先日納車の690SM-R。(ハンドルガードとツーリングウインドスクリーンをつけております。)奇抜ですよ、確かにこのルックスは。見慣れてくると妙にカッコ良く見えてきますが。“美人は三日で飽きる”といいますが コレは“飽きる美人”の類ではありません。乗って3日じゃこのポテンシャルは分からないのです。慣らしを終えて オイルを交換するごとに 車体もエンジンもどんどんなじんでKTMらしくおもしろくなっていきます。ヨーロッパのオーディオやカメラetcにも通じるような 使うほどに良くなっていく感覚があります。
*690SM-Rと690SM、690ENDUROは まだ数台確保しております。 購入をお考えの方は御連絡お待ちしております。
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1954年に誕生した“名機”ライカM3が、現在でも高値で取引され、プロのあいだでも好んで使われているのは驚きです。
周辺光量や平均面での解像度では現在の性能にはかなわないものの、“ノギス”のようなボディと中心部でのエッジの効いた立体感のある描写力は、今後も光学マニアを魅了していく事でしょう。
あっ、またやっちゃいました。
これってバイク関連の書き込みでしたね。大変失礼しました。
スーパーデューク、よろしくお願いしま~す。