あ～またやってしまいました。長い長い記事を書いたの最後にリンク記事を貼ろうと思って・・・
消してしまいました。がっくり
気力が無くなってきたので、簡単に進めます
東京から来られてたYさんがこの MIHO MUSEUM に行きたくて・・・という話しでして・・・面白そうなので私達も一緒に行く事にしたのでした。
家から約２時間半くらいで目的地に着きました。夫はスマホのナビを使ってました
なかなか優秀なナビでした。
着くとなんと駐車場が満車でびっくり
でもなんとかとめる所を確保できて、ヤレヤレ。
オシャレな感じのレセプション棟がありました。
ここから美術館までの道のりが結構長かったです。
トンネルが見えます。ここに辿り着くまでは両側はしだれ桜並木なんです。春は随分きれいだそうです。↓の人がYさんです。
トンネルの中は風が吹きぬけてすごい寒かった
帰りに乗せてもらった電気自動車です。
この場所を右に進みます。 岡本太郎氏の 「若い夢」 ブロンズ像が展示されていました。
」
後ろ姿の奥様を勝手に撮らせていただきました。すみません
この先に土偶の展示場がありましたが、残念ながら撮影禁止なので・・・。国宝４点を含む縄文土偶約２２０点の展示でした。
陳列一覧表はこちらで・・・・ ★
こちらで大体の雰囲気がお分かりになると思います・・・・・ ★
一番小さい土偶は３センチくらいの可愛いのもありました。羊毛フェルトで作ってみたいと思ったものもありました
説明に・・・・東北や北海道など北の方の土偶は装飾が丁寧にされていて、西の方はどちらかというとあっさりしていると
書かれてました。それは食にも通じるのか・・・・とも、書かれていました。なるほど・・・そうかも？ と思ったりしました。
遮光器土偶 も沢山あって、興味が沸きました。
特に 縄文の女神 の姿は美しく、レプリカを買って帰りたいくらいでした。置くところがないので諦めましたけど
初めての経験でしたが、行って良かったと思います。
Yさんとはここでお別れしたのでした。
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