御来場有難うございました ROAD RIDER FESTA

午前１０時オープンでしたが、その頃にはすでに駐車場は満杯だったそうです。
リッター車がカッコ良く居並ぶなかでも　125DUKE 200DUKEのインパクトは負けていません、
多くの方に親近感をもって興味深くご覧いただけました。


２台並べるとそのパーツの違いが分かりやすいはずです。
１２５と２００の車格が一緒であることを確認いただいて
ノーマルから　ショートテールやソロシートに変更した時の雰囲気の違い、
ノーマルのデカールとキットデカールの雰囲気の違い、
ノーマルマフラーとアクラボの音量・音色・エンジンの感触の違い、
ノーマルスクリーンと　今回御提案したツーリングウインドスクリーン3,885円の形状の違い、
ノーマルシートと当店オリジナルタイトシート10,500円のフィット感、足つきの違い・・
Ｕ字ロックを車体に取り付けたたときの車体の感覚・・
また用途に合わせて便利で廉価なパーツをお勧めしました。
ＫＴＭのグリップヒーターは10,500円。4段階に温度調節できるもので　今回パワーデイズキャンペーンを御利用いただければ　なんと7,500円になりますね。
外部電源キット3,150円は125ＤＵＫE用でなく　当店では１２Ｖの大きいものをメーターに組み込みお勧めしています。
またセットしたナビゲーションはステーまで含めて19,800円と御手頃。125にはぴったりかと。
ヘルメットホルダー2,310円は　高価なフルフェイスでは心配ですが125ＤＵＫＥで近所にちょっとジェットヘルメットで、なんていうときは　やはり便利ですよね。
もちろんカッコ良く決めたいときにもお勧めが。125、200のオレンジタンクには当店オリジナルのオレンジパウダーコートしたモノショクスプリング5,775円を合わせると　ピタッと決まります。
使いきれる125、200DUKEは楽しさと維持費の安さから　どんな排気量のものが今後出てきても　その人気は衰えないと思います。

会場ではカスタム小僧がつどい国産車がぞっくり駐車場を占める、まさにこれぞ「茨城・筑波」。ドラッグレースに夢中なエリアや　多くのパーツメーカーが即売する屋台エリア、そして眺めているだけでも為になるライディングスクールエリアがあり　楽しみ方はそれぞれだったかと思います。「でもKTMは1番頑張ってたよ。活気があった。」とお客様から御声をいただきました。KTM JAPANのコンテンツでは　RC8Ｒ8耐レーサーがコース1000で走り、KTMステージトラック上でファッションショーやじゃんけん大会を開催。御来場の皆様に楽しんでいただいたようです。（ストレンジなＴシャツを愛用する当店お客様ＥさんにはＴシャツが当たったそうですね。絶対ソレ着てきて下さい）　向かいには当店ブースがあり　多くの当店お客様にも御来場いただきました。有難うございます。今回ヒトリで店を張った当店オオスカが　カンバラの店の顔として認知をいただき始めた証と思います。今後も宜しくお願い致します。