECEMBERはヒップホップ・バラードというジャンルを通じて新しく披露したダンスの実力で新たな魅力を発散した。
“She’s Gone”は歌謡界のヒットメーカーチョ・ヨンス、アン・ヨンミン コンビの作品で
DECEMBER DKの圧倒的な歌唱力とソウル的感性が存分に込められている。
またこの曲はラッパーに変身したユンヒョクの新しい姿を表現していて これまでとは違う魅力を発散しているという。
また“胸よ ごめん”はロマンチックカウルの作詞、作曲で 2011年8月 DECEMBERのデジタルシングル“心で泣いて”にフィーチャリングで参加して
圧倒的な歌唱力で注目された新鋭アイリーンと美声のDKが一緒になり 基本に忠実な正統派バラードを見せた。
一方この日の放送では 美、エレクトロボイス、5tion、リズムパワー、NORAZO、ヤンパ&イ・ヘリ&HANNA、超新星、アイビー、サニーヒル、
EXO-K、B.A.P、DECEMBER、アイリーン、U-KISS、4minute、SISTAR、テティソらが出演 素敵な舞台を披露した。
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