フェーブミニケースってどういう意味なんだろう? と思って検索してみたら、作者のワークショップに辿り付きました。
どうもソラマメの事らしい。こちらにこんな説明がありました。・・・・ ★
出来たのはこちらです。今日は餐魚洞にお客さまの日なので、昨日の夜に下の画像までを作っておきました。
中はこんな感じです。
本ではアクセサリーや鍵など大切にしまっておくのに便利とありました。しかし、あまりものは入りそうにありませんねぇ
あっ! 本ね。こんな感じで載っています。大きさ 縦 4、7cm 横 一番広い所で 7cm。 右が作り方です。
これを何故作ったかというと、友達が前に私の作ったピアス入れを見られて、とっても気に入ってくださったので、
同じような感じのものを作っても良かったのですが、自分としては、今ハマッテいる革で作りたかったんです
前に作ったのと並べて写してみました。このミニケース、横から見たところがとっても可愛いんです。
物が入るようにしようと考えて、内側のダーツになった部分を革用ボンドで引っ付けることにしました。
そして空いた空間にヴィンテージコットンで作った小さな袋を入れてみることにしました。
友達はいつも小さめの小振りのピアスを付けられていることが多いので、内側の襞の中にもぐり込んだら大変だなぁと考え、この形に
なったんです。まぁ、これだけスペースがあれば旅行時などのピアスの収納には困らないだろうと思います。
前面にどんな飾りをしようか、レースを貼ったりするのもいいかなぁ? ボタンを付けてもいいかな? なんて色々考えましたが、ピアス入れなので、
やっぱり光物を付けた方がいいだろうと(笑) スワロのラインストーンを二つ付けてみました。キラキラ良く光ってとっても可愛いです。
ま、これは自分が作ってみたいものだったので作ることができて満足しました。が、今度作る時はまた違った形にしたいなぁと思います。
これは友達に無理に押し付けちゃいます
今日、お昼過ぎに親しくさせていただいている方が、「近くまできたから顔を見に来たよ♪」 って言って寄ってくださいました。
伊勢のお土産です。
今日は和菓子の日なんですって。知らなかったですが、シオリに詳しく書かれていました。皆さんご存知だったでしょうか(笑)
しおり(原文のまま)
平安時代、仁明天皇が嘉祥元年(848年)の夏、神託に基づいて6月16日に16の数に因んだ菓子を神前に供え、厄病除けを祈ったと伝えられています。
その後の時代においても、6月16日にお菓子を賞味すると 「健康・幸福を招き、災いを祓う」 といわれています。
全国和菓子協会ではこの伝統を受け継ぎ、6月16日を 「和菓子の日」 と定めました。
21世紀を迎え、当店ではこの故事に因んで、毎月16日を 「和菓子の日」 と定め、お菓子造りの原点に帰り心新たにして、少しでもお客さまにご満足いただけるよう
精進してまいりたいと存知ます。
毎月16日にはその月にふさわしいお菓子を1種類製造して販売させていただきますので、是非ご賞味くださるようにお願い申し上げます。
店主敬白
と、ありました。
これをよばれて、 「健康・幸福を招き、災いを祓う」 こうなればいいなぁと願います。
抹茶のカステラに抹茶の餡子、あまり甘くない餡子にフワフワの抹茶味カステラがとっても美味しかったです。
何より、久しぶりにお顔を拝見できて話も色々沢山できて、楽しかったです。来月、ゆっくり時間を取って来てくださるそうなので
今から楽しみです
夕べはツマミにアスパラを豚肉で巻いたのを作ってくれました。
梅酒ソーダ割りをいつものように1杯だけよばれました。甘くて美味しいアスパラが入ってました
さぁ、お客様をお迎えする準備をしなくっちゃ。
ぶろぐ村
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