ここに書き込んではいませんが、あれから毎週読んでいます。
今回は『小さな声の物語』
主人公である青年が、声の小さな女性と出会います。
彼女は、不思議な能力を持っていて・・・と、これ以上は書きませんが、いい物語でした。
『ペットショップ』は13回まで進んでいます。
今回は、卓上万年雪だるま・ひなたほっこり・吸い取り神です。
私なら、ひなたほっこりを飼いたいなぁ。
そうそう、最近、読み始めて以来、初めて江坂さん以外の小説が載りました。
竹芝勤さんの『舞馬譚』です。
名馬の産地「罵」の国の、一人の馬買い商人と一匹の駄馬の物語で、不思議な名馬がたくさん出てきます。
江坂さんとはまた違った魅力のある小説でした。
これらの小説は、ダウンロードしていれば、9作品までなら保存できる(といってもサイトで
iアプリを起動させないといけませんが)のですが、それ以上になると、どれかを削除しないと
新たにダウンロードすることができないのが、悩みの種です。
今回は『小さな声の物語』
主人公である青年が、声の小さな女性と出会います。
彼女は、不思議な能力を持っていて・・・と、これ以上は書きませんが、いい物語でした。
『ペットショップ』は13回まで進んでいます。
今回は、卓上万年雪だるま・ひなたほっこり・吸い取り神です。
私なら、ひなたほっこりを飼いたいなぁ。
そうそう、最近、読み始めて以来、初めて江坂さん以外の小説が載りました。
竹芝勤さんの『舞馬譚』です。
名馬の産地「罵」の国の、一人の馬買い商人と一匹の駄馬の物語で、不思議な名馬がたくさん出てきます。
江坂さんとはまた違った魅力のある小説でした。
これらの小説は、ダウンロードしていれば、9作品までなら保存できる(といってもサイトで
iアプリを起動させないといけませんが)のですが、それ以上になると、どれかを削除しないと
新たにダウンロードすることができないのが、悩みの種です。