ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

十六夜明けの月はピンクの雲を従えて(この翌日にもキレイな朝焼けで)

2024-09-21 09:05:00 | その他
夜は早々に酔っぱらっているので17日の中秋の名月や18日の満月も見ていませんが、それぞれの明けの月も雲の中で見られませんでしたが、今朝の十六夜明けの月は犬の散歩中に、それも朝焼けで西の空もピンク色に染まった雲のあいだで、早朝5時半ごろに見ることができました。 . . . 本文を読む
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