くまきち日記

名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

ジュンギ君 『私の耳にキャンディ2』‘バニーバニー’パク・ミニョンと再会

2017-04-03 01:37:03 | イ・ジュンギ









『私の耳にキャンディ2』パク・ミニョン、イ・ジュンギとベネチアで再会・・・‘いつも幸せなら’


『私の耳にキャンディ2』イ・ジュンギとパク・ミニョンがついに出会った。

1日放送されたtvN土曜バラエティ『私の耳にキャンディ2』では イ・ジュンギとパク・ミニョンが最後の通話を交わす姿が描かれた。

この日イ・ジュンギは列車の切符が売り切れてベネチアにいるパク・ミニョンの所に行けないと嘘をついた。

そうしながらイ・ジュンギはパク・ミニョンに「ミニョン、幸せに」と言ってパク・ミニョンを驚かせた。

これに慌てたパク・ミニョンは「私 ミニョンじゃないんだけど?」と言いながらも涙を流した。

イ・ジュンギは「あまり悩まずに今みたいに過ごして。いつも幸せなら良い」という言葉で最後の通話を終えた。

だがイ・ジュンギはベネチアで最後の撮影をしているパク・ミニョンに向かって「ミニョン」と呼んで二人はついに出会った。



※テロップを頼りに訳し、ざっくりまとめてみたが、正しい内容かどうかはわからない。



バニーバニーに夜景を見せるジュンギ君。そしてお気に入りの“Fantastic Baby”を流して、互いにダンスを始めるが、電波が不安定でテレビ電話ができなくなる。
「君のダンスを見たかったのに残念」というジュンギ君に「ほんとに残念! タップダンス見せたかったのに」というバニーバニー。
「私の足を撮って見せたら大きなヒントになる?」と言い、ルームシューズを撮って送ると、それを見て「かわいいな。赤ちゃんの足?」と言うジュンギ君。
「明日私がダンスを踊るよ!」というバニーバニーに「素敵なダンス映像を撮って送ってくれなくちゃ。一緒にこうやって夜景を見てくれてありがとう」というジュンギ君。
「君に会いたい。君がどんな姿なのか? 僕が直接行って君を探してみたらどうかな?」と訊ねるジュンギ君に「来てくれたら嬉しい」と答えるバニーバニー。
「じゃあ僕が行くから待ってて」と言うジュンギ君。



列車の中にいるジュンギ君。その心はどこに向かっているのか?
水上タクシーに乗って「天気がいいからテレビ電話したいのに。充電してよ~」と言うバニーバニーに「君のダンスは送ってくれないの?」というメールが届く。
当のジュンギ君は列車の中でコミカルな動画を撮影してバニーバニーに送る。彼女からも足ダンスの動画が来るが「だめだめ、ダンスじゃないよ」というジュンギ君。
ジュンギ君から電話が来て慌ててイヤホンを付け「今日は天気がいいから気分がとても良い。ブラーノ島に来たの。建物もかわいいし」と楽しそうに話すバニーバニーに
「ほんとに楽しそうだね。僕が行ったらガイドしてくれる?」と言うジュンギ君に「黄色の建物の前で待ってるよ」と笑うバニーバニー。
「僕が見たいことは見たいんだ?」「そうだね~一緒に夕食を食べなくちゃ!」



「君を当てられなかったけど、そのうち会おう」というジュンギ君に「わかった。幸せな気分にしてくれてありがとう」というバニーバニー。
そんな彼女に「ミニョン、幸せにね」と言うジュンギ君。びっくりして「私 ミニョンじゃないんだけど?」と笑うバニーバニーに
「僕が本当にわからないと思った? 君に会いたかった、本当に久しぶり」と言うジュンギ君。
「あー、急に涙が・・・今すごく丁寧に電話してます。ジュンギさん、久しぶりです」といきなり丁寧な言葉遣いになるバニーバニー。「いいよ、タメ口で話してよ」と言うジュンギ君。
「いつわかったの?」「君について知りたかった時、ヒントをくれただろ? 冷静と情熱の間って。10年前にも会ったことがあるって考えて」と言うジュンギ君。
「以前 新人女優と一緒にいた僕の姿を思い浮かべてみて はっきりと君が浮かんだんだ。冷静と情熱の間のヒントは‘10年’だった」と言い、
さらに「2014年にK社の演技大賞で2度目に出会って、映画『捏造された都市』の試写会で3度目に会った」「その時は会話できなかったけど、今はすごく話してる」
「10年で素敵に成長したね」「ありがとう、紅参」と過去を振り返りながら会話する二人。
「最後の日に約束を守れなくてごめん」「何?」「君に会いに行こうとしたけど」「大丈夫。十分に幸せだから」。
「あまり悩まずに今みたいに過ごせばいいよ。常に幸せならね。以上 紅参でした」「以上バニーバニーでした」と互いに挨拶して最後の通話を終えた。



PDの指示を受けながら撮影中のバニーバニー。そこにテロップで流れる『冷静と情熱のあいだ』のセリフ。「私には忘れられない人がいる。私だけが覚えている ある約束がある。
本当の気持ちは変わらない。縁が少し遠くなっても 長い時間 遠回りして 結局その人の前に立つことになるだろう」
その間 ジュンギ君はゆっくりとバニーバニーに近づき、ついに「ミニョン」と声をかける。振り向いてジュンギ君を見て驚くバニーバニー。
「ハーイ、バニーバニー?」「紅参、何でここに来たの? どうして?」とうろたえるバニーバニーに「会いたくて来たんだ」と言うジュンギ君。
君を探しに来るという約束を守るために来たのだった。10年ぶりに向き合った紅参&バニーバニー。二人の終わらない物語は?
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